株の暴落の仕組みは?
株の暴落の仕組みは?
株の買いが多ければ株価は上昇し、売りが多ければ株価は下落します。
しかし、何らかの原因で大量の売りが出て、それに見合った買いがない状況になると、株価の下落が止まらなくなります。
これが株価暴落です。
「売り」にも様々な種類がありますが、最も一般的な売りは、保有株式を投資家が手放すときの「売り」です。
株を買わない方がいい月は?
米国の格言で、1月から5月にかけて株式相場は上昇、6月から下げる傾向があることから、5月には株式を売って相場から離れたほうが良いという意味です。そして暴落の起きる月は8月と言われてましたよ。
株の売買は1月から5月までにして、その後は下がるので様子を見た方がいいというのが株式投資で言われていることです。
6月からはいい話が出てきますが、乗ってはいけないのです。
先日アメリカのトランプさん暗殺未遂の数日前にブラックロックという企業が株の暴落を予想し空売りという手法(信用取引)で売買を行ってましたが、暗殺未遂で大損というニュースがあったね。
その後どうなったか・・・・世界的にインターネット接続障害など色々起きましたね、その結果空売り売買がなかったことにwご存知か?
「世界株式市場の暴落」と共に米国では一斉に証券取引所のシステムダウンが起きています。
市場操作のためのあからさまなアクションですぞ。
資本主義では大金持ちは損しない。
新NISAで昨年から素人が岸首相の言うがままに退職金やら、資産を移動して新NISAへ・・・かわいそうですが暴落で大騒ぎしてますね、株取引は自己責任です。
そしてあなたのその失ったお金はどこにあるのでしょうね(苦笑)
国や新聞メディアが宣伝していればそれは乗ってはいけない話なんですよ。(仕込み完了の合図が宣伝なんです、当初株価は高かったのではなく、そう仕向けられていた、頃合いの今の時期に暴落させ海外資産家の懐へ入ったのですね。)同時期に為替も円高144円だなんて、この間まで円安で160円とかだったのに・・・・やられましたねグローバル資本家グループに株や為替、暗号通貨操作など金融に関わる全体で行われた様ですね。
ビットコインも1000万円超えていたのに、今日現在800万円
証券会社も国もニュースもテレビなど誰も責任は取ってくれないのです。
資本主義や新自由主義の絶対的なルールは、大金持ちには敵わないですぞ。
それをグローバルとか言いながら世界デビュー、素人がいきなりオリンピックに出るようなもんです。
まぁお金でお金を増やすビジネスなんて詐欺ですよほとんど。
資産の地域還元で信用と信頼が目指すべきで、お金は周り周りいろんな人を助けます、貯めたり増やそうと思っている人には暴落は現実を突きつけ目を覚まさせるいいことです。
市場の困っている人にお金は使え!