![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71149883/51476ae41aac165d67307f88b2bf52ad.jpeg?width=800)
- 運営しているクリエイター
#書く習慣
即効性はなくても良い。フリーランスがSNSを続ける意義は、自分の状況を半径10メートルに伝えること。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
フリーでライター・フォトグラファー・たまに音楽家をやりつつ、パート雇用でキャリア支援のお仕事なんかもやっています。
いま流行り(?)のパラレルワーク、数年前はあまり聞き馴染みがない言葉だったかなあ〜と思いますが、最近はパラレルワーカー仲間さんをSNSで見かけることも増えてきました。
私にとってすごく身近なところでいうと、大学時代の友人が、長らく勤めた
どの仕事も程よくつまらないからこそ、パラレルワーカーをやっているのだと思う。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライター・フォトグラファー・音楽家など複数の顔を持ち、最近はいっちょ前に(?)キャリア支援のお仕事なんかもやっております。
これだけたくさんの仕事をやっていると、よく聞かれるのが「どれが本業なの?」や「どれか1番力を入れている仕事なの?」ということ。
最近質問箱でいただいた中で「面白いな、答えてみようかな」と思ったのが、こちらの質問。
「どれが本業
「コミュ力」とは、人を楽しませられることではなく、人を不快にさせない気遣いのことなのだと気がついた。
今さらながら、「コミュ障」の定義が分からなくなってきました。
というのも、私、長年「スーパーコミュ障」を名乗っておりましてですね。
コミュ障をネタにしたnoteもたくさん書いてきました。
私自身、自分のことを「コミュ障」だと信じて疑っていないのですが、周りからは「え、どこが????」とわりとガチでいわれます。
「全然見えないよ、嘘だろ」って。
嘘をついているつもりはないものの、どこに行って
「使えるフリーランスになるため」じゃなくて、人と人とのお付き合いだからこそ、気が遣える人でありたい。
昨年の5月に長年勤めていた金融会社を辞めて、早いもので1年が経ちました。
この1年、本当に色々ありました。
今でも別の会社で在宅パートとして雇用してもらっているけれど、個人で受注する仕事もかなり増え、毎日忙しいけれど本当にありがたいです。
個人でのお仕事を増やすためにやってきた方法は過去にnoteでも紹介しているので、気になる人はぜひ読んでみてください、
会社を辞めてから1年、「どうすれば仕
息をするように、noteを書きたい。
皆さんは、なにか習慣にしていることってありますか?
私は1年くらい前までは、毎日noteを書くことが習慣だったのですが、ここ半年くらいは胸を張って「習慣です!」とはいえないくらいにおサボりをしています。
いやあ、習慣を作るって、難しい。
というのも私、「自分は習慣化が得意だ!」と勘違いしていたのですが、なんか違うかも?と感じはじめまして。
私は努力は意外と苦手ではないので「耐え忍ぶ」「嫌で
フリーランス=自由ではない、の意味がちょっと見えてきたぞ???
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライター業を中心に、音楽業もやったり写真を撮ったり、色々やっております。
さて、9月も早くも中盤。
今月もあらゆる納期に追われてヒーヒーいうとりますが、無事に今日のタスクを終えたところで風呂に浸かりながらnoteを書いております。
5月中旬に長年勤めた会社を辞め、まだバイトもしているとはいえ、一応フリーランスとしてよちよち歩き出して、4ヶ月。
「い
人の脳みそは覗けないから、「言語化」が重要なのだ。
最近、本屋やSNSなどいたるところで「言語化」というキーワードを目にする。
デザインの言語化、思考の言語化……など、言葉で表現していないものをあえて(?)言葉に起こすムーブメントが起きている。
いや、私が知らなかっただけで、ずっと前から言語化重視の社会だったのかもしれないけれど。
私は、一応これでもライターなので、「言語化」というキーワードには敏感になりがちなのだが、最近さらに言語化を意識する
演奏会の企画・運営を分解すると、会社のワンフロア埋まる説。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在の主な仕事はライター業に偏りがちですが、一応音楽家としても活動しとります。
今回は珍しく(?)、音楽のお話でも。
先日、こんなツイートをしました。
ライターになってWebの業界に足を突っ込んでから、初めて「ディレクター」という職業を身近に知りました。
ライターのセカンドキャリアに挙がりがちなのがディレクション業務ということもあり、「みきてぃ、デ