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#発達障害
本当の精神や発達・知的の障害者は何処へ行けば良いのか
過激なタイトルで恐縮ですが、今回は曲がりなりに私が長らく障害者雇用で働き続けた中で徐々に膨らんだ疑問を思い切って書いてみることにしました。
多様性やダイバーシティ、ニューロダイバーシティと"障害者の明るい可能性"や”特異な能力”に焦点が当たる中、それに該当しない、または該当しないお子さんをお持ちの方々の絶望感が確かに存在している以上、私自身は能力の凹凸の恩恵を微量ながら預かっている立場とは言え、同
せっかくなので良かったことをどんどん書いていきます
最近、うつの悪化をとみに感じるので、表題の通り良かったことをとにかく書いて自分の頭の中の改善を図りたいと思います。
上半期全体去年の上半期前半は冬季うつ絶頂期で医師に入院まで勧められていた事を思うと、随分とうつの症状をサーフしていたと思います。
それにはうつが強まると漏れなく強まる孤独感に対し、形式と言えど恋人がいた事があるのですが、彼に感謝をしつつも原点を辿ればそれも私の発案から踏み出したこと
うつ対策に人と付き合ってみたら
うつ病患者にとって一般的に怖いのは日照時間が短くなる冬ではないでしょうか。
私も一昨年に酷い冬季うつになり、かなりの痛手を負いました。
その対策に奇抜ではありますが、昨冬は人と付き合ってみました。
動機私の場合は冬季うつになると、特に孤独感と自分の無価値感が酷くなります。
私は原家庭から愛されなかったという事実があり、更にそこを起点に対人関係も誤った人とばかり付き合ってしまい、またそれらの後遺
ドーパミンとセロトニンが圧倒的に必要だ
今、うつの中でも少し状態が傾き、楽しみを楽しみと感じられくなる一歩手前にいます。
こういう時は出来ること・食べられるもの・楽しめるものが限られること
何より生きているだけで圧倒的にHPを削られるので、セロトニン・ドーパミンの快楽を感じる瞬間が圧倒的に沢山必要になること
それをこの3年のうつの経験則上、感じているので、とにかく"快“を漁っています
美味しい、楽しい、安らぐ、ホッとする、心地良い
ASDでうつ病の人間が人生で初めてサカナクションのライブに行ったらすごく感動した話
※精神疾患とライブのセトリのネタバレ等含みます。苦手な方は申し訳ございません※
初めに
私はASD,うつ,他パニック発作や対人恐怖症の酷さから、音楽が好きな割にはライブというものに約30年、人生で一度も行けた事がありませんでした。
それが今年初めてライブに思い切って行ってきました。
以下、きっかけや感想、効能(変化)、心得を書いていきます。
きっかけと決意に至った動機
きっかけ
きっかけ
ASDとうつの噛み合わせの悪さと私の取った対処法について
※ノート初心者のため読み辛い点あるかもしれませんが、その際は申し訳ございません※
初めに私はASD,被虐児など生まれた時から人生ハードモードな事もあり、そこに当時の過剰適応+職場環境の劣悪さから、ある日を境にうつ病となってしまいました。
うつの辛さは今でも続いており闘病中です。
二次障害でうつを抱えより苦しかったことASD×うつで双方の症状が助長される
私が特に個人的に苦しんだ(苦しんでいる