子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年5月1日投稿「大切な命にかかわる事なのにメディアは一切報道しない」

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)

被害者、

薬害の被害者、

難病を患っている方々も、

全てにおいてストレスを感じながら

1日1日を過ごしている


命の尊さ

生きていてくれること

そこに居てくれること

家族と一緒に過ごせること

それだけでも幸せ?


幸せは個々に違う


親から離れ

自立できることも幸せ

病を患ってからは

周囲の温かな言葉と

偏見を擁護するような

不思議な情景もある


他の比較により

安堵を得ることで無い


苦しみは人それぞれに違う

比較による感じ方には

温度差がある

その温度差が医師と患者の間で

縮まること

その温度差が政治家と被害者の間で

縮まること

その温度差が国や自治体の間でも

縮まること


新元号で世間は盛り上がっている

メディアはそれ1色


水をさすような報道があっても

不思議ではないが

そんな情報すら

1つも外へは出されない

要するに揉め事になるような

めんどくさい内容には触れないのが

最近のメディアの在り方なのか?


子宮頸がん予防ワクチンによる訴訟が

ずっと続いているのに

メディアは全くといって良いほどに

取り上げていない


世界各国で

被害を訴えいる

東京で昨年春に国際シンポジウムが開催されたことでさえ、新聞で記事を目にすることがほとんどなかった

その頃であっても

HPVワクチンを推奨する人たちは

日本だけで騒いでるぐらいの

同じ国に住んでいながら

酷さは半端無い


助けようとする人がいなければ

全てが終わる


新聞よりもTwitterやブログの情報が早い時代


事実や真実を見分けるには

1つの情報に加担したり偏ったりせず

しっかりとした見極めが肝心


2018年3月24日 世界のHPVワクチン被害は今   (於  東京)





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