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マカピー的史観 noteで分かった事

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noteを始めて分かった事、note投稿者の皆さんの奥深い世界への探検はまだまだ続きます。
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2023年12月の記事一覧

サバ旅@松浦 “アジフライの聖地”でサバを叫ぶ

サバ旅@松浦 “アジフライの聖地”でサバを叫ぶ

サバを愛してやまない男・サバやしがサバとサバに関わる人たちとの出会いを求めて各地をぶらぶら歩き回る「サバ旅」。
8月から始めたこのnoteのタイトルにもなっているというのに、諸般の事情から掲載がずれ込み、今回が第1回目です。今後も不定期でのんびり更新の予定ですが、どうぞお付き合いください。

満を持しての1回目は、「松浦」!
長崎県の北東部、北松浦半島に位置する松浦市は人口24,000人ほどのまち

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ホリエモンも納得の結婚は人生の墓場な5つの理由(その3/5)

ホリエモンも納得の結婚は人生の墓場な5つの理由(その3/5)

前回は、離婚原因の1位となっている
性格の不一致について、説明しました。

今回は、コミュニケーションを
怠った結果どうなってしまうかについて
お伝えします。

理由3:コミュニケーションしないとダメ

結婚は幸せな瞬間を共有する素晴らしいことですが、
しかし、その裏には予想だにしなかった
ストレスが潜んでいることを知っていますか?

結婚生活は多くの人にとって幸福な時期であり、
愛を感じる機会で

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ホリエモンも納得の結婚は人生の墓場な5つの理由(その1/5)

ホリエモンも納得の結婚は人生の墓場な5つの理由(その1/5)

結婚は人生の墓場とよく揶揄されます。
ホリエモンも言っているように
結婚はコスパが悪いし、リスクも高いです。

墓場に入ったままだと、熟年離婚や定年後一人ぼっちなど、
老後に高いリスクを抱えたままになってしまうので、
早いうちに手を打つことをおススメします。

大きな原因はコミュニケーションの齟齬なんですが、
どうしてこんなことになってしまうのか、
それはよくある5つの理由が隠されているからです。

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ラスト・ファラオの一家の物語

ラスト・ファラオの一家の物語

『エジプトの輪舞』(20世紀の波乱万丈のエジプト小説)ダウンロードしてくださった方々、ありがとうございます。ただ最終版(最後の修正版)は明日アップロード完了するはずです。それ以前版はところどころ読みづらく申し訳ありません。以後、気をつけます。明日(木曜日12・14)ダウンロードはOKだと思います。
 紙書籍は週末ぐらいかな?未成年OKです、18禁ではありません。BL描写もマイルドです。歴史の勉強に

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遺産分割協議に基づく相続登記をやってみた

遺産分割協議に基づく相続登記をやってみた

遺産分割協議に基づく登記手続きを自前でやりきることができましたので、忘れないうちに纏めておこうと思います

原本が返還されたかどうか、それぞれの持ち主毎にさっさと仕分けてしまったため、記憶が曖昧です。この点について正確な情報については、法務局にお尋ねいただく方が良いと思います。

相続登記とは被相続人(故人)が土地や建物の登記簿の名義人であった場合に、相続人に登記名義を変更する手続きを相続登記とい

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新たな道への一歩|2023年、私が選んだ人生の転換点

新たな道への一歩|2023年、私が選んだ人生の転換点

新規就農を目指して、来春から研修をスタートさせるハタセンです。
いつもは、教育×○○やマーケティング、農業経営のことなどをテーマに毎日一記事ずつ書いています。

今日は、私がこの一年、目標を立てて、行動してきたことを振り返って行きたいと思います。

2023年の初め、私はチャレンジしたいこととして、このようなことを書いていました。

2023年は、私にとって特別な1年でした。
49歳になった年。

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あなたは大丈夫ですか?話しを盛りすぎる自分に気をつけつけろ!

あなたは大丈夫ですか?話しを盛りすぎる自分に気をつけつけろ!

世の中には一定数妄想癖のある人がいる。むしろ、程度の差はあれども、ほとんどの人は自分のことを誇張したり、矮小したりして、フラットに自分をみることのできない生きものかもしれない。

子供の頃は相当荒れていた!なんで悪ぶる奴には人生でごまんと出会ってきた。その実は反抗期で親に口答えしたくらいのレベルの人も相当含まれる。

暴走族のリーダーをしていたと豪語する割には、全くの統率力のない元上司、実績を粉飾

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会社辞め、夢求め、僕は鳴門にやってきた

会社辞め、夢求め、僕は鳴門にやってきた

激変の一年

去年の今日Zepp HanedaでEllegargenのLiveでワクワクしていた僕はいま、鳴門でらっきょのことを考えてワクワクしている。
この一年何があったのか、少し綴ります。

定年まで10年からの早期退職

会社を60歳の定年まであと10年何とか勤めあげればその後はなに不自由なく暮らしていける、となんの根拠もなく考えていた。今の仕事に大きなやりがいを感じることもなかったが、たい

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アメリカ合衆国の特徴;"In this country, changes are always drastic !"からの対比で想うこと

アメリカ合衆国の特徴;"In this country, changes are always drastic !"からの対比で想うこと

今朝の日経新聞を読んで想い出したのは、アメリカ合衆国という国の特徴。

二大政党が大統領という最高権力を奪い合う。もちろん、議会でどちらが多数派かも重要だが、大統領は議会で可決された法案の拒否権も持つ。
大統領選挙において、民主党の候補者は(かなり極端にも思える)リベラル派の意向を無視できず、一方で共和党の候補者は(こちらも極端に感じる)保守派に逆らえば予備選で勝てないため、近年、両者はますます両

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新しい職場。聞きなれない用語。

新しい職場。聞きなれない用語。

再就職して数か月が経ちますが、いまだに聴きなれない言葉に戸惑います。

考えてみれば石油会社に入ったばかりの頃も聞きなれない言葉に苦労したものでした。

石油会社で当たり前のように使っていた言葉も他の業界では通じないような言葉もたくさんあったのだと思います。

UAEで初めて洋上リグに乗った時はそれこそ分からない言葉だらけで戸惑いました。例えばリグで働く人たち。

石油会社側からリグに派遣されてく

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【外国人インターンシップ事業 一緒に介護の未来を創りませんか!!】

【外国人インターンシップ事業 一緒に介護の未来を創りませんか!!】

おはようございます!
あきた創生マネジメント代表の阿波野聖一です。

前回は【どうする秋田県?届け現場の声!わたしのできること!!】として、少子高齢化が日本一で、人手不足の深刻化する秋田県において、行政に対するわたしの切なる願いを紹介しました。

今回は11月のインドネシア訪問についてと、「外国人インターンシップ事業」の受け入れ先、そして、わたしと一緒に働いてくれる人材募集について書きたいと思いま

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南アフリカに4年半住んで分かったこと

南アフリカに4年半住んで分かったこと

初稿からだいぶ間が空いてしまいましたねー。
会社の資金繰りやら日本への帰国やらコンサルの仕事やらで時間がなかなか作れず、でした。

さて、今回は南アってどんなところ?について書きたいと思います。
ちなみに現地に住んでいる日本人やアフリカに詳しい方はみなさん、南アフリカのことを「南ア」とか「SA」と呼びます。

なお、下記はあくまで個人の主観を元にした一つの意見である点、予めご了承下さい。

まずは

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意外と知らないシェアハウス事情たち【シェアハウスで学んだこと】

意外と知らないシェアハウス事情たち【シェアハウスで学んだこと】

シェアハウスでの経験から学べることについてご紹介します!シェアハウスの魅力は、施設や費用などといった目に見えるものだけではありません。
シェアハウスにご興味がある方は是非ご一読ください。

シェアハウス生活で得られるスキルシェアハウスは単なる住まいではなく、人生において貴重な経験を得ることのできる学びの場ともなります。今回は、シェアハウスの魅力を皆さんに知っていただくため、目に見えない魅力の部分に

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ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム@長岡技術科学大学

ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム@長岡技術科学大学

先日(2023/11/29)、長岡技術科学大学で開催されたシンポジウム「ビックデータが導く革新と可能性:経産省が推進するFem techを活用することで私たちの日常はどのように変化するのか?」に参加した。

座長を務める長岡技術科学大学男女推進室長の山本先生は高校時代の生物学教室でお世話になった方だった。

女性の健康課題をテクノロジーで解決するというテーマで生理予想アプリ「ルナルナ」開発に携わっ

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