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#1キャラクター考案 【五日市(いつかいち)】

こんばんわ、催眠, 千里眼, 万能鑑定士Q などの代表的な作品を持つ松岡圭佑さんの著書【小説家になって億を稼ごう】を読んですごい感化されている、エンドウコウイチです。当分は石田衣良と松岡圭祐さんで過ごそうとさえ思わせてもらった、キャラクターはメインキャラクターは2人後は脇役を5人をキチンと作り込んで配置すれば物語は進むらしい、松岡さんの著書にはそう書いてあり、最近noteにハマり気味な私からすると本当に読み応えがある、影響されて、毎日キャラクターを作り込んで考案をしている、そして先日考案したキャラクターがこの【五日市(いつかいち)】さんだ

私はバリバリのストライクゾーン広がりまくり(すみません)の女好きだ、が周りの方々は本音なのかフェイクなのかどうも、女の子や女の人が好きに見えない人が多い、別に周りの人が男色家のようなジェンダー的な人という意味でもない、が現実の女の人に絶望する男性たちの気持ちもわからんでもない、私は本当に特殊な環境で働いたり、少し特徴がある家庭で育ったので、それはどんな家庭なのかを少し簡潔に書こう、まず母と叔母がに育てられ、違う価値観の女性の狭間の元で過ごす、母は暗くて、叔母は明るくて社交的だ、母はクズ的な要素がなかなかにあり、叔母は人格者な要素もあった、そんな凸凹の狭間の女性2人と過ごしたのが、今にして思えば本当によかった、母にも感謝している、母は人生で例外的な人でちゃんと話せばわかってくれる人なのだ、偶然にも私の妻もそうだ、話せばわかってくれる例外的な人だ、これは宝くじが当たるくらい、大袈裟に言えば、そんな確率だと、私は感じている

申し訳ない脱線してしまった、いつも自分の話を書いてしまうので、読んでる人が飛ばせる仕組みを作りたい、私の学習の歩みは遅いがコツコツ粘り強く出来る事が私の良さだ


長くなったが、この女性キャラクターはなんかほっこりする女性の集合体みたいにしていきたい、一つ一つのエピソードが弱くても、膨大に集まれば、なにか感じるかもしれない、私は人の話をよく聞くし、人が笑ってくれそうなツボも年齢と共になのか掴み始めた、その訓練を無意識でしていたのかもしれない、そして出来るようになったが、そこに自分の幸せはあまりないと感じ、noteを書いている、全体ないしある一定の層に届く、文章やキャラクターを作りたい、逃避出来るような、平和な作品を作りたい、現実は残酷だ、欲しくもない物が手に入ったり、それが嫌でなければわざわざ捨てることもない、非常に嫌な書き方だが、その要素は人生にはある、ー全てではないにしても、私は1日を過ごしていて歳を増すごとに思う、人は日替わり過ぎると、細かい変化があり過ぎる、アップデートも激しいのだが皆ほとんど同じ見た目を続けていると私は思う、変わり続ける、不安定とも取れる人間に恐怖すら、感じるが、私は時折口頭でも言う時がある「人が好きだと」これは強がりかもしれない、変に拗らせた考え方かもしれない、私は皆に愛されるキャラクターではない、そんなに嫌われ者とも卑下してないが
私は過去、間違いなく孤独だった、不登校だったし、対人恐怖症くらいの領域だったなと振り返ると思う、友人や今の妻や過去人々に沢山迷惑かけてこその今の幸せだとも思ってたりする、今は孤独ではない、むしろ1人の時間をなるべく無理くりにでも作ろうとしている、孤独が終わった、私だからこそ孤独に寄り添いたいと思う、寄り添えない事がほとんどだと思うのだが、そうなんだが強く思ってしまう時がある、私は孤独を終わらせた強い男ではない、孤独の先には何もないとかなり後に知った弱い男だ、あまり自分を虐めないでおこう、しかし、今の私がどんなに幸せそうでも、楽しそうでも、陰を感じたとしても、もうほとんど忘れる事に成功したが、孤独だった感覚はある


おぉまた、自分の話だ、そんなわけで五日市さんをゆっくりと生き生きとしたキャラクターとしてこの世に登場させたい

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