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人を信頼できないという方へ
人を信頼して心を開いていくことができない。
優しくされたら裏があると思ってしまう。
自分は、誰にも突っ込まれないようにしていて、人に弱みを見せられない、人に手伝ってほしいといえない。
そんな方は、チェックしてみてください^ ^
「自分の思いと行動が違ってないですか?」
「自分を騙してないですか?」
嬉しくないのにニコニコしてないですか?
気乗りがしないお誘いに、行ってないですか?
一番役に立ったカウンセリングは
私のカウンセリングスタイルについてお話しさせていただきます。
まずカウンセリングには、色々な流派があります。
傾聴スタイルのものや、行動療法や、コーチングスタイルのものなど、他にもあります。
心の発達段階によって、効果的なものもあれば、同じ方に提供するのでも、逆効果になるものもあります。
心には発達段階があるので、発達に合ったカウンセリングを提供できないと意味がないという考えです。
例え
自分がされたら嫌なことは、相手にしないじゃなくて、、、
自分がされたら嫌なことは、相手にしないじゃなくて、相手が嫌がることは、相手にしないです。
そして、自分がされたら嫌なことは、言わなきゃ伝わらないですからに^ ^
日本には、「察することが美徳」という文化があります。
これがとても厄介で、サービス業の人がお客様に使う分にはいいのですが、近くにいる人に使い続けると関係はこじれます。
人はそれぞれの愛し方がありますので、自分がされて嬉しい愛され方
自分で意識できるのは、たった5%だけ
意識して、自分に自信を持とうとしたり、意識して、前向きに考えようとしたりしますけど、私たちの悩みの根源は無意識の中にある場合がほとんどです。
無意識の中にある思い込みや、無意識の領域に抑圧された感情に、私たちの人生は大きく左右されます。
人の心には、自分ではどうしても意識できない領域があるのです。頑張っても届かないところがあるのです。
私も自分でなんとかしたくて、頑張ってきました。でも無理で
自分を大事にするとは
自分を大切にするとは、
我慢しないことです。
我慢しないというのは、悲しい、寂しい、楽しい、嬉しい、、などの感情を感じて、態度に、口に出すことです。
我慢ばかりしていると、自分も周りの人も、あなたが何が悲しいのか、何が寂しいのか、何が楽しいのかわかりません。
理解したくても、あなたを理解することができません。
私はこれを悲しいと感じます。
これを寂しいと感じます。
わたしはこれが好き
秋分からは愛を育むとき
こんにちは。今日は秋分の日ですね。
明治神宮にお参りに行ったら、結婚式に遭遇♡とっても幸せな気持ちになりました〜
星の巡りからみると、秋分から冬至にかけては、愛を育むタームになるということです。
心の底まで開かなくても社会生活は立派にできますが、親しい関係性において愛を育んでいきたいと思ったら、自分をさらけ出して、ぶつかり合ったり、摩擦を体験しキツい思いをしたり、お互いに傷つけあって、罪悪感
嫌なことされても怒れない人へ
人に対して、しっかり怒れること。これは心の健康のバロメーターの一つになります。
怒れない、憎めない、責めれないという人生は、とても辛いです。
外へ出せないと、その怒りは内に向くからです。自分を責める方へ。
以前は私もそうでした。
凄く酷いことされているのに、確かにそれは酷いんだけど、自分もいけないんだと思ってしまうのです。
人に物を申すには、自分を見直してからとか思っちゃってたり。
一
最近、やけに不安になる方へ
こんにちは。
心理カウンセラーの まるちけいこ です。
最近、クライアントさんと話していてよく話題になるのは、エネルギー量のはなし。
例えば、上司が苦手で最近まで悩んでいたんだけど、その上司が異動になったとか、試験のために空いた時間はすべて試験勉強にあててたのが、無事に試験が終わったとか、、、
今まで、「そこ」にあてていたエネルギーが浮くことありますよね。浮いたエネルギーは、使わないとス