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題名:気丈…(2017年1月21日)
2017年1月21日ブログスタート投稿記事
題名:気丈…
だれに似たのか?
先週はセンター試験が行われていた。
朝から出掛ける準備をするも、ふとんから出てこれない娘。2度3度と声を掛けるが、右へ左へ体が回転するだけ。
数週間前に、試験場の病院を下見し、場所まで把握し、その気になっていたことが分かった瞬間でもあった。
しかし、体には魔物が棲んでいる…
やはり、起きられない。
想定
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年7月28日投稿「気持ちは前向き、体は…」
暑さが戻り
汗をかきやすい季節は
娘にとっては避けたい日常
体の湿疹は
瘡蓋と傷の繰り返しで
膿をもち下着に張り付いてしまう
不快
この頃は
顔のあちらこちらに広がり
頬の辺りは特に赤く
引っ掻き傷のようになってしまっている
体から
かなり悪い物(薬液成分の一部!?)
が出ているような気がする
と、
娘は時々体が楽になることが
有るようだ
絶対に車の免許を取ってや
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年7月14日投稿「娘、自立の一歩へ」
年齢からすれば
大学3年生になっている
だが、
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種後からの様々な症状の1つとして、読めない読めたが意味が分からない、言葉は音であり意味が入らない、まるで外国語が分からないように日本語が分からなくなった時期として「学習障害」を引き起こした
現在でも勉強したことは頭に残らず
受験は
一旦据え置きにしている
生きていくということは
食べていけること
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年7月13日投稿「睡眠を妨げる…」
皮膚炎
体のあちこちが炎症
場所によっては体液が滲み
下着に張り付き
痒み、痛み、違和感
ぐっすり眠りに入れたかと思えば
顔が熱く
痒みで目が覚めてしまう
寝ていられず
起きて患部を保冷剤をあてる
繰り返す皮膚の炎症
いつになったら落ち着くのか
おそらく
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の
薬液が体内から外へ全て出ていけば
良くなるだろう
体調不良の全ての始まり
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年7月6日投稿「限界ギリギリ…」
皮膚炎が酷く炎症
炎症により発熱から痒みが増している
(娘曰く、悪いものが皮膚から外へ出ているんだ)
一時凌ぎで保冷剤をあてる
冷やさないよりはマシ
長時間の歩行困難
股関節の痛み
体は痩せ骨もやせ
軽いはずの体が重くのしかかる
重力がキツイような
もう限界ギリギリ
これ以上無理をすれば
関節痛が悪化
骨折だって今後しないとも限らない
業者と相談し車椅子を購入予定
腕
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年7月2日投稿「効果か偶然か、判断する側で決まる!?」
子宮頸がんワクチン接種後からにも関わらず重篤な状態では無かった娘の状況をワクチンによる副反応として判断するための線引きには疑問が 沸き上がりふきこぼれてしまう
接種後、数時間、数日、数ヶ月、数年
と副反応の出方は個人によって様々であると柔軟に捉えてもらいたいものだ
多面的な検査をしていくことで因果関係がはっきりと出るものかは分からないが因果関係であろうと思えることは娘と生活をしていくなかであ
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年6月27日投稿「皮膚炎がまた始まった」
微熱と
喉の痛みや痰がからむような
風邪の症状が一段落しました病院には行かず自力で治すの宣言どおり
塩水うがいを適宜必ず行いしっかりと食べて(量的には少なく回数は2食)そして、風邪に良いとされるビタミンCのサプリと、亜麻仁油を1日スプーン1杯摂る
皮膚炎が顔首腕胸背中などなどあちらこちらと真っ赤か
痒みと荒れたところから体液がシャツに貼り付く違和感
痒みに効果あるかもということでハッカ油を試し
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年5月4日投稿「見かけでは分からない子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者はたくさんいる」
被害者は皆
健常者よりも
たくさんのストレスをもってしまう
それは比較対象が被害者ならば
個々に違う
最近はというよりも
ずっと嚥下障害
パスタのように長いもの
野菜の切り方や大きさ
素材のもつ食感
仮に細かくされていたとして
ペイスト状だとしても
嚥下障害は起きてしまう
食べるという楽しみで終わるなら
これ以上の至福なことは無いだろう
しかし、食べるということに
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年5月1日投稿「大切な命にかかわる事なのにメディアは一切報道しない」
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)
被害者、
薬害の被害者、
難病を患っている方々も、
全てにおいてストレスを感じながら
1日1日を過ごしている
命の尊さ
生きていてくれること
そこに居てくれること
家族と一緒に過ごせること
それだけでも幸せ?
幸せは個々に違う
親から離れ
自立できることも幸せ
病を患ってからは
周囲の温かな言葉と
偏見を擁護するような
不
子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年4月30日投稿「接種後、8年」
娘は
小6の時に
子宮頸がん予防ワクチンを接種した
もちろん親は
癌予防になるのが
当たり前のワクチンだと思い込み
接種知らせの用紙1枚を読み
同意の認印をした
接種間隔を守り
3回接種でワクチンの効果が
発揮されるような文言であった
そして、最後尾わずか二行に
副反応による障害が生じた場合に
補償が有るような書き方だった
(現在も変わらずPMDA丸投げな自治体の対応)