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#毎日note
書けないときに、無理やり書くのはありなのか
書けないときに、むりやり書くのはありなのだろうか。
よく言われているのは、
これが、いわゆる、スタンダードなブログのノウハウのひとつなわけだが、まぁ、たしかにな、と。
ネタがないときに書く文章というのは、どうしても支離滅裂になりがちだ。
だから、書くことが無いときは、インプットに回す時間にするのが、一番いい。
とはいえ、自分に課しているものがある場合はどうだろう。
たとえば、僕のように
どんなものにでも、慣れる
どんなものにでも、慣れるらしい。
僕は虫が苦手だ。
以前虫が苦手すぎて、こんな記事を書いている。
…我ながら、誰得なのかわからない記事を書いている。
ということで、僕は虫が苦手なわけだが、いかんせん僕には、4歳になる息子がいる。
子供と言えば、虫が好きだ。
虫が好きではなくとも、虫が苦手な子供でいると、教育上あまりよろしくない。
なぜなら、虫が嫌いになると、その分だけ、経験が少なくなる
自分が年だと気付かされる時
39歳といえば、いい年だ。
若い頃は39のおじさんなんて、本当におじさんだと思っていた。
39になると、心も体もおじさんに侵食されて、若い頃の考えなんて一切なくなっているのだと思っていた。
…まぁね、しかし、この年になると、若い頃と考えなんてたいして変わらないと気づくんです。
…なんて、おじいみたいなことをいう気もないが、まぁ、気持ち的にはこんな感じです。
今日も、息子と遊んでいて、自分の
時間を無駄にしてしまった時の、マインドセットを考える
時間を無駄にしてしまった日の、マインドセットを考えよう!
今日、僕は仕事だ。
僕は既婚者で、現在専業主婦の妻と、4歳になる息子が家にいる。
現在、僕が一人になる時間はない。
…というのが基本なのだが、例外がある。
それが泊まりの仕事がある日。
僕の仕事は、24時間職場に軟禁される日が月に数回ある。
その泊まりの仕事の日が唯一、一人になる時間だ。
しかも、今日はいつもならいる同僚も一切い