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私の日常-About My Days

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私が書いてきた記事のうち「私の日常」にまつわる記事をまとめています。
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#風邪

1クールに1回体調不良になる男。

1クールに1回体調不良になる男。

この記事が公開されるのは明日だけど、これを書いているのは前日の月曜日の夜23時。

北朝鮮からミサイルが飛んだらしくて、テレビではずっと北朝鮮、北朝鮮、北朝鮮。何回ミサイル飛ばせば気が済むねん、と思うんだけど、北朝鮮が世界で生き残っていくためにはこれも必要なんだろうと同情する。いや、しない。

どこで間違ったんだろう北朝鮮。
最初からなのかな。

私は私の世界で生きているからはっきり言うけど、のど

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男性特有のケモノ臭。

男性特有のケモノ臭。

風邪をひくと汗をかく。身体を休めるためにベッドで横たわる時間が自然と長くなる。汗をかいて長時間布団の中。するとどうなるでしょう。

クサくなる。

くさ、くさ、くさ、くさ。
自分でわかるのだ。あぁ、今の私はクサい。

男性特有のケモノ臭がする。あぁいやだいやだ。

昨日、疲れた身体で妻と一緒に家事をした。その場では特になにも言われなかった。がしかし、いよいよクサいのが気になったので「ちょっとシャワ

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体調不良なのに卵うにクリームカルボナーラを食べると?

体調不良なのに卵うにクリームカルボナーラを食べると?

福岡から帰ってくるとほぼ100%体調を崩す。これは福岡が悪いわけではなくて私が悪い。福岡に独特のウイルスがあるわけでは当然ない。要するに過労。働きすぎ。

だって、福岡での仕事を終えて飛行機の中で講座資料を作り、そのまま札幌でnote講座をやったのだ。夜の21時まで。

キャリーバックをガラガラと引きながら「さっきまで福岡にいましたけど?」感を全面に出して、というか講座の最初に「いやぁ、さっきまで

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インフルエンザの感想を聞いてほしい。

インフルエンザの感想を聞いてほしい。

インフルエンザって、
つらいときはかなりつらいじゃん。

高熱が出るし、全身の悪寒がやばいし、なんなら吐き気とかも出るし。食事もノドを通らないから、流動食みたいなものをがんばって食べて、とにかく水分、それからお薬。できるだけ暖かくして、睡眠、睡眠、睡眠。

インフルエンザが治ると、体は元気になって、会話もできるようになる。あれだけつらかった期間がウソのように体が軽くなる。

そうなると、だれかに話

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インフルエンザになると。

インフルエンザになると。

インフルエンザになるのは何年ぶりだろう。めちゃくちゃ久しぶりだ。5年とかではきかない。ヘタしたら10年? いや、それ以上? ええ? 久しぶりじゃん!

ドクターから「イトーさん、陽性です」と言われたとき、むしろ納得感しかなかった。これがただの冬風邪だとしたら、どれだけ私の免疫力は下がってるんだろうと思ってたから。

しかし、ワクチンもしっかり打ったし、日頃の予防、食生活、運動にも気を配っていた(気

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なんで風邪。

なんで風邪。

寒い、かと思えば、暑い。

汗をかく。布団が汗で濡れる。髪の毛も汗で濡れる。腹が立つ。なんで風邪。

隔離生活だねと言う妻。それに従う私。

寒い、かと思えば暑い。

食べ物や飲み物をファミリーマートで買う。風邪をひいたとき、どんなものを飲めばいいのか、どんなものを食べればいいのかよくわかっていない。適当に買う。プリン、ヨーグルト、おにぎり、全部おいしくない。全然美味しくない。なんで風邪。

自分

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キリンは首が長い。

キリンは首が長い。

ノド、痛い。
唾液の飲み込み、つらい。
体温、下がらない。

扁桃腺が腫れやすい。
定期的になる。

そういえばむかし扁桃腺が腫れたときは、すぐに病院に行って、それで点滴をしてもらえば割とすぐにケロリと治った記憶がある。

noteにおいても現実世界においても、扁桃腺を摘出している、という方がいらっしゃって「あ、みんな摘出してるものなんだな」と驚く。

私の妹に言わせると、扁桃腺の摘出は、人生でや

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風邪ひいちゃった。

風邪ひいちゃった。

体温は38.5℃でノドは腫れ、声は出ず。両太ももと腰に気だるさがあり、筋肉痛のような痛みが全身に広がる。

とにかくつらいのはノドで、唾液を飲み込むたびに痛いし、声が枯れているので妻に何かを話しかけても「なんて?」と何度言われたことか。

妻にうつしたらよろしくないので、自宅近くのホテルにチェックインして、クソみたいな日々。

せっかく大川さんが札幌に来ていて、おそらく半径700メートル以内の同じ

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絶対わたしだけじゃない不思議な感覚。

絶対わたしだけじゃない不思議な感覚。

天才という言葉にめっぽう弱い。
才能という言葉にも弱い。

選ばれしもの、という感じがするからだ。
スペシャルワン、チョーズンワンである。

平凡な私だから、どうしたら天才に見えるだろう、どうしたら才能があるように見えるだろう、なんて、そんなことを考え始めたのは中学生くらいのときだったような。



さて、

不思議の国のアリス症候群という言葉を
ご存じだろうか。

超細かなことは、上記のwik

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休み方がヘタな親子。

休み方がヘタな親子。

なんでかわからないけど、体調が悪い。高熱が出てるわけではない。平熱だ。が、耳鳴りがずっとしてるし、鼻水も出てくる。全身に倦怠感があり、風邪をひく一歩手前に立っている感覚。

これは花粉症か?

それとも自律神経的な何かが壊れたのか?

はたまた、単なる疲労か?

あるいはインフルエンザとか、そういう系?

分からない。
肩も重たい気がする。

おかしい。

だれかに元気を分け与えすぎたか?
いや、

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未知のウイルスはどんな姿をしているか?

未知のウイルスはどんな姿をしているか?

なっちゃった。

一難去ってまた一難。身から出たサビ。
熱が下がらん。身体が痛い。

柔道部に素人で参加して、無理やり2時間ぶち抜きの稽古をつけられた翌日くらい痛い。

痛い。

なっちった。

未知のウイルス。陽性。

今年どうなっとんねん。

ノドも痛いし、鼻水も出る。

ウイルスって、目に見えない。
もしも、目に見えたら、どんな姿してるかなぁ、と考えたときに浮かんだのはこれ。

絶対に勝てな

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ロイヤルファミリーも召し上がる、私の妻の革命ビビンバ。

ロイヤルファミリーも召し上がる、私の妻の革命ビビンバ。

「誕生日はビビンバが食べたい。プレゼントもケーキも何もいらないから、ビビンバだけがあれば、俺はそれで幸せ」

妻は料理が得意ではないと言う。

それでも妻が作るビビンバは最高だ。全国民とは言わないまでも、私が住む札幌の人には全員食べてほしい。

妻が何か料理を作ってくれるたびに、私は「おいしい! おいしい!」と言って食べる。多少、味にムラがあって「今日はそれほどでもないかも?」という日でも「うまっ

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