平原孝之/株式会社コナトゥスマネジメント代表

1972年生まれ。複数の中小企業でNO.2として従事すること15年以上。人事部役席経験有。2019年起業。NO.2人材育成支援によって中小企業を応援しています。■NO.2人材育成■士業事務所相続事業コンサル■終活相談 https://conatus.hirameki7.site/

平原孝之/株式会社コナトゥスマネジメント代表

1972年生まれ。複数の中小企業でNO.2として従事すること15年以上。人事部役席経験有。2019年起業。NO.2人材育成支援によって中小企業を応援しています。■NO.2人材育成■士業事務所相続事業コンサル■終活相談 https://conatus.hirameki7.site/

    マガジン

    雑記帳

    日々の気づきや関心などを不定期に綴っています

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    SmartNewsで5ヶ月連続、16度目の記事紹介をして頂きました!

    おかげさまで、SmartNewsに5ヶ月連続、通算16度目となる記事紹介をして頂きました。 ナンバー2育成の悩みを抱えている経営者の方々にお役に立っていたら幸いです。

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    自ら燃える 稲盛和夫さんの言葉

    自分のマネジメント観を決定的にしたと言ってもよい稲盛和夫さんの言葉をシェアしたいなと思います。 組織運営でよく言われる2:6:2の法則(どのような組織・集団も、人材の構成比率は、優秀な働きを見せる人が2割、普通の働きをする人が6割、貢献度の低い人が2割となるという理論)と似ている言葉ですが、稲盛さんの言葉によって理解が深まった記憶があります。 会社員時代、経営幹部を長らく務めた私としては、会社側が社員の成長を促す施策を何も行わなければ、0.5:8.5:1というのが実感です

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    ナンバー2育成協会から セミナー参加者の声をご紹介させて頂きました。

    ナンバー2育成に関する無料オンラインセミナーを継続的に開催しているなか、セミナーに参加された方々の声をご紹介させて頂きました。 詳細は下記リンク先からご参照頂ければと思います。 社長の立場からナンバー2とはどんな存在であるかを具体的に説明でき、ナンバー2の存在によってどのような有用性があり、どう育てたらよいかご理解されているでしょうか。 また、ナンバー2として期待される立場の幹部社員の方は自分が何を期待されているのか明確でしょうか。 育てる側も、成長を望まれる側も、ナ

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    SmartNewsで5ヶ月連続、15度目の記事紹介をして頂きました!

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    自分らしい終活を考える

    終活について自分なりの考え方を綴っています

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    海洋散骨を手伝ってきました お別れのセレモニー

    天気の良い日曜日、お付き合いしている海洋散骨会社さんのお手伝いに行ってきました。 こちらの会社さんでは自前のクルーザーを持っているので、マリーナから出航してご家族との待ち合わせの港までお迎えに行きました。 手伝いといっても、自分にできることは限られていて、離着岸の際のロープ渡しとか、ご家族が散骨するための準備や写真を撮って差し上げたりするくらいしかありませんができることを精一杯やってきました。 クルーズ船に乗ったことがある方はおわかりでしょうけど、結構揺れますし、ボーっ

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    デジタル遺品(PC)のパスワード解除と相続財産の調査

    ここ数年はデジタル遺品のトピックが取り上げられる機会が増えましたね。 PC、スマホ、SNS、ネット取引のパスワードがわからない、そもそもその存在自体がわからなくてご遺族が困ってしまうケースが増えたように感じます。 「株やFXをしていたのではないか」 「ネット銀行に多額の預金が残っているのではないか」 「ネットでカードローンを利用していたのではないか」 こんな心配ごとも今どきの相続の場面では普通なのかもしれません。 そういう背景を踏まえて、今どきのエンディングノートにも

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    シニア世代の悩みに点ではなく、線と面で寄り添う

    実際に終活の相談対応をしてみると人により、家族により、お悩みは全く異なることがよくわかります。 私自身、会社員時代に終活相談サービスを立ち上げ、起業後も複数社の立ち上げ支援を行ってきましたので、より実感しています。 ご相談者の目線に立つと、本業における点の対応だけでなく、線と面で寄り添う必要性があることが理解できても、実際どうすればよいのかよくわからない。 今回はそんな事業者さま向けのシニアビジネスの観点での記事です。 ■遺言相談の背景にあるもの 例えば、相続対策と

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    財産の断捨離

    先日、私が顧問をしている士業先生から「断捨離をテーマにセミナーするので構成を考えて欲しい」とのリクエストがあり、久しぶりに終活について考えてみました。(時々、相続や終活のセミナー資料の作成を手伝ってあげたりしています) ところで、断捨離という言葉はもともとヨガの考えだそうで、簡単に言うなら不要なものを減らし、バランスの良い暮らしをしましょうというとのこと。 今はすっかり片づけを指す言葉としての認識が強いですが、改めて断捨離の意味を調べてみて、なるほどと思いました。 さて

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    ナンバー2の育て方

    NO.2の育て方についてお伝えしています。 経営者の方向けに無料個別相談を実施しています。サイトからお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国対応です。https://conatus.hirameki7.site/

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    NO.2の育て方 vol.52 ナンバー2がイマイチとなる12の理由

    「ウチのナンバー2はイマイチなんだよな」という社長の嘆きをよく聞きますが、その理由の全てはナンバー2自身の問題なのでしょうか? いえ、違います。 社長が原因です。 え?と思われる社長も多いかもしれませんが、そう思われたとしたらそれこそ他責思考だと思います。 部下は社長の鏡というくらいですから、部下を見れば社長がわかりますし、ナンバー2を見れば、その会社の状態がわかります。 ■人選を間違えている ナンバー2の素養を持っていない人材をそもそも間違って選んでいると期待通り

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    NO.2の育て方 vol.51 ナンバー2の役割の変化ー創業と守成

    創業間もないベンチャー企業の黎明期というのは社長一人のリーダーシップや優れた能力で著しい成長を遂げる場合がありますが、会社が規模拡大し、守りを固める安定期に差し掛かると頭打ちになってしまうことがあります。 理由は事業の規模や範囲が社長の能力を超えてしまい、会社の成長が止まってしまうからです。ワンマン経営の限界と言われるものです。 創業と守成というと貞観政要のエピソードが浮かびます。「創業は易く守成は難し」という故事成語を聞いたことがある方も多いかもしれません。 創業と守

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    NO.2の育て方㊿山本五十六の言葉に学ぶナンバー2育成

    いつも「ナンバー2の育て方」をご覧くださりありがとうございます。 おかげさまで節目の50本目の記事を迎えることができました。 ナンバー2育成をテーマによくもまあそんなに記事を書けるねとよく言われますが、まだまだお伝えしたいことが控えています。 今回は山本五十六の言葉を借りて、ナンバー2育成の本質をお伝えできたらと思います。 有名な言葉なので、ご存じの方も多いと思いますが、この言葉の真意をナンバー2育成になぞらえて解説していきます。 ■やってみせ、言って聞かせて、させて

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    NO.2の育て方㊾強い社長を演じ過ぎないー支えたいと思われる瞬間とは

    経営者なら社員の前で愚痴や弱音、不安な気持ちを吐露する訳にはいかないと思い、常に頼りがいのあるタフな社長を演じてしまうかもしれません。 確かに年中、社長から弱音ばかり聞かされていたら社員も頼りなく感じるでしょうし、社長のプライドもあるでしょうから、弱々しい自分をさらけ出したくないと思います。 けれども、内心は「どうしよう・・」と誰にも言えない悩みを抱えているのも本音でしょう。 3社にわたりナンバー2を務めてきたキャリアの私が時々質問されることのひとつに、 「どうしてナ

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    ナンバー2人物史

    著名なナンバー2の人物像、エピソードを紹介しています

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    知性と人間力を養う中国古典への招待

    多くの中国古典の名著の紹介を通じて、仕事でも実生活に役に立つ学びを共有したいと思っています。

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    老子 善く行くものは轍迹なし

    善行無轍迹ー『老子』 善く行くものは轍迹(テッセキ)なし 「善いことをしても足跡を残さない」 ■自己顕示欲と距離を置く生き方 老子は立派な功績を残した人ほどそれは自分の手柄だという記録を残さない、価値ある功績とはそういうもので、そうした生き方が理想であると説いています。 自分の功績を誇示したい人も世の中に多いと思います。 自分を大きく見せたい、自分はすごい人間だと認めてもらいたい。その気持ちはわからなくもないのですが、老子はそういう気持ちを戒めています。 ただ自分

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    史記 自分の価値を認めてくれる者のために命を投げ出す

    士為知己者死、女為説己者容-『史記』 士は己を知る者の為に死し、女は己を説ぶ者の為に容づくる 「男は自分の価値を認めてくれる者のために命を投げ出し、 女は自分を愛してくれる者のために容色を整える。」 晋の国の人、予譲は主君に恵まれず何度か仕える主君を替えてきて、最後に仕えた主君も政敵に殺されてしまいます。 予譲は主君の仇を討つために政敵を執念深くつけ狙いますが、結局は捕らわれてしまいます。 命を狙われていた相手は予譲に聞きました。 「お前はこれまで仕える主君を何度と

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    帝王学の教科書、「貞観政要」からリーダーシップを学ぶ

    今回は名君と評された中国は唐の時代、第2代皇帝の太宗と家臣たちの政治問答集である「貞観政要」についてお伝えしたいと思います。貞観政要はタイトルにあるように「帝王学の教科書」と呼ばれている中国古典のひとつです。 「貞観の治」というのは学生の頃に歴史の時間に聞いたことがあるかもしれません。また昨今では、ライフネット生命創業者の出口治明さんが貞観政要に関する著作を出版されていたので、どこかで目にされている方も多いのではないかと思います。 ■帝王学とは 帝王学と聞くと、雲の上の

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    非情なリーダーシップ論、「韓非子」から人間という生きものを学ぶ

    今回は”非情なリーダーシップ論”との評価がある韓非子についてお話しようかと思います。 中国全土を初めて統一した秦の始皇帝に「この書物の著者に会えるなら、命も惜しくない」と言わしめた法家、韓非による著作が「韓非子」です。 ※韓非子についての詳細はWikipediaを以下ご参照ください。 何を隠そう、私が中国古典で一番好きな書物がこの韓非子です。理由は、人間に対する深い洞察力に感銘を受けたからです。 韓非子の紹介文によく使われている表現は、「人間は利己的な生き物」、「人間

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