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#うつ病
精神疾患を持ちながら働く私の仕事での工夫
※この記事は精神疾患や身体疾患、障害などセンシティブな話についての記事です、ご注意ください※
初めに私は多数の心身の疾患を持ちながら、現在、精神障害枠の障害者雇用で働いています。
今回は働く上での工夫を認(したため)めました。
誰かのお役に立てば幸いです。
現在抱えている主な疾患や症状としては
メンタル
うつ病
ASD(ADHDの随伴性あり)
社会不安障害
解離性健忘
離人症
パニック発作(
うつを抱えながら働くASD(ADHDの随伴性あり)の私の1週間
私は現在、うつを抱えながら何とか疲労困憊しつつも働いています。
生まれつきのASD,それもADHDの随伴性や他の身体疾患と共に。
その1週間の大体の流れと工夫について綴っていこうと思います。
因みに私の会社は平日勤務のため、月曜始めのスタイルで綴ります。
一週間の流れ月曜日〜火曜日
この辺りが一番ストレスが溜まります。
休日の自分から仕事日の自分への切り替えの遅さの特性ゆえの疲労とイライラ、休
うつ対策に人と付き合ってみたら
うつ病患者にとって一般的に怖いのは、日照時間が短くなる冬ではないでしょうか。
私も一昨年に酷い冬季うつになり、かなりの痛手を負いました。
その対策に奇抜ではありますが、昨冬は人と付き合ってみました。
動機私の場合は冬季うつになると、特に孤独感と自分の無価値感が酷くなります。
私は原家庭から愛されなかったという事実があり、更にそこを起点に対人関係も誤った人とばかり付き合ってしまい、またそれらの後
ASDとうつの噛み合わせの悪さと私の取った対処法について
※ノート初心者のため読み辛い点あるかもしれませんが、その際は申し訳ございません※
初めに私はASD,被虐児など生まれた時から人生ハードモードな事もあり、そこに当時の過剰適応+職場環境の劣悪さから、ある日を境にうつ病となってしまいました。
うつの辛さは今でも続いており闘病中です。
二次障害でうつを抱えより苦しかったことASD×うつで双方の症状が助長される
私が特に個人的に苦しんだ(苦しんでいる
ASDでうつ病の人間が人生で初めてサカナクションのライブに行ったらすごく感動した話
※精神疾患とライブのセトリのネタバレ等含みます。苦手な方は申し訳ございません※
初めに
私はASD,うつ,他パニック発作や対人恐怖症の酷さから、音楽が好きな割にはライブというものに約30年、人生で一度も行けた事がありませんでした。
それが今年初めてライブに思い切って行ってきました。
以下、きっかけや感想、効能(変化)、心得を書いていきます。
きっかけと決意に至った動機きっかけ
きっかけは以
せっかくなので良かったことをどんどん書いていきます
最近、うつの悪化をとみに感じるので、表題の通り良かったことをとにかく書いて自分の頭の中の改善を図りたいと思います。
上半期全体去年の上半期前半は冬季うつ絶頂期で医師に入院まで勧められていた事を思うと、随分とうつの症状をサーフしていたと思います。
それにはうつが強まると漏れなく強まる孤独感に対し、形式と言えど恋人がいた事があるのですが、彼に感謝をしつつも原点を辿ればそれも私の発案から踏み出したこと
ドーパミンとセロトニンが圧倒的に必要だ
今、うつの中でも少し状態が傾き、楽しみを楽しみと感じられくなる一歩手前にいます。
こういう時は出来ること・食べられるもの・楽しめるものが限られること
何より生きているだけで圧倒的にHPを削られるので、セロトニン・ドーパミンの快楽を感じる瞬間が圧倒的に沢山必要になること
それをこの3年のうつの経験則上、感じているので、とにかく"快“を漁っています
美味しい、楽しい、安らぐ、ホッとする、心地良い