見出し画像

SMと福祉(障害)

おはようございます、今日2回目の投稿のエンドウコウイチです、早起きは三文の特かもしれない、何も食べずに漢方だけ飲んで、空腹をじんわり感じながら、書いてます

昨日、あまりにも体調が悪くて、夕方は散歩をしました、スーパーの中を散歩するという、謎の回復行動を取り、この小説のネタを考案し、妻に共有しました。

私には知り合いに元SMの女王様がいる、Mの性癖を持つ友人もいる(女性)
じゃお前はどうなん?と聞かれたら自分もM、妻もM、ウルトラマンの故郷M78惑星もびっくりのM M Mだ、真面目な話SMは精神的な繋がりとか生きづらさなんかも紐づいているかもしれない、SM一本で生計を立ててる人はいるのだろか?何にしろ、SMや福祉の位置づけをまた違った角度で描いてみたい、キャラクターも作成した

なんかいわゆるthe女王様とは違う観点のキャラクターを考案した、私の性癖と紐づいていると感じた人がいるならば、ご自由にと言いたい、私は今就労支援移行に通っている、私は全然障害を恥に思わないが過去を分析したり、苦手や配慮を依頼したり、心の韻部を見せる行為にも感じる、障害者を支援したい、M男をいじめたい気持ちはそんなに遠くない感覚に思った、福祉とSMの仕事を真剣にやっている人であれば、そんな事ないという否定も、出てくるだろうが私が身の回りの大切な人を巻き込んだり、書いたりしたくないので、考えついたフィクション設定がこれしかなかった、本日は早く施設が終わるので、帰宅途中にカフェで書き物をして、調べたい、支援という言葉はそんなに月並みなポピュラーな言葉ではないが、私が障害福祉の施設にお世話になっている利用者だからかもしれないが、面白い事に出来るんじゃないかと私は思う、体験と経験と想像を重ねれば、それはロックバンドの楽曲のようなエネルギーを生み出すのではないだろうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?