2024年3月の記事一覧
AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年最新版】A1111、Forge対応
こんにちは、2022年10月からAIイラストの技術解説記事をweb連載してます、賢木イオです。この記事は、これまでFANBOXで検証してきた120本(約70万文字)を超える記事をもとに、2024年春現在、画像生成を今から最短距離で学ぶための必要情報をまとめたメインコンテンツです。
これから画像生成を学びたい初心者の方や、手描きイラストにAI技術を取り入れてみたい方が最初に読む記事として、必要
TSMCの熊本工場稼働から見える日本の強み(なの?) WirelessWire News から転載
この記事、日本の現状を称えているが、その状況が良い方向に続くのかどうか…
(扉絵は同サイトから)
この記事に書かれている『自分たちの強み』を削ぐような施策を、次々に打ち出しているように感じるのは気のせいか?
一般国民の負担がますます増えていく日本。
景気低迷にも慣れすぎて「選挙の投票も諦めてしまった」茹でガエル状態なのかも知れない。
MOH
豪華声優陣による朗読劇「魔法少女育成計画 double shadow」を観てきました!
今回は「魔法少女育成計画 double shadow」朗読劇の観劇レポートをお届けします。前回のSOS☆感謝祭に続き、ここのところ推し活方面の話が続いてますが、まぁこれも茅原実里さんの活動が充実しているおかげってことで。イベントは続くよどこまでも。
https://www.odd-inc.co.jp/stage/doubleshadow/
作品概要ならびに今回の公演について本作品ははライトノベ
バーチャルスクールアイドルから蓮ノ空、その先へ【蓮ノ空舞台巡礼】
いんとろ読者の皆様、お初にお目にかかります。鬼釜松浦(オニガマツウラ)ななかなたと申します(読みづらい名前で大変申し訳ございません。)。
普段は旅をしながら、季節の風景の写真を撮っている者でして、
蓮ノ空を知るようになってから、金沢を始めとした、舞台周辺の写真を撮ったり、グルメを楽しんだりさせていただいております。
今回は、蓮ノ空の舞台である「金沢」へ訪れるようになったきっかけと
訪れさせていた
冬アニメ「魔法少女にあこがれて」の研究 ~「ぼっち・ざ・ろっく!」のぼっちちゃん v.s うてな!!
<座談会の参加者紹介>
👉清水大地 マスター・オブ・アニメ。年120作以上のアニメを見続けて20余年。好きな魔法少女アニメは「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」。
👉村上空気 好きな魔法少女アニメは「撲殺天使ドクロちゃん」。 →X(旧Twitter)でフォローしてね!!
✨うてなは「ごく普通の女の子」なのか?
※前々記事、前記事に引き続き、冬アニメ「魔法少女にあこがれて」について議論
[速報]Runway Gen-2のリップシンク機能でラフなMVを作ってみる - Blog 2024/03/21
Runway Gen-2に実装されたリップシンク機能が利用可能になりましたので、早速試してみました。
先ほど、利用可能になったので、まだ数回しか実行していませんが、なかなか良いです。10秒を超えるビデオを生成しても一貫性を保ち、動画も破綻しません。
Lip Sync - Runway Gen-2
ラフなMV制作使用する画像は、Midjourney V6 (alpha) で生成。
楽曲は先週、
いのまたむつみさん永眠
X(旧Twitter)を開いたら、いきなりこの訃報に、驚きました。いのまたむつみさんといえば、アニメファン的には、『プラレス三四郎』のキャラクターデザインで、その才能を見せますが。自分が好きだった『宇宙戦士バルディオス』などで、原画を担当されていたのを後で知り。OVAの時代が来ると、『幻夢戦記レダ』や『ウインダリア』のキャラクターデザインと作画監督を兼ね。『宇宙皇子』以降は、イラストレーターとして
もっとみるAIを捨てよ、図書館へ行こう
久々にChatGPTのハルシネーション※を見た気がします。
(※AIのハルシネーションは、モデルが非実在情報を真実と生成する現象です)
さて、そもそもとしてこの間違い気づける人はどれだけいるでしょうか。
おそらく今、この文章を読んでいる人は「そうだっけ?」くらいは思ったかもしれません。
ただ、知識として知らないと間違いに気付く事が出来ません。
そこでこの記事では、最近AIを便利に使う(あるいは
「コンプライアンス順守」でなぜ日本企業は窒息しているのか?
<「コンプライアンス意識も大事だと思いますが、行き過ぎると身動きがとれなくなる。この息苦しさは何?」という問いに対し。>
「社長が優等生ばかりになり過ぎた」のが原因かな、という気がします。ある程度歴史のある日本の大企業の社長は、有名大学卒のエリートが大半を占めるようになったように思います。こうした優等生は、ほめられたことはあっても叱られた経験が乏しいように思います。
ところが労働災害が起きたり