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某ユーチューブインフルエンサーが闇系ユーチューバーについて語っていたので一言
某プログラミングスクール運営者ユーチューバーの闇についての動画を配信しているユーチューバーで、闇によるディスり方やその動画をみて、その闇の内容を信用して一緒にディスっている視聴者に対する動画を某ユーチューバーインフルエンサーが配信していたのですが、ちょっとこれはどうかなと思って書いてみました。ちょっとラフに書いたので、そのあたりはご了承いただければ幸いです。
表面的なことではなく、実際にその闇を
TES(繊維製品品質管理士)の必要性について
はじめに。今回は某動画投稿サイトでTESについて話されていたので、アパレル関連業界経験者として思った事を書きました。
TES取得については賛否両論だと思います。
繊維と言っても幅広いので、全体的に網羅する必要がある繊維の分析や研究機関等でなければTESの1~100必ずしも必要ではないと思いますし、クレーム対応についても出題されるので、職種、部署で絶対に携わらないような箇所も勉強するべきなのかとい
プログラミングスクール講師の闇
今現在、自分のライフスタイルを変えるためにジョブチェンジを検討しており、プログラミングスクールに通って(オンライン)いるのですが、そのスクールの売りは他のスクールのようにプログラミング習得が最終目的ではなく自分がプログラミングでどうしたい、どうなりたいがゴールなのでそれに沿ってサポートするという内容でした。しかしながら、箱を開けてみたら、講師は現役エンジニアというだけで、講師としてはド素人、しかも
もっとみる海外駐在員の求職を考えている人へ。 気を付けるべきポイント
過去に海外赴任経験4か国、転職経験10回以上(主に繊維関連、IT関連の業種)の経験と知識から気を付けるべきポイントを書いてみました。
求人票の内容確認
在籍出向か?:
在籍出向でない現地採用扱いになる場合は、日本の社会保険(厚生年金、健康保険)が掛けられないので注意。年金積立等の協定を日本と結んでいるような国はその国で積み立てた分が日本でも反映されるが、国によるので事前に確認する必要がある。その
マネタイズの1つツールとしてのWordpPress学習について
はじめにジョブチェンジを考えているのと将来独立を考えており、今できることで一番単価が取れる可能性のあるものはエンジニアなので、オンラインプログラミングスクールを受講している。このスクールはプログラミング習得が最終目的ではなく、将来何をしたいか目標のためにプログラミングを通して、受講者を目標に導くのが最終目標のスクール。私の最終目標は独立して、自分が経営者になること。選択言語はPythonでフレーム
もっとみる日本の職人気質、職人に対する固定概念と職人の稼ぎ方の考え方について。
これは調べたりした内容ではなくて、自分の経験から思った事を書いたので短い内容になるかもしれません。
日本での職人の定義
職人気質(目先の金額よりも良い作品を作りたい)は日本だけの文化。職人は生活のためにやっているので、日本以外の国や地域は安かろう悪かろうは当然。職人=芸術家ではない。むしろ製造工場(こうば)で働く人間であって、創造性を形に変える芸術家とは違う。職人は金儲け有りき。芸術家は勝手に世
フィリピン人を簡単に信用しなくなった訳
いつもは5000字ぐらい書くのですが、詳しく書くと読むのしんどくなるかもしれないので、少なめに書きました。もし詳しく知りたいという方があればリクエストください。リクエストが多いようであれば、別記事で詳しい内容書きます。
前置きとして、私は外国人と交流するのが好きで、よく独りで海外旅行に出かけたりするのですが、日本にいる間はそう簡単に外国人に会う機会ないので、手っ取り早く決まった時間帯に外国人と会
noteで有料コンテンツ提供している人で課金されるかされないかの根本的なライン
いつもは5000字程度は書くのだが、今回は自分が思った事を書くので、体験や、学んだ知識ではない(少しはインフルエンサーの配信動画を観て参考にした程度)ので、短いないようで書いてみた。
提供している人のが何者なのか
まずプロフィールを書いてない人は、もともとSNSやメディアなどの有名人でない限り、どこの馬の骨ともわかららない有料コンテンツを課金しようと思わない。
提供者の専門性が何なのか明確にす
大学の研究結果の情報をネタにしている動画インフルエンサーについて
毎回5000字ぐらいの内容を書いてますが、日ごろ動画を観ていて思った事を今回書いてみました。
日本で結構有名な動画インフルエンサーが書籍を読み漁って、各国の大学の研究結果をネタにして配信している人たちがいるが、外国の大学であることが多く、世代、人種、文化、バックグラウンドなどの違いにより、必ずしも日本人に当てはまる内容ではない可能性があるということと(欧米の統計、研究結果であれば、アジア人の日本
本当に信用できる仲間、友達。
2011年頃、ある理由で海外駐在してた会社を辞めた時、帰国前にストレス発散の為、ヨーロッパに3ヶ月ほど行った。回った国、地域はルーマニア(ブカレスト)、イタリア(モンテカティーニ)、スイス(チューリッヒ)、フランス(パリ)、スペイン(バルセロナ、ブルゴス、サンタンデール)。
ルーマニア(ブカレスト)は以前にも行った事があり、あまり何も無いところだか、程よく都会で日本ほどでは無いが、ある程度便利だ