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会社の成長を支えるナンバー2の育て方

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ナンバー2育成ノウハウが網羅された75ページにわたる『ナンバー2育成ガイドブック』を無料でプレゼントしています。LPからDLのうえぜひご活用ください。https://conatu… もっと読む
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記事一覧

会社の成長を支えるナンバー2の育て方 vol.73 日暮硯に学ぶ信頼関係の築き方…

組織運営、リーダーシップの発揮の基礎には部下との信頼関係が大切であることに異論はあまりな…

会社の成長を支えるナンバー2の育て方 vol.72 漂流する船にならないために

「君は舟なり、人は水なり」という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれません。中国古典で…

会社の成長を支えるナンバー2の育て方 vol.71 社員が助け合える環境を作っていますか…

「いい会社を作りたい」、そう考える経営者は多いと思います。 自ら先頭に立ち、売上を作り、…

NO.2の育て方 vol.70 小さな会社の社長が悩みごとを解消するには

会社には大小さまざまな課題がありますね。ルールとして決めたことが守られない、売上目標が未…

NO.2の育て方 vol.69 社長の言葉が社員に伝わらない理由

ビジョン、目標設定、新規事業の構想など社長が社員に伝えたいことはたくさんあるでしょう。 …

NO.2の育て方 vol.68 ナンバー2研究に関する学術論文の状況

定期的にナンバー2に関する国内の学術論文を探したりするのですが、本当に少ないです。 ネッ…

NO.2の育て方 vol.67 ワンマンの限界/リーダーの違いがもたらす組織の勝敗

有能なトップが一人存在しさえすれば組織は発展するのか、ナンバー2必要論を説く立場としてずっと考え続けているテーマです。 一定の規模まではトップの才覚だけで成長することはできるかもしれませんが、トップ一人では手に余る組織規模になった時や環境の変化を迎えた時に停滞したり、ともすると衰退するのが結論だと私自身は考えています。 自分は優れた経営者であり、有能な部下などいなくても問題ないと思っているとしたら立ち止まって考えて頂きたいのが人材活用です。 ■項羽と劉邦に見る組織の勝敗

NO.2の育て方 vol.66 ルールによる統治と人徳による統治、どちらを選びま…

うまく機能する組織になるためにはどんな統治をすればよいのかと悩む人は多いと思います。 失…

NO.2の育て方 vol.65 2500年前から続く組織運営の原理原則

孫子の兵法は、多くの方がご存じのとおり、今から約2500年前に記された中国の古典的な兵法書で…

NO.2の育て方 vol.64 なぜ策士は策に溺れるのか

ナンバー2は参謀役として組織運営への貢献を求められる立場です。戦略を練り、社長の意思決定…

NO.2の育て方 vol.63 能力は高いのにナンバー2として活躍できない理由

能力は高いのに、ナンバー2としては社長の期待に応えられない人材は多いものです。仕事はデキ…

NO.2の育て方 vol.62 部下から意見が上がってこない3つの原因

部下から意見が上がってこないというのは、社長にとって悩ましい問題です。しかし、その原因は…

NO.2の育て方 vol.61 ナンバー2育成ガイドブックの活用方法

先日、リリースした『ナンバー2育成ガイドブック』を知り合いの経営者やコンサル業の仕事仲間…

NO.2の育て方 vol.60 ナンバー2選びを間違えると会社はどうなるか?

ナンバー2選びを間違えると、会社の成長や経営の安定に大きな影響を及ぼす可能性があります。今回は基本的でかつ重要なナンバー2選びについてお伝えしたいと思います。 いうまでもなくナンバー2とは、社長を補佐して、組織の実力を引き出し、社長の方針を実行する役割を担う人材です。 ・創業メンバーだから ・売上作りの実績を評価したから ・年長社員だから 会社ごと、社長ごと、さまざまな理由でナンバー2のポジションを与えたのだと思いますが、ナンバー2が期待通りに行動できていないとしたら、