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1996年生まれHSS型HSP気質 女の自己分析編

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自分の気質や感覚の、よくない点は、周囲の声が自身に 入りこんで、自分の気持ちがよくわからなくなりやすいことです。 ふわふわする。地に足がつかない。周囲に翻弄されやすい。そして、とじこもりたくなる。孤独を極める。 みたいな、自分あるある。

前だけを見て

いよいよ、「前だけを見る」段階に入ってきたのだろう と。「前だけを」見ようとすると。こわいね…。不安が、押害 せてくるよ。わくわくより、不安のほうが、多いっていう。小心者 だなあ、私は。もともとの性格を考えると、仕方がないなど 思うけど。思うは、価値観や考えは、経験や 出会う人によって、変わりうるけど。感覚や気質は きっと、何年たっても、変わらない。変わったように感じ るときは、それはきっと、自分

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音楽

音楽は
人を癒せるし、救える。

出勤前、通勤途中のバスで
ヤシの木見ながら

休憩スペースで
自販機の白いBOSS飲みながら

帰宅途中、満員状態の
バス車内で立ちながら

時には目を瞑りながら
祈るように

あるいは
仮眠室で眠れない夜に

はたまた
アパートにいても
眠れない夜に。

どれだけ気持ちを紛らわらしてくれて

どこにも行かなくても

束の間のあいだ

現実から逃れさせてくれたか。

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20代で得た知見 

はすごく好きです。

大好き。Fさんの本3冊目。購入。

さてここからは自分の話をしよう。

自身の20代は

まだ終わってない。

だけど

15歳から25歳

夢を

思い描き、
叶え、
体現し、
打ち破られ、
喪失し、
迷い、
模索した。

この10年間で

得た知見は

沢山、あるぞ。

いつだって、
自身の内の想いに沿って
選択してきた。

いつだって、
精一杯
努力してきた。

残りの

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何にも支配されない

いやあ!7月の健康診断で、はじめてしっかりひっかかったんだ。精密検査したんだ。不安で、泣きそうになったんだ。結果くるまで、嫌だなあって。でも今年のテーマは「支配されないこと」だって自分に言い聞かせて。その帰り道は、お花を買って、タリーズ寄って、ハニーミルクラテを買ったんだ。

それからは考えないようにした。
ネットで検索とかも一切しなかった。
想像上の不安が現実を蝕むことが予測されたから。

「何

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花と過ごした2022年の夏〜コンスタントにロンリーで、チルでエモでメロウな時間〜

花と過ごした2022年の夏〜コンスタントにロンリーで、チルでエモでメロウな時間〜

夏の始まりも、中盤も。

花に癒され、花に救われ。

夏の終わりに近づいてきました?

私は、ヘロヘロしてます。

どうしたらいいのか、わかりません。

遠くへ、行きたいです。

なんか、、無意味にかんじるのです。

そういえば、、、

夏にガーベラを飾るのは、

少し、難しいと思いました。

茎が薔薇のようにしっかりしてるお花の方が

夏は、いい気がします。

2022年の山の日、思い出したこと。

高2の時、日々持っていた、

「夢に近づくために日々努力する」
「目の前の物事が、純粋に楽しみ!」
「〜に会えるのが、本当に楽しみ!」
「よくもわるくもどうなるかわからない、
でも間違いなくきらめいてる、
互いの未来に、期待感を寄せる」

そんな感覚に近しいのと

社会人1年目のときの

「素直」
「広いロビーかけめぐって、
上司先輩全員に名前を呼んで、あいさつしにいく」
「恥ずかしがらない」

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ちょっとしたチャンスとタイミングを逃さないこと。

今回の投稿は結構長くて、でもめちゃ大事なこと、
自身の経験を二つ。わりと魂込めて、書いた。

短期的にちょっと無理してでも、あの時、ああして良かったなあ、という経験がある。

パッと思い浮かぶのは、

① 2021年3月最後に友人に会いに行ったこと

② 2019年の夏、ちょっと背伸びして大人なヨーロッパへ1人、旅に出たこと。

① 2021年3月最後に友人に会いに行ったこと
これに関しては

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どうにかするのは いつだって 自分だ。

どうにかするのは いつだって 自分だ。

そう、感覚の肯定につながった大好きな友人カップルに電話でちょっと助けを求めようと

(今の自分の行動を怒ってほしい、なんならアドバイスも欲しい、そしてなんなら共感も少し欲しい)

金曜夜ライン送ってみると、

夫婦揃ってコロナ感染してしまいダウンだから後日でお願いしたい、とのこと。

絶対に味方になってくれる存在でも、状況がそれを遮ることってあるなって悟る。

そして、

「自分で、なんとかするし

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感覚の肯定

感覚の肯定

先日、結婚式に参加した。

学生時代の友人同士で、超お似合いカップルだ。

2人の結婚は、自身の感覚の肯定だった。

自身にとって大切なことだから、残しておきたい。

前提①学生時代15歳〜19歳

自身の学生時代は、

「こんな自分じゃだめだ!」

「このままだと、夢なんて遠い夢のままだ!」

「ライバルはクラスにはいないけど、
きっと全国には沢山いるはず!」

「もともと英語は苦手なんだから、

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更生



とはいえ私は、更生したい。

元の自分に戻ってはいけないこと、戻れないことはわかる。
その前に、今の自分ではダメだとも薄々気づいている。


コンビニでポテトチップスを買って帰り、夜遅くに食べて、受け入れられない事実からくる悲しみと満たされない気持ちをどうにか紛らわそうとしている。

料理をしようという気も起こらない。
すぐに、簡単に、手を伸ばせる、お腹が空いていなくてもなんとなく

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断捨リズム

断捨リズム
(断捨離+ミニマリズム)
(4月上旬命名した。)

の難しいところは

ものに向き合って、
まだ使うかも、いや、使わんかも、
これはもう要らない、要る、
と、これからの人生の決断に近いようなことの連続で、

自分がしっかりしてないと

物に翻弄されてしまうということである。

段ボール何箱分も、家から外に出しました。

それから1ヶ月以上経ってますが

モノが少ないってシンプルでいいね

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今の私の課題&今の私の心に残る言葉

今の私の課題は、

「積極的に生きたいと思える毎日を創出すること」。


1ヶ月前の自分が、1ヶ月後の自分を全く想像できていなかったように、

人生の「まさか」っていつやってくるかわからんから。

今を大切に、そして今を真剣に、生きなくてはいけないと思いました。

よくも悪くも、「今」しかない。

後も先も、ないんだね。


そして、最近の自身の心にとまった言葉を書き連ねておきたい。

①Th

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