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私はマイノリティーを尊重する。
「世の中で本当に正しいことを言っている人は常にマイノリティ」苫米地博士 「私は嘘をついて常識というものに自分を無理矢理合わせて嫌われない様に生きているのに、ガキの様にお前は青臭い正義感で好きなこと言って・・・」と言われてきた人生でした。 そうじゃないんじゃないかと意見を言えば「自分と同じ価値観を押し付けるな、常識だろみんなもそう言っているだろ」と言ってまた嫌われる。 何が常識なんだ? 常識は多数決なのか? 新しい常識に変わるまでは、昔からの固定化された「常識」に違和感を感じる事は「非常識」で社会からはみ出している人となる。 ・・・・「非常識」と言われる方が正しくても。 そして、正しいとか間違ってるという価値判断も、常識と同じく世間が10人のうち9人が正しいといえば、1人は世間からはみ出している。 AI技術もデータ収集するネットは、雑多な氾濫する中から取得しているが、研究者情報よりも一般人の情報が圧倒的に多いことから不正確情報が大半である。 多数決で決めるまやかし民主主義であり、多数存在のバカ有利なのである。 そもそも多数決は少人数で単に何かを決める時に用いるものであって、政治など国を左右する大切な決断では、多数決は意味をなさないと言われている。 私はマイノリティーを尊重し耳を傾ける。 急いで判断しようとするとき、人は「常識」というものに従います。 時間がない時に「そんなこと常識で判断しろ」と言われる。 時代が変化した今を見ずに過去の常識で判断をすることは、本当にそれが今の時代の正解なんでしょうか? 間違っているかもしれないことを全て切り捨てて、間違ったことを正しいことにしてしまい、世の中はどんどん進んで精神的にも肉体的にも個人が破滅に進んでいる。 「長いものに巻かれろ」の人が多く、その中で自分の人生を生き、守り通すには、自分なりの考えが必要になります。 それは生活の場などの相互扶助につながる良い考えでなければと考えています。 正論は一時的には大きな損失があったとしても、後々それは正しい証として人生で気がつきます、個を通すには勇気と忍耐が必要。 時代は時間をかけて変化しています、現代社会は加速して変化しています。 昔は「日進月歩」でしたが、現代は「秒進日歩」と表現されています。 行政や国がやることが正しいなんて、今の日本でそう感じていたら間違っています。 世界でもっとも今、優先される罪は、「人道に対する罪」であり、利益優先主義から変化していることに、日本人も早く気がついた方がいい。 優しい他者を愛する思いを持つ人しか生きられない時代がすぐそこまで来ています。 自分の中に正義感があれば、これからの生きる道につながっていき、その思考と行動こそがあなたを本当に守っていくことになると考えています。 頭は騙されるが体は騙されない、表の世間を誘導するニュースには騙されず、あなたが見て感じた判断、違和感を感じたらそれはきっとあなたにとって間違い。 私の好きな曲・・・ 「MINORITY/J-REXXX」 誰かと同じなんて御免だ 右向け左で生きてくんだ 大衆に流されてたまるか 小さな枠にハマってたまるか 俺は信じた道があるんだ 信じてるから生き返るんだ 死にそうな程に探してる 俺だけの答えがあるんだ 誰かの教科書通りに生きたって 誰かと同じになれる訳じゃないしね そうだろ 流行りや数字なんかクソくらえ 自分に嘘つきたくない 権力なんか欲しくはない 自分の信じた道を進め はみ出し者でもいいぜ 常識ぶち壊して行け MINORITY I WANT TO BE THE MINORITY 誰にも縛られないで 自分を信じて進め MINORITY I WANT TO BE THE MINORITY 社会からはみ出した世界へ ダイブして一生懸命生きてく 常識の世界じゃ居場所が無いけど ここなら俺を受け入れてくれる 多数派の道徳なんか知らねぇ 大人の常識に唾を吐いて 敷かれたレールから外れて銀河鉄道のように星空に飛んで行け 群衆に紛れ暗闇の中 心に鍵をかけていたまま 何かに怯えて生きてたんだ 何かに追われて生きてたって ある日、本心がこう叫んだ 我慢するなお前は自由だ だから思いっきりこう叫んだ 全部クソくらえ俺は俺だ はみ出し者でもいいぜ 常識ぶち壊して行け MINORITY I WANT TO BE THE MINORITY 誰にも縛られないで 自分を信じて進め MINORITY I WANT TO BE THE MINORITY 例え少なくても 信じてくれる仲間を信じろ 眩しいくらい光を浴びよう 心臓の鼓動を感じろ 諦めるな戦え 未来は自分で切り開け きっと全てが味方してくれる 自分の信じた道を進め はみ出し者でもいいぜ 常識ぶち壊して行け MINORITY I WANT TO BE THE MINORITY 誰にも縛られないで 自分を信じて進め MINORITY I WANT TO BE THE MINORITY MINORITY MINORITY ... YAH.......
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日本アメリカ同時進行国民無視の現実
スティーブさんは昔日本にいて、アメリカに戻ってから日本文化や車など日本に何度も来日しているメジャーな方。ここ最近は政治などの情報を発信する機会が多くなっているほどにアメリカで起きている貧困や経済格差、不法移民政策など日本で同じことが起き始めていることに警鐘を鳴らしている。 日本はこの先人口減少が加速度的に進み、政府は移民政策など外国人優遇の政策ばかりがここ最近多くなっている。犯罪を犯した外国人は不起訴処分で国外追放なしなど、怪しい司法や警察が行っている。 最後にスティーブさんが言っている「信じなくていいが、自分で調べて考える」ことを投げかけている。日本人はテレビに騙され、メディアに騙され、どうでもいいような話題に長くひきづられ、裏では政府が国民に気が付かないような法案ばかりを成立させている。 10月から始まるあの世界で日本だけの接種が始まり、副作用がどうなるのかはすでに海外医学会で警鐘を鳴らしている。 打ってはいけない、打てば人口は確実に減り、海外からの移民が増え、日本国民は蔑ろにされる可能性が心配される。 自国民のための政治をアメリカも日本ももう行われないのかもしれない・・・・・。 アメリカ大統領選挙、自民党総裁選挙の結果で次の時代が決まってしまうかもしれない。 家族のため、子供達のため、少なくとも自民党にはもう票入れない方がいい、仕事のための投票とは言わず、自らを守る為に選挙には必ず行かなくてはいけない。 しかし政治で変わらない日本であり、アメリカ界隈蹂躙官僚を変えなければ変わらない・・・・・。賢くなれ日本人、はぁもう数年も前から言っているのだが。