患者さんが言っていた一言 『母から褒められたことが無かった… だから、もっともっとやらなきゃと思っていた』 これが大人になっても行動に表れてしまう 大人になって病気や体調が悪くなるのは、こうした幼い頃の無意識の記憶が根本原因である事も多い… これが子供の頃でも起きる事も
「〜れたい」を諦めたら生き易くなります。 褒められたい、好かれたい、羨まれたい…。 他人の心をどうにかしたい訳です。 でも、どうにか出来るのは自分の心だけ。 他人の思いは他人の自由。 ならばそこは他人に任せて 褒められたならありがとう。 そうするだけで随分楽です。 感謝。