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ミニマリスト男性の8月のワードローブ【トップス7着・ボトムス5着】
先月に引き続き、今月もワードローブを固定化して日々のファッションを楽しみたいと思います。
今月は派手Tをどんどん着ていこう!
トップス7着無印良品 和紙混シャツ(ストライプ)
もう3ヶ月か4ヶ月連続の登板。
ワードローブの夏のエースって感じです。(おかげでだいぶくたびれてきましたが)
これは和紙混シリーズでも去年モデルで、人気はぜんぜんないみたい(笑)
たぶんフェミニンな雰囲気が男性に
#未来のためにできること が途方もなさすぎたら
暑い日が続いている。
人間の行動が地球環境に影響を与えていることは、もう何年も研究されて出た結論だから、きっと間違いないのだろう。
もうちょっと過ごしやすい気候の日が増えてほしいと思うし、そのために自分ができることをやりたい。
けれど問題のスケールが余りに大きすぎて、一個人の行いがこの地球に影響を与えているなんて実感しにくい。
こんな「途方もない問題」に直面すると、人は得てして投げやりにな
「ハッシュタグ言葉」
「ミニマリスト」という冠をつけて情報発信をしていますが、「ミニマリスト」とは、ハッシュタグ言葉だなと思います。
「ハッシュタグ言葉」とは、わたしの造語。
「SNSのプロフィールに書く分には有用な言葉」
のこと。
ミニマリストとはそもそもプライベート空間(自宅)で行われることなので、オフラインで誰かに紹介したり、自慢したりする機会ってなかなかないですよね。
そんなオフラインで共感しにくい事
世界が違って見える。南青山で服を
服に興味を持ってから、道行く人のファッションを見るのがおもしろくなった。
「おぉ、あの人オシャレだなぁ」
「なるほど、そんな着こなしが…」
「こだわってるなぁ」
散歩は昔から好きだったけど、ただ歩くだけじゃない楽しみが増えた。
当たり前の風景も、何気ない日常も、感性と教養があれば違って見えるものだなと思う。
昨日、はじめて南青山をゆっくり歩いてみた。
慣れないおしゃれなセレクトショップに
男性ミニマリストが気になっているシャツ7選【メンズ】
「世界中どこでも、シャツを着ていれば失礼にならない」
といったことを、エッセイストの松浦弥太郎さんが書いていました。
それでいうとミニマリストのワードローブにも、シャツがあったほうがいい。
それにシャツはボタンの開けしめや袖まくり、タックイン(タックアウト)など、着こなしのバリエーションが多いので飽きにくい。
アイロンの手間などはあるものの、いろんな意味でミニマルワードローブには向いていま
命をかける。そう生きる
「賭ける」と「懸ける」はぜんぜん違うんだなと、この年まで生きてわかってきた気がする。
一見して努力しているような人でも、実はギャンブルをしている場合がけっこうある。
地に足をつけて、基本を繰り返して、あるべき王道を行く。
それが命を「懸ける」ということだ。
ルールの穴を見つけたり、いかに相手を欺くかに時間を割くことは、「賭ける」ことだ。
おそらく、社会を支えているのは「懸ける」人だと思う
【Amazonプライムデー】「買わない、買わない」と言いつつ、買ってしまったもの4選
ブログで先に「欲しいもの」を書いていました。
ここでは2つを挙げていましたが、けっきょく4つ買ってしまった…。
セールの魔力かなぁ(笑)
購入品1つ目は洗濯槽クリーナー。
いちど使ってすごく効果があったのでリピートです。
なんと今日からセール対象になっていて45%オフ。
2つ目は洗濯石鹸。
特にセールにはなっていませんが、いつも使っているものなので買い足しです。
ここからが予定外の
【ファッション】自分らしさは「心」ではなく「体」にある
養老孟司さんが、
といった趣旨のことを話していたと思う。
曰く、心とか頭に個性があったら、社会性がなくなるし、社会はそれを良しとしていない。
しかし、体の個性は言うまでもなく千差万別だと。
それなのに学校や社会は「内面の個性」を求めがち。
一方で「体の個性」を無きものとして話を進めていたりする。
徒競走で順位をつけないのに、学力テストはバリバリの競争。
大人になっても、個性的な人間性
男社会に馴染めなかった37歳男性はどう生きるべきか?
今週のアメトーーク!が「後輩との接し方わからない芸人」だった。
その中でアルコ&ピースの平子さんが
「ギラついた芸人の飲み会が苦手」
「本当は恋と雑貨の話がしたい…」
みたいなことを言っていました(笑)
でも、なんかちょっとわかる…。
そのあと「若い子は自分なんかより、煙臭い芸人に憧れる」といったことも言っていて、煙臭いとはつまり「男社会」「男らしさ」と言い換えられると思う。
わたし
「アルゴリズムの外側」へ行ってみよう。友と2人で
VOGUE JAPANのこちらの記事がおもしろかったです。
アルゴリズムによって制御された、くるくる回るタイムライン。
そこで情報が消費されるのが当たり前になった今、ファッションもそのスピード感に合わせて消費されるようになったと。
それに疲れた人たちが「目立たない格好」をするようになった。
というような内容だ。(しかし「目立たない格好」もそれはそれでトレンドのようだけど)
わたしも日々、