2022年の山の日、思い出したこと。
高2の時、日々持っていた、
「夢に近づくために日々努力する」
「目の前の物事が、純粋に楽しみ!」
「〜に会えるのが、本当に楽しみ!」
「よくもわるくもどうなるかわからない、
でも間違いなくきらめいてる、
互いの未来に、期待感を寄せる」
そんな感覚に近しいのと
社会人1年目のときの
「素直」
「広いロビーかけめぐって、
上司先輩全員に名前を呼んで、あいさつしにいく」
「恥ずかしがらない」
「憧れの人が、すぐ、近くにいる」
そんな感覚も思い出してた。
2つを同時に、
味わった時間だったなー!笑
その感覚、これからもずっと。
忘れたくない!!!!!
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