子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年7月2日投稿「効果か偶然か、判断する側で決まる!?」

子宮頸がんワクチン接種後からにも関わらず重篤な状態では無かった娘の状況をワクチンによる副反応として判断するための線引きには疑問が 沸き上がりふきこぼれてしまう


接種後、数時間、数日、数ヶ月、数年

と副反応の出方は個人によって様々であると柔軟に捉えてもらいたいものだ


多面的な検査をしていくことで因果関係がはっきりと出るものかは分からないが因果関係であろうと思えることは娘と生活をしていくなかであれもこれもと思い当たることばかりなのだ


接種で本来の目的である接種者世代の子宮頸がんが減ったのか無くなったのか明らかで無い

それでもワクチンを推進している医師たちはWHOの発信を鵜呑みにして、日本国内で起きている副反応事象を取り上げる医師へ不快な攻撃や邪魔を入れている

情けないとしか言いようが無い

もっと日本の国で起きていることに真っ向から向かって欲しい


さて、娘が風邪薬を一切使わず、塩うがいやサプリのビタミンC、亜麻仁油飲用して一週間ほどで完治した

これは何故だろう

本人の免疫力だけではとうていかなわないといえるような日常的な生活


そこで、私も後を追うように、微熱、喉の痛み、倦怠感があり、

先ずは、塩うがい(朝と夜、寝る前の三回)、ビタミンCを朝と夜に錠剤2つ、亜麻仁油は寝る前にスプーン1杯を飲む

やはり一週間で完治した

免疫力はまだまだ私の方が高いと思っているが、娘よりはやや完治まで長くかかった


いずれにしてもこれは必要な物を摂取した効果なのか、それともたまたま体力が戻り後押しをしたのか


この判断が揺らぐであろうことが医師としての職業的ストレスであり、責任を問われるところであろう


WHOがいくら安全性に問題が無いと発信していても、副反応による症例を見れば、どこに安全と判断できる根拠となる結果に繋がるのだろうか?


日本国内だけで副反応があり、他国では無いなどと間違った情報が流されているのが現状なのだ


国でワクチン事業に関わっている方々はおそらく副反応によるリスクを分かっているにもかかわらず、世界が認めてることや推進する医師への遠慮もあって、危険なワクチンで有ることを発信することはタブーなのだろうな


日本の医師会として、副反応報告を厚労省で公開している情報が昨今重篤であったにも関わらずその記載が変わってしまっているような情報操作まで有るのは何を意味しているのだろうか?


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