あけましおめで

「こんにちは自分」

今回も年を越すことが出来た
昨年はなに

白い壁から白い壁に移動した

4月からは何色の何になるのだろう

noteの世界に何か変化は生まれた？

自分の周りは大きく変わった半年だった
また変わるけどね

悲しさ？それはあるさ、多少なりとね

けど、次が楽しみだからなんとかね

今年もただ時間に抗わず生きるのかい
逃げ切れないもの

自分の小さな世界でおとなしく生きてなよ

「せんたくしー」

自分にはどのくらいの選択肢があるのだろうか

生きるか死ぬかの選択肢
働くか働かないかの選択肢

教員になるかパン職か、進学か

締め切りがあるし、どの選択肢を選ぶかは早急に決めなければならない

もう選択の締め切りが過ぎたものに対してはそれの行動を取らなければ仁義に反する

仁義とは
僕にはそんなものを持ち合わせていない

選択肢を棄てたくない、捨てられない

すべての道を選びたい

教員免許も

「20時から28時の世界」

夜が嫌いになった
夜って生活してる人がガラッと変わる
みんな夜を愛して夜に取り憑かれている

夜は不思議だ
あのなんともいえない高揚感や無敵感

アルコールも相まって世界がキラキラと光る

けど、それってその夜だけのもの
夜に見た世界がすべて今までいたはずの場所に取り残される

再現性がない
そんな夜が怖い

人生は再現性がないと言われても納得する人は多い
夜に限って納得したくないと思えてしまう

「かんきょう」

地球が持つ環境
個人が持つ環境
かんぴょう

僕の手札にある環境は
家族、職場、少ない友人
この3つか

山札にはなにがある？
山札とかどうでもいい

環境を一つ厳選するとしたら
家族

僕はもうあれこれ考えるより結婚して家庭を持って
そこだけで完結したい

子どもの成長を見て家族で喜ぶだけでいい
子どもに尊敬されるような立派な大人としてただただ一緒に居たい

煩わしいものから逃げたい

おわり

「飛んでいきたい」

どこかに飛んでいきたい
今いる場所に居たくない

それは物理的な場所でもそうだが、精神的にも居たくない
どこに行こうかな

理想は木が生い茂っていて
葉の隙間から太陽の光が差し込む日陰はあって

おじいちゃんが近くに住んでいるなあ
60代後半ぐらいかな
話しかけたことが無いけどお互いの存在は認知しているね
今度話しかけてみようかな

僕の住んでいるお家はボロボロだけど、おじいちゃんは立派なお家だな

「目の前にいる人間」

僕はあるカフェにいます
そこで作業をしていると通路を挟んだ先にある席に女性が座りました

彼女はパンケーキを注文したようで、席に運び込まれていました
おいしそうに食べる姿は、僕の食欲を刺激しました

お腹すいたなと思っているのも束の間、なんだか様子がおかしい

度々落ち込んだ表情をして、さっきまでおいしそうに食べていたパンケーキをまるで給食で出てきた嫌いな食べ物が出てきたように食べなくなった

彼

「生活とはなにか」

９月がいつの間にか始まりもう１週間経っていました。
怖いよ
休学してもう５か月は経過しているってことですもん
怖いよ

なにをしてきたのか、僕は
考えるだけでも怖いよ

待てよ
成果を求めすぎるのも良くないよね
あんまり気にすることもないよ

自分のペースでゆっくりと生きよう
気ままにね

自分に甘く生きるな
厳しく学び続けろ

勝て
勝て
勝て

人に勝て

攻め続けろ成長しろ

黙れ黙れ

思

僕の夢

僕には夢がある

それは大金持ちになりたいというわけではない

大金持ちのように都内の一等地にタワマンの高層部に住みたくもないし
犬に服を着させて散歩をしたいわけでもない
お金持ちにはなるのが夢ではない

世界旅行をして、様々な文化に触れたいわけでもない
たしかに、少しは興味はある
カンボジアに学校を建てたり、世界遺産を見るのも楽しそうだ
だけど
世界旅行は夢ではない

じゃあ、家庭内の関係が良好

バイト4連敗男

ここで言う「救いの手」は雇い主の情けのことだ
雇う側はいつだって王様気取りで気分屋でしかない
かくいう私は雇われる側で面接を申し込む側だ
6月に入って飲食店3つとアパレル1つで計4つのアルバイトへ申し込んだ

最後に受けたアパレルバイトの結果が今日までに来ると言われていてソワソワしていたが、正直1週間待たされている時点で無いことはわかっていた

私は現在休学中で実家にいるのだが、学生という身分では

noteの使い方変えます。過去の投稿は思い出になりそうなやつは残しました
暇なら眺めて

過去のぶん殴りカキ（2021/12/26）

2021/12/26

他者志向のギバ－は社会的に成功しやすいと本に書いてあった。
なるほど、他者のためになることを行うとして様々なことを考えた。例えば、「あの人はカフェに行きたがっているから、良いカフェでも探してみよう」や「あの人が業務について気になることがありそうだから、声かけてみよう」などである。この他者が望んでいるから、自ら何かをしようとする行動はありのままの自分が望んだことなのだろうか。

ニキ4

2022/01/30
図書館やカフェの空間が好きだ。
特にカフェにおいては、一人一人の目的が違うところがいい味を出している。
本を読む人や談笑する人、勉強に励む人。
多くの人生が同じ空間にいる。なんとも不思議な感じがする。

その不思議の正体は、それぞれが関わりを持たないからだ。
みんながお互いに関与せず、自分の世界を繰り広げる。その自分の世界の広さも人それぞれで、まちまちなのが面白い。

勉強を

いままで日記の日付が2021年でした。過去から抜け出せ。

ニキ3　～写真で表現の巻～

2021/01/28
1週間7時間睡眠生活2日目。
今日は7時間か8時間睡眠だった気がする。7時から10分ごとのアラームごとに起きてた気がするけど。7時間じゃタリンよう

クレヨン買った。
割と前から欲しかったんだよね。
懐かしいよね、クレヨン。

クレヨンって何に使うかというと、別になんもない。
けど、お絵かきに使えれば楽しいよね。
実際に描いてみるよ！

くれよんってこんな色移りいいっけ！書き

にき

2021/01/26
最近、休学についてばかり考えている。優柔不断の私は1つの決断に右往左往することはよくあることだ。その決断によって自分以外の誰かにも影響を与える場合は特にその傾向がある。逆に、自分以外になんの影響がない場合は異常な決断スピードの場合もある。
就職活動を行うことで好奇心が旺盛になった。その結果、就活以外にも様々な課外活動を行い、知見を広めていった。それが楽しくて、就活を終わらせる

過去の殴り書き消化（2021/11/17～2021/11/21）

こんばんは。まると呼ばれている者です。このたびはnoteでの、自己開示や情報発信を行おうと思い投稿させていただきます。

このような拙い文章を読む人がいるのか分かりませんが、この文章たちも発信されずにいさせるのはかわいそうなので発信させてください。2021/11/17の日記から愚痴くさいもののように感じますが、温かい目で見て欲しいです。

加えて、大体の文章が途中で終わっていますが、それも自分自身