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「なんのはなしです課」通信 温雅な十一通目


noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」か分からない報告が届いておりますのでお知らせいたします。

この通信は上記 #なんのはなしですか から追っています。皆様のnoteの街の表舞台にはとても出せない記事をこちらで回収させていただき、まとめております。つまり、皆様の「なんのはなし」か分からないものを解説する完全なるエンターテイメントです。

私と書き手と読み手の皆様で創作している「何の意味も持たない」「真実など何もない」場所と再度お伝えしておきます。使用方法などは下記通信員の報告を参考にしてみてください。それでも「なんのはなし」かおそらく分からないと思うのでタグだけつけていただけたら回収させていただきます。

二万文字を超えております。どうぞ迷路に迷いこみたい方は私の一週間を追体験して笑ってください。それ以外の方は、読むフリをしながら、目次よりお進みください。皆様の表舞台への復帰を路地裏より願っております。


タダノツカサさんです。

装いも新たに十一通目のスタートです。自分の心の引っ掛かりを確かめるべく、仙台に向かうことを報告しています。自分の心の内を綴っていて自ら歩もうとしていることをしっかりと記しています。私がこの素敵なエッセイに立ち会ってしまったことを本当に申し訳なかったのですが、快く回収を了承していただきありがとうございます。「なんのはなしですか」と語りかけても良いんです。自分に踏ん切りさえつけば。素敵な週の始まりありがとうございます。またお待ちしております。

路地裏のプリンセスミルコさんです。

ここから通常運転にあっという間に戻ります。路地裏とはそういうものです。ごちゃごちゃの混沌がウリです。ミルコさんは、朝からテレビに影響され枕草子の妄想から入ります。月曜日朝イチから輝いております。二本目は、私の通信をきちんと読んでいることが発覚しました。ミルコさんは、推し「マヨで洗顔さん」を自ら紹介なされました。さすがプリンセスです。そうなんです。今までさんざん路地裏の女王とお伝えしてきましたが、本人はプリンセスと呼ばれたかったとお叱りをうけました。ここに深くお詫び訂正し今後は路地裏のプリンセスの使用人として仕えさせていただきます。夕方、まさかの妄想🤍枕草子誕生秘話の続編が掲載されます。今までで一番難解です。四本目、ミルコ家の才能を受け継いでいる次男の名言からミルコさんは、私は私のしたいようにすると宣言します。「えっ?こっからさらに?」と皆が聞きたいのに聞けないのがプリンセスの特権です。五本目、次男ばっかり話題にしないでしっかり長男にも愛情を注ぎます。鬼平犯科帳を読み耽るなんてきっといつか大成します。読書好きになってもらいたいです。最後は、教育論について書いていますが、私にはまったく分かりません。六本目で月曜日終了です。投稿ペースを落とすと言っていましたが、このままだと42本ペースです。

persiさんです。

日曜日の競馬をハズしたみたいで、急に動物と戯れる路線変更をしました。現実逃避してハズしたことから逃げようとしていたところ捕獲しました。逃がしません。火曜日、痔ブームに乗っかり記事を書きますが、見事な着地点を披露します。素晴らしいです。水曜日、ミルコプリンセスに与えた恐怖を取り除くために、自らが頼まれてもいないのに立ち上がります。persiさんのこういうところが本当に好きです。木曜日。賑やかし帯をつけて可愛く魅せてきました。憎めないです。蜂の巣を退治してハチノコを食します。当たり前に子供の頃見てたのを思い出しました。金曜日。朝から整えていることを告白しました。整えてからタバコを吸うみたいです。せっかく整えたのにタバコで振り出しに戻してスタートするのが最高です。土曜日。私が出した課題を見事に下品にしてくれました。ですが賑やかし帯のおかけで中和され、むしろお洒落な下品にさえ思えます。これを実験していたとなるとさすがです。

スポーツ遍歴を語るRaMさんです。

謎に包まれていたスポーツ遍歴をついに惜し気もなく公表しました。一部抜粋してスポーツマンの私からのアドバイスをさせていただきます。【走るのが遅い。持久力もない。】←代わりに私が走るので問題ありません。【重いの持てない。】←重いの持つために私は生まれてきました。【球技したら、必ず突き指する。】←今後全部風船に取り替えます。【バレーボールで、小指粉砕骨折。】←骨まで繊細で素敵です。私がいれば何も問題ないことが発覚しました。これで大丈夫です。

まつむらnoteさんです。

路地裏に帰ってきました。雨を呼び込む雨に愛される雨の種族のまつむらさん。いや、黄身を食べ君に好かれるキミー女(きみーじょ)と路地裏の通り名が最早伝説になりつつありますが、この度、ノクターン8番でお子様にツッコミの英才教育をさせる方法論を発表なされました。寝入りばなに読んでは決してだめな構成です。そして、あなたもツッコまずにはいられません。お母さん。毎日ご苦労様です。

かりんさんです。

お孫さんが存在していたことを発表なされました。ボルシチを作り、盛大に子守りをした自分を祝うために食します。増える体重を嘆きますが、ちょいとおかわりで増える量の体積ではありません。増えた体重の謎を追うミステリーです。私は、ボルシチに罪はないと思います。きっと犯人は別にいます。二本目は、短文にしてその行間に全てが詰まっている理想の形の一つです。思いっきり愛情入ってうるうるしました。感情が溢れます。本当は読んでないけど。

ソウ マチは路地裏で遊んでる。

パンツを履かない儚い乙女だと挨拶をして開幕いたしました。ソウ マチのエッセイは、気を抜くと「なんのはなし」をしていたのか本人すらも分からなくなります。それほど跳ねます。こうした文体を持つ人はなかなか出会えませんが、見つかって良かったです。回収してもほとんど何言ってるか分かりません。最高です。二本目は、作家ソウ マチの矜持を知れます。とんでもなく良い記事で正直「なんのはなしですか」と言ってる場合じゃないのですが、ソウ マチは路地裏で叫ぶことを選んだので置いておきます。ちなみに最近見に行った「山の上ホテル」の記事置いておきます。三本目にソウ マチの担当編集者が小学館の編集長だと明かします。一体この人路地裏で何してるんだろうと思いますが、基本的に私は楽しければ良いのでこのままソウ マチはソウ マチとして跳ねさせます。四本目。日常が戻ってきます。やはりソウ マチは跳ねているのが面白いです。五本目。講演会をすることを唐突に報告します。ソウ マチがなぜ私と遊んでいるのか本当に謎ですが面白いのでオーケーです。六本目。夢はハリウッド進出と教えてくれます。ばちょめんをエージェントにして進出したいみたいです。続報をお待ちしております。七本目。ソウ マチは運が良いと仰有っております。まあ、その裏には色々あります。何をもって楽しいと感じるかに全力を尽くすと自ずと自分が求めるものに出会えます。そういうことですね。一週間お疲れ様でございます。

にんじん君です。

有料記事が購入され、コングラボードもゲットしました。大きな波がきています。コングラボードの意味を知りたいと路地裏で叫んでいますが、申し訳ありません。誰にも分からないんです。すみません。それは輝く人しか貰えないからです。おめでとうございます。「回収大変そうだけど頑張ってください」って優しさ沁みました。ありがとうございます。二本目は、通知の大事さとコメントの返信が大事と伝えてくれております。コミュニケーション取ろうと前向きで素晴らしいです。三本目。ここに最年少「なんのはなしです課」通信員として正式に路地裏で迷子になってしまったことを報告します。素晴らしい「はなし」を披露してくれています。完全に方向を間違ってしまったので誰か表舞台へ連れてってあげてください。これからも楽しんでください。

カオラkaoraさんです。

絶賛「それやったんかーい」選手権開催中のカオラさんです。「なんのはなしですか」と相性良いですね。ということは、必然的に私達の相性も良いということになります。奈良といえば奈良を首都と呼ぶ方が有名ですが、こちらのお土産「なんのはなしです菓」もなかなかパンチ効いてます。やはり奈良が今熱いのでしょうか。

須木本りくさんです。

ノンフィクションを楽しむ人がいるとこうなります。その緊迫感をなぜ路地裏にきて無駄に描写してしまうのでしょう。どこをどうツッコミしようと考えても「何書いてんですか」しか言えないでしょう。最高です。この後の展開が気になります。この場面に遭遇し「なんのはなしですか」になると頭で描いてしまい、私を思い出してしまうなんてやっと私の片想いが報われた気分です。

めぐみ ティコさんです。

 マイトンさんの蚊の記事に触発されたティコは、すぐにアンサーを出します。この辺の着想と表現のフットワークの軽さが素晴らしいです。それでいて、醸し出される怪しさと隠しきれない801ヤオイ感。素敵な女性だと思います。どうして面白さを路地裏で発揮してしまったのでしょうか。それだけが残念です。

秒でアンサー出す。マイトンです。

マイトンがティコとまた共鳴しました。この人達の頭の中も相当おかしいです。夜20時のティコの作品に朝の6時に作品としてアンサーを出しているので夫婦かも知れない、もしくは一人二役疑惑を抱かずにいられません。そもそも二人でキノコタケノコ戦争を開始し始めてから疑惑がありました。完全に無関係で巻き込まれているのが、あの世界の蒼広樹と私ですので恐ろしいです。しかも作品として繋がり持ちつつ面白いのが無駄に笑えてしまいます。

さらに応えるもこぺんです。

ティコ争奪戦に参戦したもこぺんです。「私は二人を許したワケではない」とマイティコトンに迫ります。一つの記事が派生していってワケ分からないのをずっと私は見ています。とりあえず、今年の蚊は強力です。

さらにのっ蚊るミルコさんです。

プリンセスも立ち上がりました。人の期待には全て応えると。こういう楽しみ方をするので書くのが好きなんだろうなと思います。なんのはなし蚊は全然分かりません。

詠みだしたティコさんです。

一句も読めると語ります。全然分かりませんが分かる方どうぞ。

語りだしたティコさんです。

よく、皆様に考えていただきたい。私は皆様の記事を回収こそしますが、ああしろこうしろと訴えたことはないです。むしろ私のスタンスは、最初から早く路地裏から脱け出せです。いいですか。冷静に見てください。私が一番マトモに生きています。まったく困ったものですが面白いから採用です。さすがティコ。二本目は、初キスを騙る詐欺話です。前半の青春から一転しビモーです。なぜビモーを書く人が多いのか。まったく分かりません。三本目は、発想がそもそも変態です。頭の中どうかしてるとやはり言わざるを得ないです。もっと輝ける場所あるのに安定して力の使い方間違えております。四本目は、最終的にパグを飼い、パグを嗅ぎ、パグで香れば何も問題点ないとの報告でした。

wsd983320987さんです。

またしても現れました。定期的に路地裏にスターは現れます。手書きエッセイと書いてある通り手書きで四コマエッセイです。このなんの違和感もなく、路地裏に溶け込む感じは、一体なんなんでしょうか。ここだと輝いていますが、表通りからみたら近寄れない感じを隠せません。最初から最高です。皆さん。またスターが生まれました。

みみ。さんです。

みみ。スタイルにポップな要素が加わりました。揺れる女心を描写しながら上手くユーモア入れてきます。普段のスタイルから少し等身大の心情を入れ込んで読み手に感情移入させるギャップ萌えを堪能してください。本人気付いてないかも知れないですけど、この路線で書いていくならば、文体からのギャップでかなり面白いですし似合っています。まだまだ跳ねる気がします。私が初恋の相手ではないのが、唯一の失点です。以上「なんのはなしですか」を使いこなす上でのアドバイスなのでまったく意味がないことをお伝えしておきます。

おさるのももさんです。

久しぶりに完全にタグのみで使用の天然迷子の方を保護しました。まったく何言ってるか分からない爽快感がたまりません。恐らく本当に「なんのはなしですか」を知らずに天然で使用しているので野生で貴重です。逃がしたらならないと今後も追います。

koedananafusiとは

通信も十一通目に入り、もうおかしな人いないだろとかなり思っていました。しかし今週に入り新たな段階に入ってきたと思っていたのが確信に変わりました。思考がグルグルしていて、頭の中をそのまま見せられます。なぜそれを読まなければならないのか、そんなことを感じる暇はありません。ここまで突っ走っているのにタグで本音をチラつかせる可愛さ。気になって滅多に人の記事を読まない私が固定記事を読みました。二つの記事ともまったく何書いてるか分かりません。ここにも居ました。路地裏へようこそ。

あやのんさんです。

なぜ、この才能をここで発揮するのか。人はなぜ路地裏で遊んでしまうのか。私には感覚がまったく分かりませんが、あやのんさんの描く人物はかなり素敵です。私は女子しか見れない軀なので男子についてはよく分かりません。画伯ようかんさん怪人図鑑のヨッシャマンにも偉大なお仲間として観覧していただきたいくらいですので並べておきます。路地裏展覧会出来るのではなかろうか。おかしな人ばっかりだと心から賛辞を贈ります。まったく意味ないのが楽しいです。そして唐突に写真をアップしてつぶやきます。まったく意味が分からないので真偽すら分かりませんが、あやのんさんに関しては見て感じたものが真実だと思うとめちゃくちゃ楽しめます。

蒼広樹が弱気を魅せている。

あの世界の蒼広樹がお孫さんのためにカスタムした自転車を披露しながら、弱気を見せて自分を魅せる好感度講座を披露しております。手先は器用だが生き方は不器用と昭和の矜持を見せつけております。私としては、蒼広樹をワールドワイドにするためにここまで追っかけて来ましたが、どんな主役にも一度凹む時が訪れると、どの小説でも描かれております。こっからどんな大花火が打ち上がるのか楽しみです。

蒼広樹は立ち直る

公式さんがほっとかない男は、弱気なところをみせて駆け引きして再び公式マガジン追加をゲットしました。喜びのあまりはしゃいでおりますが、本音を覗かせます。全て自分だけの力だと蒼広樹を支えて来た我々路地裏住人のことを一切何も感謝していません。そういうところが憎めません。

春永睦月さんです。

「これが書きたかった」と思える日が来たら、私は筆を置くでしょう。そして、それは最後の日まで訪れぬように感じています。と誰もが思っていて覚悟していもそれを本当の意味で書く境地に達しません。真剣に向き合うというのは、いつになっても誰でもカッコよく見えます。「これ」が見つかって欲しいのと見つけて欲しくないなぁという不思議な気持ちになりました。ありがとうございます。それなのに「二本目に早速「これ」を見つけたみたいでビックリしました。「冷えピタ」が相棒だと報告されます。この振り幅は、本当に同じ人なのか調べないとならないかも知れません。

lionさんです。

そんなわけで、「今日一日を最高の一日に」起床 5:25 とあります。また朝からとんでもない考察を披露します。「なんのはなしですか」を「意味がないと思っている外側」と発表なさいます。「なんのはなし」なのか全然分かりませんが「意味があると思っている内側」も存在すると説いています。それをフレームがないフレームワークで朝から解き明かそうとしてるのでどうかしています。しかし、こういう記事を読むのは楽しいです。壮大な何かを朝から読んだ。そんな気がしてなりません。最高です。二本目に謎が解き明かされます。真面目に「何書いてるんだろうかこの人は」となります。真面目に不真面目の真面目の外側から内側へノックしています。この考察は私の中に一つ結論が出ました。「なんのはなし」か分からないということです。やっぱり最高でした。

火曜日のプリンセスミルコさん。

一本目。記事の掴みからまったく何言ってるか分かりません。久しぶりに分かりません。そのまま妖怪の考察に突入します。この流れも、結論もまったく分からないのにコメントで「素敵」の一言で解決されています。奇跡です。二本目のプリンセスは、先日の恐怖体験を振り返ります。やはりいくら百戦錬磨のプリンセスでも怖かったのかも知れません。皆に周知して路地裏の平和を保とうとしております。三本目。子供の教育論になると思われます。反抗期にどう心を保つか。私は結構真剣に読んでしまって自分を振り返ってしまいました。毎日お疲れ様です。

ひいろさんです。

記事が多くなった方は、サイトマップを作成すると初めて訪れる人が分かりやすくその人を知れますのでオススメです。ひいろさんの下記記事を参考にしてみてください。noteでの繋がりを本当に大事にしていて、色んな出会いがあったことを想像させてくれます。そしてこれは誰にでもあり得ることです。同じように続けてみては。と言ってくれているようにも思えます。課外授業として「なんのはなしですか」を選択していただきありがとうございます。そこだけが完全に間違っていて大好きです。

マヨで洗顔さんです。

衝撃の前作から数日、新しく「なんのはなしですか」を放り投げてきました。前回の疒に寺のはなしも置いておくので読み比べが楽しいと思います。これが出来る人間が私は好きです。人は一面だけで判断しがちですが、色んなことを考えています。それをきちんと表現出来る方法で色々描ける楽しさです。真面目に書きましたが読んでないので誰か読んでみてください。二本目のつぶやき画像付きは「なんのはなし」か分かりませんので読んでみると良いかもしれません。この振り幅での遊びはたまりません。

疒に寺に共鳴したマイトンです。

至るところに共鳴するマイトンは、肛門にも共鳴しました。体を張って今を生きる藝人みたいです。痛さを我慢できる人はお進みください。私は想像だけでかなり痺れたのでそれなりに注意しながらお願いいたします。大事なことを面白く書ける人を尊敬いたします。

MINA M.さんです。

本気で攻め込んで来ました。完全に「なんのはなし」か分からない野球のはなしです。ある意味完全試合です。こういうやりきっちゃう人がいるからたまらないですね。お伝えしておきます。路地裏が存在してて良かったですね。輝いています。埋もれてしまうところでした。一日を費やしてくれたなんて本当に素敵です。二本目の格言は素晴らしいです。インスピレーションを受けた物語を自分で解釈し新しい物語を創作します。この物語を読んだ後感じる格言こそ「なんのはなしですか」です。傑作です。三本目。まったく何書いてるか分かりません。どうやら頭の中が「なんのはなしですか」らしいのですが、大丈夫です。家の場所忘れてただけで、最初から路地裏の住人です。自分のお家に帰ってきただけなんです。四本目。判子です。判子が必要と誰もが思っていたら突然に判子のお知らせでした。何してるのか分からないですが「最高」以外の言葉出ないです。遊んでくれてありがたいです。皆さんも結了したければどうぞお使いください。五本目。エッセイを仕上げます。こういう文体で出してくるのかと新鮮さを感じました。気持ちを文体に乗せるのが上手いです。「なんのはなし」なのかは分かりません。

しぐんさんです。

学校に遅刻したことから始まる自分史です。あまりに逃げ出したくなってしまい路地裏に逃げ込んできてしまいました。逃げ出したつもりでも逃げれないようにしっかり捕獲しました。今しか書けないことを書いてます。これは、創作する上で後々とても重要なことですので、このまま続けてください。この周りにいる人達の記事を読んで自信持ってください。おかしな人達ばかりです。そのままで大丈夫です。そのために路地裏が存在しています。またいつでも来てください。と書いていたら二本目がきました。「なんのはなしですか」として紹介されるのに不安を覚えたという記事です。真面目に答えます。その不安を文章に起こせる繊細な感覚を失わないようにしてください。本人がどう感じているか知りませんが、あなたがしていることは、相当カッコいいことです。これからもっとカッコいい奴になるだろうから、今のうちに書くのが好きなら書きまくっておくべきです。上手い下手でなく、自分の感情をしっかり記せる人なので記してください。それがだめなら「なんのはなしですか」で大丈夫です。使ってください。なんとかします。とても大事なことをしていますのでそのまま進んでください。私みたいに、読んでなくてもこれくらい書けるようにね。

創作大賞用なのに半径100mさんです。

半径さんが、創作大賞用恋愛小説部門で攻めてきました。一話にして半径さんの世界です。ユーモアが好き、恋愛が好き、女性が好き、全部引き寄せます。この先の展開読めませんが、話の導入からしてかなり楽しみです。小説読む習慣ない方、創作大賞用なのに「なんのはなしですか」タグを付けて真っ向から勝負しにきたこの作品読んでみてください。「なんのはなしです香」とすでに匂わせております。

ひろいてんさんです。

数ある「なんのはなしですか」史上の中でも、トップテンに入るくらい分からないです。この記事のすごいところは物語としては、なんだか成立してるんです。何となく把握出来るのですが、「なんのはなし」か全然分からないんです。奇書です。「なんのはなしですか」が生んだ奇はなしです。

本田すのうさんです。

はじまりました。やらかしてます。こんな事書く方ではないはずです。ナンを見て「ナンのはなしですか」書けるかもと、出発点そもそもが間違っています。それでもまだ自分よりおかしなティコを例に出し、なんとか踏みとどまろうとしている姿が好きになりそうです。正解です。ティコまでいってしまったら引き返せません。どうナるンでしょうね。これから。

ゆにさんです。

誰でも迷い込むことがある悩みや思考を丁寧に記してくれています。心と向き合えるのは自分だけですので、きちんとこうして向き合えて記せるのは素晴らしいことだと思います。ちゃんとした答えが必要ないときだっていっぱいあります。「なんのはなしですか」とぶっ飛ばしていただきありがとうございます。

水曜日のミルコさんです。

プリンセスは、王子達のことを愛しているみたいです。愛読書を片手に王子達のことを憂いております。二本目に「通勤前にこんなこと考えているのか」と言わせるくらい作用反作用の哲学な記事を書きます。本当にどうかしているけど素晴らしい。三本目は子育てで感動したことです。難しいですけど間に入っている人がしっかり子供を見てくれていたら嬉しいですよね。四本目。出ました。ゆらゆらミルコのゆらゆらたる真骨頂。毎日読んでいてもゾクッとくる記事に出会えた時の嬉しさってないんです。結末も何もないのに作品が完成してます。ゾクゾクします。五本目、プリンセスになってからというもの本気出してきます。首都奈良からシルクロードと文化について考察します。高い知識を混ぜて語りますが、騙りかも知れないと匂わすことでより面白味が増しています。プリンセスすごい。

風の歌のナウシカさんです。

藤井風さんを好きな方は読んだ方が良いかも知れません。すごい角度から愛を語っています。こうした記事に出会えると知らない世界でワクワクしますが、知らない世界なので何書いてるのかは分かりません。ただ、ナウシカさんが絶対音感の持ち主だってことで頭の中が一杯になります。私の記事の音ってどんな音が想像で鳴ってるか聴いてみたいです。ええ。知ってますよ。絶対音感とはそういうことではありません。

ナウシカさんの藤井風に共鳴したあやのんさんです。

推しの世界に何も言ってはいけないと理解しております。しかし、藤井風人気は本物だと思います。色んなところでお見かけします。あやのんさんも本気出して藤井風の絵を書いています。そして、それを見てコメント欄で皆さんキャーキャー言っています。尊いです。

シャシャ. 虹さんです。

相変わらず、すごい面白いことを平然と繰り出しているシャシャ. 虹さん。ワクワクが足りないことを相談したとき、相談した相手がワクワクしていたら、なんとなく理不尽に感じてしまうのは、私の心の狭さが原因なのでしょうか?と感想を語りますがそこに至るまでの経緯がとても面白いです。この先どうなるのでしょうか。もちろん、何の会話をしてるのかも分かりません。

山根あきらさんです。

山根さんは、イラストでも起承転結を目指します。タイトルの意味を深く考えさせられます。イラスト歴は浅いそうですが、計算の上で美女は成り立つと考えておられます。私はその研究過程に寄り添うことが出来て光栄に思っています。いつか解き明かして欲しいです。二本目は、sanngoさんのエッセイで青ブラ文学部への参加に「なんのはなしですか」を使用したことを汲んでいただき、なんと短歌で「なんのはなしですか」要素をいれて紹介しているというまた粋なことをやっております。

sanngoさんです。

「なんのはなしですか」と言ってはいけないのにこういうことをする人がいます。とても好きです。ですが本当に心配ですので無理せず笑わせてくださいね。ヘッダー写真とかもタグオチまで読むと笑えるの本当にやめて欲しいです。最高です。二本目のエッセイを読むと会ってみたいと感じるのは、絶対私だけじゃないはず。女心が分かる時は一生来ないと思いますが、こういうエッセイ読んで分かった気になる自分が好きだと気付きました。素敵。三本目はもう、藤井風ブームは間違いないと確信しました。そしてお大事にしてくださいということです。四本目、見たまんまで書くことが出来ないsanngoさんです。そういうところが可愛いところなのかも知れません。そして、そこに発想が飛ぶのかと。人の日常はやはり面白いし、何はなくとも人間ていいなと思わざるを得ません。だんだんsanngoさんの世界もかなり面白い日常だということが分かってきました。

いつきさんです。

「なんのはなしです課」通信で初めて速報を出しました。いつきさんが賑やかし帯(タイ)と記事に彩を添える帯を作成してくれました。例えばこういうことです。

 

これとか

こういうことですね。記事の途中に使ったり飾りとして使ったりと楽しめます。つぶやきでも楽しめるということです。5弾まだ作成していただきました。ありがたいです。こういう展開が起きるとは思わなかったのでとても嬉しかったです。一体「なんのはなしですか」ですね。皆さんがより楽しく創作出来たらなと思います。ありがとうございます。使用法方は、いつきさんの記事でご確認ください。「なんのはなし」か分からないことが書いてあります。最後に何か呟いていたので置いときます。何にも分かりません。

Blue handさんです。

最近、路地裏の都市伝説があります。Blue handさんにコメントしていただくと、コメントで高級感が増すという疑惑です。これを検証するのに時間がかかりましたが、「なんのはなしです課」としての公式発表は「事実」です。何でか分かりませんが、華やぎます。その答えを見つけました。この記事を読むと一発で理解できます。単純にめっちゃ可愛いと思ってしまっているからです。

kojuroさんです。

kojuro史上「これで、いいのだ」と言っちゃダメなのトップテン入りするのではないかという事件です。「なんのはなし」でもありません。フードロスハンターが暴れています。あのテンポの文体で語られると「これで、いいのだ」になりがちですが、私は騙されません。「これで、よくないのだ」です。最高ですね。二本目は、名探偵kojuroシリーズです。開かずの金庫の謎を解きます。しっかり解決し最後は奥様のマッサージ。決め台詞は「これで、いいのだ」来週も絶対観ます。三本目。もはや毎週恒例になりつつあるダイエットでの「なんのはなしです菓」今週は肉寿司でした。もはや、「これで、いいのだ」とこちらから言いたいくらいの一芸になりつつある気がします。最高です。

もこぺんのお別れドキ

もこぺんは連続noteを辞めて一度路地裏から出掛ける決心をなさいました。三ヶ月後元気で会える保証はありませんが、三ヶ月後にまた楽しませてもらいたいです。路地裏のアイドルとしての去り際見事です。最後に歌って欲しいくらいでした。つぶやきはするみたいなので、無理なく楽しんで欲しいです。いっぱい笑わせていただきありがとうございました。また遊んでください。

まつぼっくりさんです。

当直明けは、昔遊んだオール明けとは違うということを証明してくれています。仕事で私も夜勤がたまにあるのでこうした感覚は何となく分かります。自分の軀がどう感じているのか内面から俯瞰するのも面白そうです。結果無事に「なんのはなし」か分からない仕上げです。とにかくお疲れ様です。

理生さんです。

賑やかし帯を使いたいだけで記事を書いたと報告されています。それだけで記事を書けるのがどうかしています。それなのに世界の蒼広樹の企画まで入れ込むスタイル。貪欲です。「そのエネルギーを他に使ったらきっとスゴいのに」と誰もが感じてしまう記事です。二本目は早速判子を取り入れながらの即興大喜利です。PONPONPONとリズムよくストーリーが出てきます。読みやすくて優しくなります。「なんのはなし」かは分かりませんけど。三本目は「なんのはなしですか」史上800本目の記事でした。ついに出ました。「なんのはなしです歌」です。お祝いの美声と弾き語りで藤井風を歌いきります。藤井風をまったく知らない私はこれが噂の藤井風かと藤井風を好きになれそうです。ぜひ一度聴いてみてください。

ひーさんです。

確実に毎週そのごく僅かな文で異色な存在感を際立たせるひーさんです。先週路地裏をザワつかせた、マチルダ・瑠美子シリーズの続編が刊行されました。このシリーズ、一話も再び載せて置きますが、二話続けて読んでも十秒で「なんのはなし」なのか分からなくなる路地裏奇書シリーズです。マチルダ・瑠美子が歩く路地裏は今後どうなるのか目が離せないです。迷子という意味です。

桜井明日香さんです。

公式マガジンに追加されたけど、少しモヤる時があると記しています。ミステリー好きの私なりに他の記事も読みましたが、謎は解けました。魅力的な空気が自然と溢れてしまっいてタグを飛び越えた存在になっていて無視出来なかったので自動追加したみたいです。素敵なことです。「なんのはなしですか」もいつもなら、タグで追うのですが、今回は「なんのはなしですか」の方から明日香さんを探してきてくれました。ですから、何も気にせず溢れさせてしまってごめんと思うくらいでオーケーです。可愛い燕に癒されてモヤモヤ吹っ飛ばそうと「なんのはなしですか」と叫んでいます。大丈夫です。全て私が受け止めました。素敵です。二本目に自己紹介を更新したとお知らせがありました。ドライブとコーヒーをこよなく愛する桜井明日香といいます。とご自分を紹介なされています。いつかドライブとコーヒーとコニシと入れてもらえるように励みます。三本目は私達の記念ということで置いておくことにしておきます。

木曜日のプリンセスミルコさん。

朝イチにたまに出てくる詩人です。何気にズドンと撃ってくるので好きです。二本目、三本目に親心を感じられる記事を書き上げます。たまに出てくる本音を覗かせる記事のギャップにやられるのですが、大抵こういうことは一日のうちに起きてはならんことです。何日か空けてギャップを感じるから良いものであって、毎日だとジェットコースターみたいに揺さぶられます。午前の締めに旦那さんが登場します。珍しく旦那さんの話なので興味深いですが、仲良しで良かったです。旦那さんが帰ってくる前に思い出の写真を探しておこうとプリンセスミルコはつぶやきます。六本目。おばあちゃんとの日常で学んだことを記します。日常のキリトリが上手いです。短文で読ませる。七本目。全然分からない世界観を描きます。重要なのはビオフェルミンみたいな優しい技を身につけたいと思います。ということみたいです。八本目。急にT島さんスイッチが入りました。まったく分かりません。九本目。賑やかし帯がプリンセスオーラにより、輝いて見えます。なんというか記事もすごく良い記事なんですが、別人みたいに映えました。さすがプリンセスミルコ。

三羽 烏さんです。

企画を開始するとのお知らせです。『令和版百人一首』をつくろうというものです。しかもテーマは恋(または愛)。と報告されています。気になる方は参加して楽しんでみたらどうかと思います。そんな素敵な企画をしているのに、どういうワケだか私への報告は「朝から元気になりました」という本物の本当の報告でした。私もその元気をいただき一日なんとか頑張ることが出来ました。これからも朝から元気な報告お待ちしております。

百裕さんです。

ダメですね。やっぱり好みなので何読んでもカッコいいになりますね。一貫した空気感が本当にたまらないんですよね。埃の中にいるみたいに少し眼を細めたくなる感じです。私は一貫して好きですが「なんのはなし」なのか全然分かりません。二本目は友情を感じるのですが、二人が交わるのは一瞬なんです。エピソードのみで友情を表現する。最高です。

chai-lottaさんです。

路地裏でビラ配りをしていました。お人形好きさん集まれ!と本気で募集しております。この世界本当に分からなくて何も言えないのですが、何となく愛情伝わってるお顔してるんですよ。それぞれのお人形さんが。私、知らないですけど、呼び出されてこの集まりの中コメントするの結構楽しいです。「なんのはなし」なのかまったく分からないのですが、愛だけが響いて伝わってきます。お人形好きさん。覗いてみてください。

画伯ようかんさんです。

どうやら推しとの長い付き合いを語っております。むず痒くなるほど長い付き合いみたいです。長い付き合いなので長く書いていますが、本気で「なんのはなし」書いてるんだ。と思わずにいられません。素敵なお付き合いで羨ましいです。これからも別れられないかも知れないですね。続報ください。

poteさんです。

展開が面白いです。読ませます。ファンタジー要素あり、コメディ要素あり、ホラー要素ありと「なんのはなしですか」と言ってる場合ではないのではと思いました。短編で小道具的な要素出すと引っ張られるのですが、人物像がハッキリしているので何の違和感もなく非現実を楽しめます。私、こうみえて読書家なので真面目に書いてみました。読んでないですけど。二本目は、やっぱりポテさんも創るのが好きなんだろうなぁというはなしです。ラインスタンプ作りたいみたいです。私は全然分かりませんので「なんのはなしですか」となりますが、お好きな方いましたら一緒に楽しんでみてください。

フルレットさんです。

一分間スピーチで何を話したのか、画伯の絵によりミステリー感が増す「はなし」を書いています。ここにも画伯がいたことに喜びを感じてしまいました。大事な話が頭に入ってこようとするタイミングで画伯の絵がきます。どうして、この作りにしてしまったのか。最高です。二本目は、何となく私を呼ぶ声がしたんです。私、自分以外の記事読んだことないのですが、フルレットさんの記事読んでみたくなったのです。そしたら「なんのはなしです課」のタグついてました。「なんのはなしですか」と言わせていただきました。いつでも好きなときに来てください。ありがとうございます。

りーもさんです。

お洒落に帯を使い、キレイに詩を綴るりーもさん。気付いてしまった仕掛けに誰もが「なんのはなしですか」と言わざるを得なくなります。遊び心を持った人が遊びだすとどこに何が潜んでるか分からないくらい面白いですね。素晴らしいです。勘で書いてますけど。二本目。りーもさんは、重症みたいです。口に出す言葉って普段あんまり考えてませんけど、積み重ねだとしたらやっぱり考えて喋ろうかなとなったりしますね。

路地裏の優谷美和ールド

間違いないです。完全にどうかしているとか、間違った方向に行っていると私はずっと言っていましたが、彼女のクリエイティブは、路地裏で発揮すべきです。「なんのはなし」なのかまったく分からないのに、エンタメ感が半端ないです。時に画像を作り、時に物語を作り、時に自分で喋り、時に賑やかし帯まで使い劇場まで演出してしまう。ずっと見てきましたが、これ一人がのめり込んでとんでもないことしてるんですけど、発表する場所だけが違うんですよ。最高です。

藤本柊さんです。

エッセイ読んだと自信を持って言えます。緩急自在に操る表現とリズム。心地好いですねぇ。人物描写と「間」に見事にやられました。間違いなく覚えておかなければならないのが「愛の喜び」ですね。集団の緊張と緩和って立ち会うとすごく面白いですけど書くのはすごく難しいですが、さすがです。笑いました。「なんのはなし」か分からないですけど。

書きのたね@ブルボンヌ🧙‍♀️←魔女さんです。

単純に楽しいです。日常を「なんのはなしですか」しています。私も、日常を記すのが好きで書いているのですが、キリトリ方ですね。テーマが6月→花→家族と続くなかに、それを繋げてしまう非日常のものが入ってきた時に感じる感情の変化と思い出すものを自分の文体で語ってらっしゃる。ご本人も告白されている通り魔女ですね。面白いです。

金曜日のプリンセスミルコさん。

朝から、昨日の心残りを表現致しましたプリンセスミルコ。とても微細な感覚を言葉で表現するのが巧みなプリンセス。知識が相変わらずすごくて普段の変態さから忘れがちですが、そもそもプリンセスがすごいのは、圧倒的な観察眼です。これが人より抜きん出てるから読む人を惹き付けるのでございます。二本目は、芸術を嗜む人の微細な感覚を受け取ったプリンセスです。あなたの文章は誰かに何かを与えているのか与えていないのか、書き続けるしか答えは出ませんねぇ。三本目。私は旦那さんのことかなと思っていたのですが。謎です。でも旦那さんだと思うと素敵な話に読めるのでオススメです。四本目。理想郷を夢見るプリンセス。江戸川乱歩に思いを馳せます。

ミトシさんです。

胃カメラと大腸カメラの受けたレポートです。検診の内容を丁寧に教えてくれています。お身体お大事にしてください。といつも声かけてしまいますが、その言葉は本当に正解なのかと考えます。こうやって書いていただき「なんのはなしですか」とぶっ飛ばしていただきありがとうございます。せっかくなのでイラストの方のページも置いておきます。興味ある方覗いてみてください。文章だけでなく色々出来る方が多いです。困ったもんです。またいつでもどうぞ。

Nasekaさんです。

どうしたNasekaを久しぶりに発動しました。二本目にそれだけじゃ飽きたらずにそっと「なんのはなしですか」を忍ばせながら紹介しています。本当に何をしてるのか分からないですが、なんとなく可愛いので採用します。

羽根宮糸夜さんです。

路地裏で人探しをしていたところ保護しました。「あなたの心のかたち診断」をしてみた羽根宮さん。求む、クラブの人ということです。クラブにあたる方がいらっしゃいましたら全力で連絡ください。路地裏は人の診断も「なんのはなし」か分からないことも全力応援です。診断方法の場所置いておきます。

アークンさんです。

三重の大学に行っていたと報告されています。書道部の同窓会で爆笑を取ると宣言しています。これ以上面白くなってどうするのでしょうか。面白さの無駄遣い感がハンパなくて面白いです。三重の人は優しそうです。関西でも色々な土地柄があるみたいで、それぞれ出身に地元愛みたいなのがあるのでしょうか。私としてはどこでも方言女子が好きです。いや、女子が大好きです。

土曜日のプリンセスミルコさんです。

朝一に素敵な語り口の話を書きます。こういう女性目線の話大好きです。装飾品の魔力を感じますよね。人間とは物に何かを投影して感じるように出来ているのかもしれません。面白いです。二本目もすごいです。随想ですかね。なんというか凄味が増しててゾクッとしました。普通、こういう思念を乗せる記事はかなり寝かせたりして記事にすると思うのですが、おそらく違うのでしょうね。何度も思いますがやっぱり頭の中どうかしてます。三本目。プリンセスは世界の蒼広樹を宣伝し始めます。四本目。部活での顧問の先生とのやりとりです。先生をどこまで信用するのか難しい問題ですね。しかし、結果が伴うとやっぱり「いい先生」になるわけで本当にキツイ仕事だなぁと思いました。五本目。どういう交遊関係しているんだという記事です。ピンチには叫べ。なかなか出来ません。六本目。素晴らしいです。こうやってスラスラと日常を綴れるものではありません。登場人物全員がしっかり生きています。こういうのはたまに読みたいです。七本目。短歌です。分かりませんが短歌です。

マイトンさんの座学です。

一番誰かと共鳴しているので、アッチコッチにいるマイトンさんですが、この記事は才能の無駄遣いの最たるものです。めちゃくちゃ面白いです。正しいことを書いているのに正しくないように読めます。これぞ「なんのはなしですか」です。「なんのはなしです科」として講義しておりますが分析するとこういうことなんですけどね。これを「なんのために」書いたのか誰も分からなくなります。求められることのない傑作です。

ma8🦔秒で読めるさんです。

私の記事をマガジン登録してくれた報告です。この記事、私の一番の傑作なのでありがたいです。爬虫類、蟲と共に生きています。親子さん向けで良いのか不安ですが、間違いなく当時お願いした息子役の子役は良い仕事しております。せっかくなのでマガジンも置いておきます。二本目はご自身の記事を有料化するか迷っておられます。どなたか背中を押してあげてください。

偏光さんです。

物事を冷静に俯瞰して、違うところから表現をなさっています。三という数字に隠された意味を説きますが、だんだんとその本質が見え隠れしてニヤニヤしてしまいました。良いんですよ。いつでもおいでください。とだけひっそりとお伝えしておきます。

ノリかなさんです。

嫉妬はされる側は全く気付かない難しい感情です。私は「なんのはなしですか」の皆さんの記事を読むのに一週間の大半を使うようになって一ヶ月くらい経ちますが、面白いからやっぱり嫉妬しますよねぇ。結局自分より面白い人を見つける旅してるようなものなので、何してるんだろうかと思ったりもしますが、こうやってきちんと書いてくれる人見つけたりするとそれでスッとなる時あるのです。ありがたいです。二本目、三本目と繋がりあるようにも見えますが不思議な縁で繋がれていることに気付いて記すことに意味があるような気がします。ここまで書きましたけど「なんのはなし」なのかは分かりません。言葉にして書いてくれているということが本当に素敵です。

タツーさんです。

週末のタツースタイルが本当にツボになりつつあります。たんたんと、ただたんたんと気になることを自分のリズムで書いているのですが、いったい何読んでるんだろうとそのうち思います。探したくなるんです。コーヒーを☕タツーさんで週末癒されるコース最高です。まさかの二本目が登場しましたが、こちらもタツースタイルで読み心地抜群です。なんだろうか考えたのですが、日常を楽しんでるので読み心地が良いのだと思いました。良いです。

枝瀬泰さんです。

なんだかんだ毎週訪れている気がします。本人もやや、自覚症状を認識しているみたいで保護しました。枝瀬泰的に大いに間違っているのですが、大変面白い仕上がりになってしまっております。本人の意図する表現とは真逆を行っておりますが、明らかに文章が跳ねてます。一週間に一度くらいこういうオチャメな感じもよろしいのではと言いたくなります。面白いです。

ましゃこさんです。

ハンコの正しい使い方です。虎党が怒っております。「なんのはなしですか?」と怒っております。それを見ながら他球団のファンは美味しいお酒を飲むという図式がペナントレース開催中は日夜全国で各球団のファンがいるってことですねぇ。野球観戦行きたくなってきました。二本目は、ましゃこさんのショートストーリーです。一気に入り込めます。女性が描く男性のストーリーは好きですが、かなり表現の仕方が直線です。曲線で描かれるイメージ持ってましたが、創作になるとこういうイメージの文体で来るのかとかなり好きになりました。空気がふんわりではないのをなかなか出せないので面白いです。かなり好きになりました。←大事なことは二回言うと良いです。

蒔倉 みのむしさんです。

どうでもいい課の活動報告です。なんのはなしです課から派生して横におります。蒔倉さんの優しさが溢れているから、癒されたい方どんどん訪れて見てください。はじめてすぐ使用してくれるなんてこと私は信じたくありません。すごいです。

青豆ノノ氏です。

掌編で「なんのはなしですか」書いてくれると思っていなかったのでとてもありがたいです。青豆さんは、青豆さんであると思います。これ、小説でも何でもそうだと思うのですが、本人の文体による色気に人って吸い寄せられると思っています。個性みたいなものです。青豆さんの場合はそれが日記よりも小説にハッキリ出るので色気を感じるのだと思います。この作品は、本人のイメージカラー「ブルー」から「レッド」へのイメチェンという「なんのはなし」かまったく分からないところが最高です。

一五(いちご)さんです。

五右衛門風呂何度か入ったことがあります。そういうことを思い出しながら、読みましたがまたやってくれたなとなります。楽しんで思い出し、時々言葉遊びを入れて物語を記します。思い出すには極端に汚い話を入れ込むことに、私としては「人間」というものの深さを知る気がします。そうとしか書けない時もあるんですよね。それでも思い出して笑って記してって大事なのではとやっぱり思いました。くだらないけど、それが日常ですよね。

フカンして・みるとさんです。 

表舞台の方が路地裏に迷い込んできてくれました。念のため俯瞰してみて欲しいとお願いしたら、どうやら「本音を忍ばせるには、総じて覚悟が必要になる。」という私の言葉がヒットしたみたいです。そうです。私の記事は内容よりタイトルで何かを提示します。フカンしてさんは、おそらくですけど、予想が当たったヒャッホーを記事で報告されたのだと思うのですが「なんのはなし」なのか全然分かりません。不思議です。だいたいのはなしを理解出来るのですが今回のはなしは、本当に分からなくてどうして分からないのか考えましたが、それこそ「なんのはなしですか」的に大正解なので素晴らしいです。また起こしください。

日曜日のプリンセスミルコさんです。

日曜日も相変わらず、ものすごいのですが、プリンセスミルコが自分の家族を描く時の俯瞰した気持ちと、情景の思い出し方と、キリトリ方を物語として綴る時の記し方はたまりません。溢れる気持ちの隠し方が抜群にうまいです。二本目の振り幅です。日常が戻ってきてバランスとります。おそらくプリンセスミルコは記事の内容によって、やじろべえみたいに自分の心のバランスをとっているのではと、ここにきてようやく分かってきました。三本目を読むと、三部作だったと理解出来ます。そう読むと二本目の振り幅が完全に活きてきます。まあ、普通の人になかなか出来ないです。とにかくプリンセスミルコのなかなか読めないシリーズです。素晴らしい。四本目。TJになりたいらしいです。なりたい人にはなれないのが世の常ですからね。気持ちは分かります。TJからのバトンを見事に五本目に繋いでおります。家族、親族思い出しDAY なのでしょうか妙に文章に色気が漂います。六本目「なんのはなしです花」と咲かせます。花にまつわる想いなどを読むのが結構好きだったりします。良いですね。投稿ペース落とす宣言で41本でフィニッシュです。

科学的に考える人さんです。

日曜日に思いを馳せる。科学的に考える人さん。今週は、宇宙への果てしない想いを語ります。今年4月のボイジャー1号のニュースボイジャー計画とは、SETIとMETI、NASAの情熱と努力と見出しが続きます。ここまで読んで「なんのはなし」か理解出来る人は、早く訪れた方が良いです。私は「なんのはなし」か分からなくても面白いと思いました。とりあえず全部ひっくるめて「NASAのはなしですか」と聞いてみてください。

おすぬさんです。

フォローの増やし方を非合法的に教えてくれています。それよりも、noteの楽しみ方を理解している人が書くと楽しく書けるということですね。SNS難しいですがこういう楽しみ方していきたいです。相変わらずのレジェンドおすぬさんです。私の眼鏡にはカッコよく写ってしまいますが、現実的にそれがカッコよく写らないのが路地裏です。すんません。

柳澤弘子さんです。

完全なる「なんの歯なしですか」を披露していただきました。歯の歯なしからなんと、そこまで続けられるのかと我々素人には決してたどり着かない結末を迎えます。だんだんと間違った方向に完成されていく「なんの歯なしですか」がたまりません。完全に路地裏に迷い込みました。


以上、十一通目になります。十通で一つの区切りが付いた気がしていましたが、やはり新しい変化をしてきています。「なんのはなしですか」という一つの言葉が生きていることが分かります。賑やかし帯や、ハンコなど一緒に楽しんでくれて違う形で表現してもらいありがたいです。

そして、やはり面白い人がまだまだ隠れている。これに尽きます。呼び起こしているのが皆さんの記事です。毎日楽しい日常をありがとうございます。私自身に拡散能力がないこと、大変申し訳ありません。

今週、創作大賞用にきちんと皆様に対して心からの気持ちを込めて記事を出す予定です。意図せず多くの方を巻き込む形になってしまい、皆様からいただいたものを、私の表現で皆様へお返し出来たらと思います。

少しは、楽しい場所を創作出来たかなと思っています。「企画ではなかった」など今さら通用しませんが、はじまりは本当に「誰か使ってみて」という願いだけでした。言葉の力を信じて良かったと今思っています。

やれるうちはこの無駄の積み重ねを続けますので引き続き楽しみながら創作しましょう。

なんのはなしですか

路地裏文化創作のはなし


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