アラフィフになって他人から諫言を頂けることは実に幸せな事だという話
現在私は51歳。アラフィフです。
まだまだ気持ちは若いのですが、物理的に時間が経過することだけは仕方ないですね(笑)
40代後半くらいから、結構いろんな人と会うようにしてきました。
当時前職で勤めていたころに、サラリーマンの世界だけじゃない人達に会っていろんな話をすると実に多くのことを学べるんですよね。
と同時に、割と(かなりw)諫言を頂けるんです。
結構若手から先輩方、いろんな方から率直な意見を頂けたりします。
これ、むちゃくちゃありがたいことなんですよね。
なぜか。
耳の痛いことを言ってくれるってことは、自分に良くなってもらいたい、という思いが込められていることがわかるからです。
そこまでの事を思っていないとしても、少なくとも自分に関心はあるってことです。
若者たちからすると、年の離れたおっさん(笑)に諫言するのって、相当勇気のいることだと思うんです。
だから、本当にありがたい。
先輩方からは当然ながら、いっぱいお言葉をいただけます。
その方の経験に裏打ちされた言葉は、重みがあります。
実に、ありがたいことです。
自分に置き換えてみると、私が関心のない人には、耳の痛くなることなんて言いません。
そもそも関わらないのです。
私のことを知っている方はご承知のとおり、
くそまじめで、素直なんですよ(笑)
だから、わたしは自分が「この人好きだな」と思う人には。その人が幸せになってほしいと自分が思ったことを伝えてるんですよね。
ストレートすぎて「天然ですね」と言われるときもままありますが(汗)
嘘つくのがへたくそなんで、心にもないことを言っていると、すぐにばれます(笑)
まあ、そんなに四六時中諫言をいただくのはキツいですが、年上年下関係なく自分に対して率直に意見を言ってもらえる人でありたいなと思います。
それではまた!
日々感謝 m(_ _)m
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