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フィクションとはどこに生まれる
現実は小説より奇なり、エンドウコウイチです
バッティングセンターでアルバイト後、のんびりとnote書いてます
人生は本当に色々あるけど、そこまで達成出来てない感じがする
やるしかない状況に追い込まないと自分はやらない、夏休みの宿題がそうだった
書きたいという欲求はどこからくるのだろう?
普段言いたい事を言えていないからだろうと、私は自分自身で推測する
自分で書いておいてこんな事を書くとなんだが
#1キャラクター考案 【五日市(いつかいち)】
こんばんわ、催眠, 千里眼, 万能鑑定士Q などの代表的な作品を持つ松岡圭佑さんの著書【小説家になって億を稼ごう】を読んですごい感化されている、エンドウコウイチです。当分は石田衣良と松岡圭祐さんで過ごそうとさえ思わせてもらった、キャラクターはメインキャラクターは2人後は脇役を5人をキチンと作り込んで配置すれば物語は進むらしい、松岡さんの著書にはそう書いてあり、最近noteにハマり気味な私からすると
もっとみる#03 キャラクター考案【東京美人】
そもそも、女の人の、目が見えない状態が好きだ(変態)想像が掻き立てられる気がしないでもない、名前はまだ確定してないが見えない方が得だからアイマスク状の仮面をつけているという事にもしたい、長くて綺麗な黒髪に整った歯並びに明るそうな笑顔、もしこの女性が目が見えない設定でも明るく生きているのだろうというイメージを持っています、もう少し練り上げますがキャラデザはいい感じ。
波動を意識する、ノンスピリチュアルで言うと直感を信じなさいよって感じだろう
こんばんわ、過集中なのか持病の双極性障害でなんかブログ書くどころではなかった、エンドウコウイチです、施設も休んだ、めんどくさすぎて携帯払ってなくてテレフォンカードを使用しまくった、ちなみにこのテレフォンカードは拾った、私はよく物を拾う(育ちが悪い)ハンカチなんかもう4個くらい拾った事がある、物を拾う人は人に優しくする事で自分を埋める傾向があるらしい、今その記事を探したらなかった、残念、後1000円
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