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#育児
わが家のサンタの終わり方
何でもかんでも遺伝のせいにするのはちょっと違うと思うけれど、でもドジだけは、おっちょこちょいなところだけは、母からの遺伝のせいにさせて欲しい。
私はこれまで、幾度となくドジを繰り返してきた。そのおかげか、小さなものであれば、1秒くらいで脳を切り替えることができるようになった。
例えば、何かをこぼす。
うわ……やっちまった。……よし、拭こう。
以前はその都度ガックリと気を落としていたけれど、い
ママへのクリスマスプレゼント
そろそろクリスマスですね!みなさんは、大切な人に贈るクリスマスプレゼントは決まりましたか?
我が家では、子どもが産まれてからクリスマスプレゼントを贈り合う文化はなくなりましたが、それでもこの時期になると、何かプレゼントしたいなぁという気持ちが生まれてくるものです。
そこで、悩みに悩んで、ママへのクリスマスプレゼントはこれにしよう!と決めたので、そのお話をnoteにしたいと思います。
結論から
「うちにサンタシステムはない」と言った友人のこと
12月に入れば必ずママさんの間で交わされる話題。
クリスマスプレゼント何にするの?
もう買った?
毎年恒例。
母になってからずっとだ。
わかる、わかるよ。
あれにした、これがいいと言われた、あの店が少し安い、あそこは混むからなー、ネットで頼んだ…
色々あるよね。
でも私はこの類の話を自分から進んではしない。
息子達が好きなものが他の子も好きかというとそうでもない。
ゲームも戦隊ものもそこま
これから書き連ねること。
はじめまして。こてら@旧姓です。
この度noteを始めることにしました。
更新頻度は高くはないかと思いますが、日々、思うことを徒然なるままに書き連ねようかと思っていますので、ご興味のある方はどうぞ宜しくお願いいたします。
書いていこうと思っていることは、どうしたらもっと良い世の中になるだろうか、という視点から考える雑多なことです。
二人の子供を育てるようになってからというもの、子供たちにと
【もっと早く知りたかった】『自分でできる子に育つほめ方叱り方』を読んだら衝撃的だった
【本の紹介】*本の書評4冊目
『モンテッソーリ教育・つほめ方叱り方・レッジョ・エミリア教育を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士が語る自分でできる子に育つほめ方叱り方』
者:島村華子
子育てって誰にも教えてもらえず、また人によって価値観が違うからすごく難しいですよね。夫婦でも違いますし。
この本では、幼児教育者で児童発達学の研究者である著者が、教育理論と研究データに基づいて、「ほめ方」と
登校拒否で気づいた息子の発達障害|学校と困りごとを共有する大切さ
息子が小学校に入学してすぐ登校拒否を始めた頃、「学校に行きたくないのは一時的なものだろう」と思い込んでいた私は、息子が発達障害だなんて正直考えもしませんでした。
しかし、登校拒否についてネットで調べていくうちに、『行き渋りや登校拒否、不登校をする子どもの悩みの裏には発達障害が隠れている可能性がある』という記事がいくつもあり、息子の発達障害の可能性に私がもっと早く気付けていたら「つらい」とSOSを
誰の言うことを聞いて、誰の言うことを聞かないか。息子はわかっていて安心した。
「ママ!怒って言うんだったら、ママのおはなし聞かないから!」
「意地悪な言いかたしても聞かないからね!」
と息子が私に言い放った。
『あ~そうですか。どうぞご勝手に。』
我ながらとても意地悪な言い方をしたもんだ。
息子がかわいそうではないか。
でも、息子の言うことは正解かもしれない
この先、息子が生きてく上でいろんな人と出会うと思う。
意地悪な人、怒っている人,、悪意を感じる人の言って