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バイト4連敗男

救いの手など、この世にはない

バイトトニオ猪木

ここで言う「救いの手」は雇い主の情けのことだ
雇う側はいつだって王様気取りで気分屋でしかない
かくいう私は雇われる側で面接を申し込む側だ
6月に入って飲食店3つとアパレル1つで計4つのアルバイトへ申し込んだ

最後に受けたアパレルバイトの結果が今日までに来ると言われていてソワソワしていたが、正直1週間待たされている時点で無いことはわかっていた

私は現在休学中で実家にいるのだが、学生という身分ではないということで家に生活費を渡さなければならない

一体どこから捻出すれば良いのか

とか、言いながらも働く意欲も無く
なんなら協調性がない


それを見通して私を落としているのであれば世界の平和は保たれている
あと上記で挙げた引用の言葉などない


indeed見ます、さよなら


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