平原孝之/株式会社コナトゥスマネジメント

複数の中小企業でNO.2として従事すること15年以上。2019年起業。リアル軍師として自分らしい生き方ができる社会を目指しています。■No.2人材育成■士業事務所相続事業コンサル■シニアビジネス事業者コンサル■終活相談https://conatus.hirameki7.site/

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    はじめまして(改訂2022.8.13)

    簡単に自己紹介です。株式会社コナトゥスマネジメント、平原孝之と申します。よろしくお願いいたします。 社名につけたコナトゥスは「自分らしさ」という意味合いのラテン語で、哲学用語が由来です。そこかしこで、自分らしさという言葉に触れる機会も多いかと思いますが、私も自分らしくありたいと強く思う人の一人で、自分らしく働きたい、生きたいと考える人や企業のお手伝いをしたいと思って社名にしました。 さて、さっそくですが、自分らしく働くとはどんな状態を示すのでしょうか。 ・自分の好きなこ

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      • NO.2の育て方㉙ナンバー2など欲しくないと思う社長の心理

        ナンバー2の存在が自分のため、会社の発展のためになりそうだと思いながらも、ナンバー2など欲しくないという社長もいらっしゃいます。なぜそう考えるのかについて今回はお伝えしていきます。 ■ナンバー2が欲しくない理由 社長によって理由はさまざまですが、代表的なのはこんなところです。 ①自分さえいれば会社は十分回せる ②育てたところで期待外れに終わる ③ナンバー2という中途半端な存在がかえって邪魔 ①は社長がご自身に自信がある気持ちの表れでしょう。現状上手くいっているのだから

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        • NO.2の育て方㉘社長はナンバー2を育てる前に己を知るべき

          案外、自分のことをよくわかっていないということはよくあります。こんな話をすると、自分と他人との認識に違いがあることを気づかせてくれる「ジョハリの窓」を思い浮かべる人も多いかと思います。 社長といえども万能ではないはずです。営業が得意であっても、教育や管理は苦手。行動力はあっても、綿密に計画を立てるのは苦手。アイデアマンでも部下を動かす力がない。人間ですから全てを完璧にできる人はほとんどいません。 ホンダの本田宗一郎氏を支えた稀代のナンバー2の藤澤武夫氏のつぎの言葉にあると

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          • NO.2の育て方㉗社長は任せたはずの仕事になぜ干渉してくるのか?

            この件は任せたと言いながら、細かい部分まで口を挟んできたり、現場に対して自分が出した指示と異なる指示を出す社長いますよね。NO.2からすると仕事がやりにくいですし、だったら社長がやればいいだろと投げやりな気持ちになったりすることもあるかと思います。 でもちょっと待ってください。社長は任せたはずの仕事になぜ干渉したがるのかを考えてみましょう。今回はそんなお話です。 ■社長は全責任を負う立場でせっかちなもの 社長の置かれている立場を想像してみるとよく理解できます。社長は業績

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          • NO.2の育て方
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          • 自分らしい終活を考える
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          • 知性と人間力を養う中国古典への招待
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          • 働き方を考える
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            NO.2の育て方㉖その認識のズレ、修正していますか?

            同じものについて議論や会話をしているのに、どこか会話がかみ合っていない。仕事を任せてみたら期待以下だったという気持ちになる。ナンバー2との間にこんなやり取りありませんか?認識のズレから生じるストレスを怒りに任せてみたり、使えないと呆れてみたりしているとしたら不毛な時間です。 認識というのはその人の知識、経験、価値観、立場、責任で異なりますから、同じものを見ていても違う捉え方をすることはよくあります。 ナンバー2には経営者と同じ高さの目線でいてもらいたい。経営者ならそう思う

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            起業して3周年を迎えました✨

            2019年9月26日に起業、会社設立して3周年を迎えることができました。これもひとえにいろんな方々に支えて頂いたお陰だと思っています。本当にありがとうございます。 3年間の出来事が走馬灯のように思い出されます。 起業してしばらくしてコロナウイルスが世界中で猛威をふるい、当初考えていたことがことごとくリスケ、中断、中止の連続で、オンラインで仕事をするのが当たり前、人に会うのも一苦労という世の中に何の準備もないまま突入して、正直、悪戦苦闘の日々でした。 仕事をしている人にと

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            NO.2の育て方㉕経営者は自分のことを知ってもらう努力をする

            NO.2が経営者の支えとなりたいと思うきっかけは何だと思いますか? この人の生き様に惚れたとか、社会課題を解決しようと本気で思っているのがカッコよくて共感した、カリスマ性があって憧れるとか、そんな理由も多いかもしれません。 経営者の語る言葉が自分の琴線に触れるといった以外では、少し弱みを見せてくれた時や個人的な趣味やプライベートの話で盛り上がり、人間的な部分を垣間見た時などもあると思います。 ところで、少し脱線しますが、友人やパートナーや子どもとの関係性が良いとしたらそ

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            NO.2の育て方㉔NO.2に本音を話せますか?

            経営者は孤独とよく言われます。トップたるもの部下に悩んでる姿は見せたくないでしょうし、資金繰りを部下に相談しても仕方がありませんし、最終責任者としてあらゆることを一人で判断をしなければいけないために孤独を感じるのだと思います。 苦しい局面だけではなく、経営者は日常でも孤独を感じることが多いものです。トップダウンで指示を出したら素直にそれに従って欲しいのに現場の社員は思うように動いてくれず、陰では自分の悪口や批判すら出ていることを耳にしてしまうこともあります。 会社のため、

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            NO.2の育て方㉓自分がされたら嫌なことは他人にもしない。社長がまず変わる

            社長はNO.2をはじめとする部下に対して、さまざまなことを要求します。 雇用している訳ですから、当然と言えば当然かもしれません。 ただ、自分の考え方、やり方に100%合わせろ、そのためにお前が変われと求めるばかりでは上手くいかないのも事実です。 ・任せると言ったはずなのに口を挟む ・裁量の範囲が不明確なまま ・意見を述べても全否定される ・良かれと思ってしたことで逆鱗に触れる ・情報共有をしてもらえない ・自分の価値観を押し付けられる 社長とNO.2との間の日々のやり取

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            NO.2の育て方㉒社長!自分が欲しいNO.2のタイプについて理解してますか?

            ひとくちにNO.2と言っても、期待される役割や能力、性質でタイプが分かれます。 NO.2は社長の片腕、そうした漠然としたイメージが先行することが多いと思いますが、NO.2からどんなサポートを受けたいかは社長自身によって異なりますから、人としての相性も大事ですし、役割、機能としての相性がはまらないと良い人材が社内にいても期待通りに活躍できないこともあります。 添付の画像は、弊社がNO.2育成サポートをする際のご案内資料の一部ですが、NO.2人材も大きく分けると3つのタイプに

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            NO.2の育て方㉑部下の成長を願うマネジメント~重職心得箇条から学ぶ~

            優秀な人に陥りがちなのが、自分で考えたことは常に正しく、それを部下にやらせれば必ず成果が出ると信じ込むこと。 組織である以上、成果にこだわる必要もありますし、成果が出やすいという面では良いことかもしれませんし、部下の方もその過程で学びを得て成長する可能性もあります。 けれども、いつも他人にお膳立てされ、作業として取り組んでみても部下は思うようには成長しないのが現実です。部下は主体的に取り組んでいないので、深く考えることも試行錯誤することもないから学びの効果としては薄いから

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            プロフィール記事を改訂しました

            いつも投稿をご覧になってくださり、ありがとうございます。8月末で3期目決算を迎えるにあたり、仕事の方向性を見直していました。 それに伴い、noteに掲載していたプロフィールも改訂しようと思い、下記のように修正をかけました。よかったらご一読ください。 いろんなテーマで投稿するので、仕事内容がわかりずらい面もあったように自省し、「自分らしく生きる」というメインテーマが各仕事とどう繋がっているのかも改めて綴らせて頂きました。 引き続きよろしくお願いいたします。

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            争いがないのに相続手続きが頓挫してしまう場合を想定する

            皆さんは相続手続きの当事者になったことはありますか?「遺産分割でもめて大変な思いをした」、「いやいやウチはきょうだいも仲良くて円満だったよ」いろんな方がいるはずです。 さて、今日は遺産分割でもめている訳でもないのに、手続が進まない事例のお話をしてみようかと思います。 ■実印を押したくない 49日も過ぎ、そろそろ相続手続きも本格的に進めていこうと専門家に相談に行き、きょうだいにも電話で遺産は全て自分が受け取ることに納得してもらえていました。 必要な書類をかき集め、最終的

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            NO.2の育て方⑳役割に相応しく振舞うためには?~重職心得箇条から学ぶ~

            「重職心得箇条」とは、幕末に幕府で鞭を取っていた佐藤一斎が出身地である美濃岩村藩で作った重役の心得をまとめたもので、聖徳太子の17条憲法に倣って17条の形式で説いたものです。 過去の名著や歴史から学ぶというのはどんな時代になっても大きな意味があります。そして日頃から思うことは、人間というのは学びを忘れて、同じ轍を何度でも踏み、あまり成長しないものだということです。 今回は重職心得箇条を題材にトップとNO.2の関わりを検討しようと思います。 重役というと、専務や常務など役

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            NO.2の育て方⑲「軍師殿、お手並み拝見」のプレッシャーに耐えられますか?

            どんな組織にもさまざまな課題がありますから、その課題解決のためにトップがその才能や経験を買って社外から優れた人材を採用することがあります。 ただ、その人材が持ってる能力を発揮することなく、その組織を去ってしまうことも非常に多いのが現実です。皆さんの中にも、そのような人を見てきたご経験もあるかと思います。 では、なぜこうしたことがよく起きるのかは考えたことありますか? 今回はNO.2候補(=軍師)として入社した人材が活躍しない理由とプレッシャーに勝てないとNO.2には到底

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            vol.6 小手先の仕組み作りよりも信頼関係を築く

            組織を上手く運営したい、社員を成長させたいと思い、さまざまな施策を講じるのは経営者、管理職として当然のことかもしれません。 なぜ社員のモチベーションが上がらないのか、なぜ成果が出ないのか、なぜ退職する社員が後を絶たないのか、経営をしていればこんな悩みは常に抱えているだろうと思います。 そのために制度や仕組みを作ったりすることに余念がないのは大変素晴らしいことではありますが、何をしても期待通りの成果が出ることもあまりないというのも現実です。 組織を良くするために一生懸命や

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