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いくらミニマリストでも、猛暑対策しないとオワタ\(^o^)/
ほんとヤバいですよね。
もうヤバいとしか言いようのない暑さ。
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ミニマリストといえば、汎用性があり、長い期間(季節)使えるようなものを好みます。
しかし気温が35℃を超えてくると、次元が違う。
いかにミニマリストでも、猛暑時期の専用アイテムをちゃんと購入して使ったほうが良さそうです。
っというわけで、わたしの猛暑対策アイテムをご紹介します。
でもできるだけ、汎用性は意識しました。
ミニマリストの暑さ対策グッズ7選
日傘「ユニクロ UVカットコンパクトアンブレラ」
日本は南国になったので、もう常識を変えて男性も日傘をどんどんさすべきでしょう。
ほんとにもう、ぜんぜん違います。
晴雨兼用
折りたたみが収納の手間が少ない
日傘・雨傘の機能が十分に高い
という傘を探したら、やっぱりユニクロになりました。
完全な遮光フィルムが入ったものは重く、大きい。
軽く、コンパクトなものは、遮光性が低い。
遮光性が高くコンパクトなものは、収納がめんどう(骨をひとつずつポキポキ折ってたたむ)
といった感じで、あちらを立てればこちらが立たずなのが日傘。
ユニクロは全体的にバランスが良く、及第点かなと思います。
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サングラス「ユニクロ スポーツウェリントンサングラス」
サングラスも絶対おすすめしたいアイテム。
目を紫外線から守り、さらに年齢が出やすい目の周りの皮膚も守ります。
プチプラだと、ユニクロのスポーツウェリントンサングラスが、頭一つ機能性で抜けている。
唯一「偏光」の機能が入っており、これは水面の光の反射・チラツキを抑える機能。
偏光があると、リアルに眩しさを軽減してくれます。
自転車・自動車を乗る人には特におすすめしたいです。
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日焼け止め「無印良品 日焼け止めジェル」
基本のき、ですね。
わたしは無印良品を使っています。
老若男女に使いやすい品質とデザインで、ご家族にもひとり暮らしにも、みんなにおすすめしやすいのが、無印良品のコスメの良いところ。
屋内の熱中症対策「無印良品 デジタル電波時計」
特に老年になると、体感で危険な気温を察知するのが難しくなると言います。
なので、客観的な数字で湿度と温度を示してくれる温度計は必須アイテムだと言えるでしょう。
無印良品の電波時計が、必要な機能が全部入っていて便利です。
それでいて未来的なデザインではなくナチュナルな雰囲気なので、インテリアを選ばずに置きやすいと思います。
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Tシャツ「ユニクロ ドライEXクルーネックTシャツ」
シャツを着る時は中にこれを着ることが多いです。
化繊100%のシャツはファッション的には難しくても、首元からすこし見えるぐらいなら良いかなと。
速乾性はプチプラの中でナンバーワンだと思います。
部屋着「ユニクロ エアリズムデオドラントメッシュステテコ」
今年、はじめて購入してみた部屋着。
さらさらで気持ちいい質感です。
絶対に必要ではないですが、夜に寝苦しさを感じている人は試す価値あるかも。
※欲しい「無印良品 ネッククーラー」
これはまだゲットしていません。
ネッククーラーや冷感タオルは買ったことがありませんでしたが、ちょっと熱すぎて欲しくなってきた。
こちらは28℃の常温でも固まり、ほんのり冷たくなるそうです。
ミニマリズムも、生きている
物を減らすのがミニマリズム(ミニマリスト)の基本ですが、そもそもミニマリストのメリットは生活が最適化されること。
そう考えると、わたしたちが子供の頃の夏とまるで環境が変わってしまったわけですから、「最適」もアップデートする必要があります。
画一的なミニマリズムに偏重せず、生きたミニマリズムを常に構築していきたいですね。
っというわけで、まだまだ暑い日は続きます。
みなさんも猛暑にお気をつけて。
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