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肌が薄い敏感肌、コスメ選びとテクニックは大事
コスメって買うの楽しいし見るのも好きだし、次は何を試してみようかな?とか考えるのも好き。
アイシャドウとかリップとかの色のつくコスメはもちろんのこと、クッションファンデーションを色々試してみるのも好き。
クッションファンデって他のファンデーションよりだいぶコスパ悪いのは分かるんだけど、逆に1ヶ月くらいで無くなるのはちょうどいい気もする。
次、新しいのを試してみたい気分になって来た頃にちょうど
遠くからでも目立つ女性になる
デパコスのBAさんたちを見ていつも思うこと。
「なんてきれいにお化粧しているんだろう」
本当に、毛穴の一つすら見つからない肌。
美しくぬられたアイシャドウのグラデーション。
輪郭のはっきりした縦皺のない美しい唇
うらやましくなる。
やっぱり、プロ。
BAさんたちは日々、プロとしての化粧の技を磨いていらっしゃるんだろう。
私も、女友達と出かけるときや、パートナーと出かけるときは
いつもよ
誰も教えてくれなかったおしゃれのルール「新しいものを取り入れる前に自分のニーズを把握する」
季節が変わるとき、いつも同じように感じる方も多いでしょう。
去年は何を着ていたんだっけ?
今の自分にぴったりの服を持ってない、
かといって、何を新たに付け足したらいいかわからない、などなど。
毎年同じように繰り返される、自分の頭の中に渦巻く疑問。
そして、とにかく足りないということで何か新しく付け加えるものの、
次の年になると、また同じ疑問が繰り返される。
その結果、ワードローブはふえていき、無限
大切な人を亡くしたとき、うまく切り替えができない
今回の相談者の方なのですが、去年に中学時代に部活でとてもお世話になった顧問の先生が亡くなられてしまったそうです。
この先生の方はもちろん、相談者の方は同居の祖母や祖父が亡くなってしまった時も、とても落ち込んでしまったそうです。そうなんですね。相談者の方は、人よりも長い期間、思い出や記憶をなぞり、泣きながら眠ることが二十歳を越えた今も治らないし、切り替えが器用にできないと。しいたけ.さんは、深い悲
大人になっても褒められたい
今回の相談者の方は何か最近気づいたことがあるみたいで、それは「私は今持っている感情で、苦しい、うまくいかない原因はこれではないか」と思っているものがあるそうです。ふむふむ。それで、それはどうやら「褒められたい」という感情なのだそうです。
確かに。褒められるってやっぱり大事ですよね。
この相談者のお仕事環境の周りにいる人で「褒められている人」を見ると、「私だって褒められたい」と感じてしまう。でも
歳を重ねるほど、クヨクヨすることが増えた
今回の相談者の方は、年齢が上がれば上がるほど、なぜかクヨクヨする時間が長くなってしまってきたそうです。
たとえば、仕事で上司からピリッと言われた嫌味とか、夫からふとした瞬間に声を荒げられたこととか。
相談者の方が若いときは、一晩寝たら忘れたり、あまり根に持たないタイプだったそうです。
ところが、最近は「なんであんな言い方しかできないのだろうか?」とか、「思いやりがないなぁ」など、休みの日まで
不思議な力との共存の仕方
今回の相談者は小さい頃から「変わった力」のようなものがあったそうで、大人になってから自分がユタの血筋であることを知ったそうです。これは注釈として、ユタやノロという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかも知れませんが、沖縄にいる、予言など不思議な力を持っている人達のことです。僕も沖縄に行った時に、ユタやノロの方の何人かにお会いしたことがあって、やはり、独特の使命を持っていたりしました。
それで、