はたとして淡々としてはてとして知らないものは知らないままに

【知らない】 『全然勉強してないよ〜』 と言って、テストで良い点数をとる人がいるように、 迂闊に信じてはいけない言葉がある。 それが 『音楽理論なんて知らないよ〜』だ。 そもそも"知っている"の次元が違う。 たまに本当に"知らない"人がいるけれど、それは例外です。

「知らないことを知らないと自覚する。それが、本当の知るということ」 （老子） 「知らないことがある」という 前提で相手の話を聞けるか 特に上司部下の会話になると 知ってるふり、分かってるふりが意外に多い 謙虚さや真摯さを大切にして 知らない前提で会話すれば吸収も早い

おはようございます。犬の散歩に行ってきました。日曜日の午前中は、犬の散歩→ワンピース→将棋、と流れが決まっています。それにしても、世の中わからないことや知らないことだらけで、何から始めれば良いかわからない今日この頃です。とりあえず、生きているから、それでいい。で、いいんですかね？