【若者支援】「若者」という人間は誰一人いない。一人ひとり違う相手に心底、関心をもたないで、相手が自分の名前を紙に書いてくれると思っているのだろうか。 支援する相手一人ひとりとシステム、東京都という組織のシステムが分かっていない。 どうして誰も諫言や助言をしないのか。
渋谷のまちづくりと経済界。今日、オープンの渋谷AXSH(アクシュ)。テープカットの方々をご覧になってみたら、日本の現実が理解できる。 テープカットに誰がいないのかで、この街の人権と不平等が分かる。女性は? 女性の活躍できる国と街をつくろう。 現実をありのままに受け入れよう!
諫言に身をただすようになったら、人物として成長している。 (大川隆法「人生への言葉」)
耳の痛い風を友にす春の月