前だけを見て

いよいよ、「前だけを見る」段階に入ってきたのだろう と。「前だけを」見ようとすると。こわいね…。不安が、押害 せてくるよ。わくわくより、不安のほうが、多いっていう。小心者 だなあ、私は。もともとの性格を考えると、仕方がないなど 思うけど。思うは、価値観や考えは、経験や 出会う人によって、変わりうるけど。感覚や気質は きっと、何年たっても、変わらない。変わったように感じ るときは、それはきっと、自分や周りの声が、自分自身の 感覚や心の声を押し殺してづけているとき なんだと思います。自分は、今の段階で、①前者の経験 からくる価値観が、高専時代やホテル時代in 浦安 で育まれていて、ちょいとアウェイな気がしてる。 

②気質や感覚 は、やっぱり、、自分は自分。中学1年のころ、あるいは小学生のころ、意志もなんにもないころ、ただ 漠然と生きてたのこと全く同じ…なんよ。つまるところ。

①と②が共存うまくできるのが理想なんだけど、 ①が強い。②は負けがち。

ホテル時代は特にさ ②を押し殺してきたきがする。自分の居場所をつくるために②を押し殺す。目の前の相手に良い気分に なってもらうために、②を押し殺す。空気を読んで、その場 で必要/気に入られるために、②を押してまいりました。 

今も、そうしそうになることは、ある。 

何の話ってかんじだよね。もう、生存報告って、自己 開示の一環っていえばカッコイイ?いや、自身の感情の 言語化にあなたを勝手に巻きこんでいます。ごめんなさい。 

で、②を前提として、①を使いわけられるといいよねって 話を友人と先日話していた記憶in高山。

書くことに よってのみ、自分を支えられる気がする。 

前を向こうとするとき…。私の心の動揺も隠せません。 

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