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お笑い変態兼データマーケターとして見るM-1グランプリ2023決勝
久しぶりのnote更新になります。
元々お笑いは好きだったんですが年々お笑いが好きになり、今年のM-1予選は3回戦をYouTubeで、準々決勝東京1日目を配信を買って、準決勝はライブビューイングを観るために半休を取り浦和の映画館にわざわざ行くなどお笑い変態度が増した気がします。
もちろん決勝も敗者復活からしっかり観ましたが、酒を飲みながら観ていたため例のごとく後半ベロベロになってしまったので、TV
「鎧を脱ぎたい」に対する答えは自然体な関係をつくることではなかった
・長谷川さんのプロフィール画像の微妙な髪型なんだ?
・マクファーさん最後のホテルでのデートの時キスしたそう感エグくない?
・尾崎さんのお母さんなんか狂気を感じて怖くない?
・てか、靴ニキのインスタチャラくない?
バチェラー4に引き続きバチェロレッテ2もなんだかんだ見てしまい、なんだかんだ楽しんでしまいました。
色々感じたこと、学ぶことも多かったので、久しぶりにnote書いてみます。(深夜3時に
M-1グランプリ2021を全組しっかり振り返る【前篇】
2.3週間ほど前、
7年前東京で一人暮らしを始めた時から使っていたテレビが壊れました。
ああテレビも壊れるんだなあと思いつつ放置していたのですが『さすがにM-1はオンタイムで観ないかん』と無事友達の家で見ることが出来ました。
もともとお笑いは好きなほうですが
今回ほど予選から真剣に観たのは初めてなので
来年に向けても含め感想を書きたいと思います。
オンタイムでは日本酒を飲みながらで後半はアルコ
バチェラー4は最高傑作だったと思う「黄さんは甘えさせてくれる自分の理解者を求めた」
バチェラー4最終回見ました?
見てない人今すぐ見てください。
1.2.3は見なくていいので今回の4だけでいいです。
自分も1.2.3はなんとなく見てたぐらいで
「え港区感で胸やけするんだけど」
「この人達いつもワイン飲んでるやばくない?」
「女性メンバーガツガツしすぎ怖」
などといまいちハマりませんでしたが、今回は面白い。最高傑作。
なぜバチェラー4が最高傑作なのか。
このnoteでは主に男性
すべらない話とClubhouseとビジネスアイデアとSuchmos活動休止と
2021年第2弾は、
最近思っていることをオムニバス形式で1個に詰め込みます。
芸人に学ぶすべらない話のTips
「なんか面白い話してよー」って無茶ぶりされること、ありますよね。
そう無茶ぶりされてる時点で、その日の会話のパフォーマンスが悪い説はありますが、一旦それは置いておきましょう。
数々の無茶ぶりを受け、失敗してきた僕が
『人志松本のすべらない話』を見て自分なりに解釈した、すべらない話
最近気になるビールの広告のはなし
お久しぶりです。2021年初投稿です。
またこれからぼちぼち続けていければと思います。
そんな2021年1本目は、「最近気になるビールの広告について考える」というゆるい感じで。
キリンビール「よろこびがあふれ出す 娘のグラス」まず、こちらの1分間のCMを見てみてください。
じんと来ますよね。あったかい気持ちになります。
小さな恋のうたも合っていて最高です。
自分はTVでは見れませんでしたが
自分を広告するということ
今年も12月になり、残りわずかですね。
テレビも特番が増え、クリスマスや年の瀬には街の温度が少し上がるような、非日常感のある12月は好きな月の1つです。
嫌いな月は4月です。理由は花粉症でしんどいから。
B'zの5週連続無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820』を全部の回観て、改めて自分B'zが好きだなあと感じたので、自分がB'zを好きな理由を書こうと思った
「バズる」は結果もしくは手段であって、目的ではない
「バズる」って言葉、この数年で一気に広まったと思います。
Twitterでツイートが何万リツイート。
YouTubeで動画が何百万回再生。
そうしたサービスの発展に伴い、「インフルエンサーや広告を発信する人はバズってなんぼでしょ」の時代にあると言えます。
印象に残ってるのだと、
DJ社長のやらせのセクハラ騒動の件とか、タイツメーカーのアツギさんがタイツを履いた性的なイラストを公式Twitterで
「それはまだ、流行っていない。」のコピーが素敵 サントリーのジャパニーズジン『翠』のCM
久しぶりに銭湯に来ました。が、狭いサウナにおっさんが10人ぐらいいる光景を見てサウナに入るのは止めました。明日朝入れたら入ろう。
最近良いなと思った広告について書きます。
最近OAされたこのCM、見たことありますか?
サントリーから新発売されたジン『翠』のCMです。
鳥貴族にあるこいつです。まだあんまり目立ってないかも。
徐々にジンソーダが置かれている居酒屋が増えていると思います。
でも変じ
一生懸命働く自分に満足してしまっていないか
最近どうも仕事のモチベーションが上がってこない。
まあ、もともとストイックな人間でもないけど。
勉強もサッカーも中途半端なところで止めてしまったように思う。
あまりにも自分よりできるやつが多くて、限界を感じてしまったのかもしれない。
いや、サッカーはそんなことを言うレベルでもなかった。
仕事はこれまでなんでも受けてきたし、がむしゃらに取り組んできた。
ブーブー文句を言いながらも、朝4時まで働
本当におすすめしたいものをおすすめする回①
今日は実験的に、今までとちょっと変わって、
「最近体験して良かったものをおすすめするコーナー」としてみます。
最後のやつは是非見て欲しい。
Pinterest
今更かよ感もありますが、アイデアの情報シャワーを浴びるのにはもってこいのサービス。昨日始めました。(スマホ・PC両方使えます)
自分が気になるトピックを選べば、そのトピックに関する情報がダーッと流れてきます。
人間自分で情報を獲りに行く
誤解が炎上を招く今の時代で誤解を恐れない姿勢を持ちたい
僕は高校時代ぐらいまでは、テストで高い点数をとるというある種のゲームに没頭していたところはありました。
いわゆる偏差値の高い学校にいた人達はみんな少なからずそういうところがあるんじゃないかと思います。
ただ、国語という科目がどうも苦手でした。
ちょっと言い訳じみていますが、現代文の問題でありがちな、
「傍線部で筆者が主張したいことを〇文字以内で書け」
みたいなのって意味わからなくないですか?
「ツッコミ」はクリエイティブだし役に立つ
最近めっきりテレビ見なくなりましたが、
笑いが、天才的な爆発力のあるボケから、秀才的でじわっとくるツッコミにシフトしている気がしています。
2019年のM-1グランプリ、
ミルクボーイがコーンフレークネタで優勝したのは記憶に新しいですね。
あれはツッコミ型の漫才だと僕は思います。
当時無名ながら、3位に躍進したぺこぱも、ツッコミ型。
2018年優勝の霜降り明星や、2016年優勝の銀シャリもツッコ