上下

私は上下関係って苦手だ

上にも下にもなりたくない

対等ではダメなのかな？

なぜ苦手かというと
大して凄くないのに上の人が偉そうな態度することに疑問を抱く

私は歳が上でも下でもリスペクトしたい人をリスペクトする

いじめをする人は好きになれない
敬えない
上司でも、年下でも、同期でも、、、

社会に出ても中学生なのかな？と思う人ばかり
社会が嫌いになる
会社行きたくない、私も中学生だ笑

社

未来のためにできること？

未来のためにできること・・・

未来のためにできること？

未来って？自分の？社会の？世界の？

過去、現在、未来・・・

過去、日本はアメリカとの戦争で負けた

戦争をしても憎しみと悲しみが残るだけ
今戦争している国の人に進撃の巨人を読んでほしい
戦争終わらないよ？

ずっと争ってどうするんだい？
大人なんだから話し合いでどうにかならんのかい？
戦争で自分の家族死んだら嫌やん？
おいしい物食べて

自分で選んでよかったこと

私は私の道を自分で選んだ
人からバカにされても
友達をなくしても
応援してくれる人がいなくても

私は私の道を選んで良かった
後悔はない
ただ思うまま突き進むだけだ
#自分で選んでよかったこと

負けずぎらい

最近、自分が負けず嫌いって事に気がつく
子どもの頃、家族でしたババ抜きで
負けて泣いた
負けるのが嫌いだから勝負が嫌い
勝ち負けに意味なんてない
勝った方はいい気分になって
負けたら落ち込んで

自分が勝っても嬉しくない
相手が落ち込んで悲しくなるのもやだし
自分が勝っても喜んでくれる人はいない
妬み嫉妬をぶつけられるだけ

高校の時、作文の発表会で
適当に自分の思いを殴り書きしたのが
クラス代表

会いたい人

「会いたい人いない」　その言葉にちょっと傷つく
私はたまに会いたい　　２年後くらいに
嫌いじゃないよ　　嫌いじゃないけど
会いたい！ってほどでもないのだろう
もしかしたら嫌いかも？
確かめないよ
確かめるほど子どもじゃない

「誕生日おめでとう！」　だけの連絡
「ありがとう」だけ返す
そんな関係を少しギモンに思う
ギモンに思うことでもない？

次会ったら少し気まずい
引きつった笑顔が苦手
そうさせ

悲しいね

楽しいことがすき

わくわくすることがすき

でもその中には楽しくないこともあって
楽しくないことが上回るとき

楽しいことが楽しくなくなる

楽しいことがどんどん減っていく

楽しいことが苦痛になっていく

悲しいね

わたし

なんにもない
なんにもなくて

つづかなくて
おちこんで

ふりかえって
おちこんで

はじめても
すぐやめて

つづかなくて
おちこんで

でもそれがわたしで
いまにまんぞくしていない

わけではなくて
なにかしたいという衝動にかられる

じぶんにふりまわされ
生きている

わかっちゃいたけど、人間と一緒に仕事するのは難しい

あー旅にでたいな

最近、疑問に思うこと

私は人に対して興味かないのかな？と思う事がある
友達に会いたいと思わないし
どこで何してるとか気にならない

大抵この事を話すと、嫌いなの？って言われる事が多いんだけど
気にならないだけで、嫌いって言ってねーよと思う

逆に何で皆んな気になるの？

でも好きな芸能人とか歌手いるから人に興味ない訳じゃないと思うのだが、、、、

あ、見下してくる人は嫌いだ
て事はやっぱ嫌いなだけかな
てゆうか見下して

幸

こんばんは！

HSS型HSPの私は毎日生きづらさや
自分はこれでいいのかな？
と思いながら過ごしています。

人に合わせる事はできますが
後からどっと疲れたり
視線や動作や音や光にも敏感で
とてもしんどいのです。

一生しんどい思いをしながら生きていくのか
しんどい思いをする為に生まれてきたのか？

I....

I was happy（私は幸せだった）
I was melancholy（私は憂鬱だった）
why am i alive（なぜ私は生きているの？）
Even if I grow up, I won't have an answer（大人になっても答えはでない）
What was I born for?（なんの為に生まれてきたの？）
very happy days heal me（とても幸せな日々

小説　闇の囁き

第3章: 孤独と迷いの中で

彩香は窓ガラスを割られたゆりを見て、胸に強い無力感と怒りが湧き上がった。彼女はその場に立ち尽くし、何もできない自分に苛立ちを感じた。ゆりが髪を切られる様子を目撃した彩香は、心の中で声を上げた。「なぜ何もできないんだろう？なぜ自分はただ傍観するだけなんだろう？」

その後、ゆりは泣きながら逃げ出してしまった。彩香は追いかけることを考えたが、足が地につかず、身動きが取れな

小説　闇の囁き

第2章　影の暴力

ゆりは学校への登校がますます憂鬱になっていた。まゆこと彼女たちのグループが彼女に対して行ういじめが続いていたからだ。

まゆこはなんとなくゆりのことが嫌いだった。彼女はいつも自然な笑顔で周囲の人々を明るくする存在であり、その存在がまゆこにはどうしても許せなかった。ゆりの笑顔は彼女の居場所を脅かしているように感じられたのだ。

ある日、ゆりはいつものように学校へ向かっていた。彼女

小説　闇の囁き

【第1章】- 暗闇の囁き

彩香は内向的な性格の中学生で、いつも周りとのコミュニケーションに苦労していました。彼女は家庭と学校のギャップによって内心揺れ動かされている。

家では彩香は3人姉妹の中で元気に喋ることができました。家族との会話や笑い声が絶えない食卓で、彩香も姉妹たちとのコミュニケーションを楽しんでいました。
「行ってきま～す！」彩香はいつも通り元気よく中学校へ向かいました。彩香は中学校

おばあちゃん

私のおばあちゃんは去年亡くなりました
とても優しいおばあちゃんでした
子供のころ毎年夏休みに
おばあちゃんの家に泊まりました
電車やバスに乗せてくれ
映画やプラネタリウムに連れて行ってくれました
寝る前お腹が痛くなる事が多かった私は
おばあちゃんにお腹を摩ってもらっていました
おばあちゃんの手は温かく優しい
「南無妙法蓮華経」と言いながら
治れ治れと思いを込めて摩ってくれました

私が大人になると