息子が『くまのアリス』『不思議の国のボリス』と言う。…入れ替わっている。※ミッフィーちゃん(うさこちゃんシリーズ)の作者ディック・ブルーナの作品で『くまのぼりす』という絵本があるのです。
大衆小説は向こうからやってくるものだけど、純文学はこちらから近寄ってゆくもの。 (小説ではないけれど)力を込めて読みすぎたので、少し休憩してレビューにかかります。そして、アメリカ独立記念日よりも、森喜朗第二次内閣よりも、今日は「不思議の国のアリス刊行日」。
7月4日、ドッドソン先生がアリスに『不思議の国のアリス』の元になったお話を語った記念日。アリスデイ、おめでとう!アリスのカップにアリスの紅茶で乾杯🫖
おはようございます。 昨日最終的に伝えたかった事。間に合わないので先に。 『出版160周年記念 不思議の国のアリス展』急遽行きました。 (難波高島屋の前通って初めて知った) アリス好きとして不覚なのだわ…。 本日5時(4:30最終入場)まで。お時間合えば。 今日もいい一日を☕
動詞としてのstoreは「とっておく、蓄える」でkeepに近い。 ならば『不思議の国のアリス』第11章の章題Who Stole the Tart?の真意はWho store the tarot?か。 Whoを「アリス・リデルとキャロル」と考えれば「署名の無い手紙」第6連に重なる。
帽子屋の替え歌3行目、 Up above the world you fly, も Up above the word, you tryのような洒落なのかも。 「語句を下から上へ読んでごらん」という命令文。 謎々詩の答butterflyを折り込む為だけの改変ではなかったのか…。