人気の記事一覧

毎日投稿を止めて、文を書けなくなった人のための文章論

2週間前

本は、友だち。

若松英輔『霊性の哲学』

こころが疲れたときに読んでほしい本

3週間前

高島平日記 6月10日

3か月前

大切な何かを失ったとき、そっと手渡したくなる一冊に出会えた話

64.教話雑感(3)-天理教と献金-

【推薦図書】人文科学のオススメ本、にわか仕込み編

あの時この本を読めなかったのには理由があった。

1か月前

米田彰男『イエスは四度笑った』/『『ユダ福音書』の謎を解く』/若松英輔「「笑い」が開く境域」(『群像』)ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』

2か月前

1人でいる大切さ

新約聖書 福音書 de 100分

3週間前

本にまつわる好きな言葉。若松英輔氏や映画「丘の上の本屋さん」等より

私は わたしに 生まれたのだから 必死になって わたしに ならなくてはならない 略 その人が ただその人として そこにいる なんと素晴らしく なんと美しいことだろう そして こんなに素僕なことが どうして これほど 難しいのだろう

日記が壊れそうな私を受け止めてくれていた話。

2か月前

雑記1065「先が暗いという光」

4か月前

高橋巖インタビュー「エラノスで会った〈非〉学問の人」/若松英輔『井筒俊彦』/井筒俊彦 『東洋哲学の構造 エラノス会議講演集』

4か月前

自分が大変な時に救われた言葉たち

4か月前

雑記1099「引き寄せてるわけでもないんだろうけど」

2か月前

若松英輔「宗教」と「宗教学」の射程(『群像』)/ルドルフ・シュタイナー「宇宙論・宗教・哲学」(『霊界の境域』)

3か月前

ミニマルな本棚はさみしいのです

【雑感】未来への手紙

2か月前

読むこと書くこと、まるで呼吸をするように。

5か月前

若松英輔さんに会いに行く その人がその人として今ここにいるかけがえのなさ

3か月前

【広報日記】  この一度きりの人生をどう生きるのか、どう生きたいのか、常に考えている。

好きな詩集を読む

4か月前

一生モノの、言葉の出会い。

24年9月1週 病歴ふりかえり、萩尾望都、高橋源一郎、疲れた、病院、B型許可

2週間前

ミニマリズムと本の手放し方

柳 宗悦 美は人間を救いうるのか   若松英輔

4か月前

ピン止めされる言葉。

【新刊本】自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと。

成長って?

存在するということ

2か月前

ミヒャエル・エンデ 『モモ』 との出会いと不思議な出来事

4か月前

覚え書き|ラジオ「101分目からの100分de名著【早春編】」

若松英輔『常世の花 石牟礼道子』(亜紀書房、2018年)を読んで。

5か月前

【本】悲しみの秘儀-悲しみを通じてしか見えてこないものが、 この世には存在する。

4か月前

読書中:『言葉の贈り物』

5か月前

『考える教室 大人のための哲学入門』

24年4月3週 就労延長、濃厚接触者になる、自主隔離

4か月前

<メンタル>まだ読めない本たち

釈徹宗×若松英輔 往復書簡「宗教の本質とは?3・4(「群像」)/若松英輔『生きる哲学』/上松佑二『光の思想家 ルドルフ・シュタイナー』/シュタイナー『芸術と美学』

6か月前

言葉にならない思い

7か月前

習慣(筆者:あおいみかん)

『センス・オブ・ワンダー』を考える

【朗読する会 第6回開催決定!】2024.4.21(日)7時『ゴドーを待ちながら』

6か月前

何かの訪れを「待って」いる

1月31日(水)若松英輔さんトークイベント テーマ「自分の中にことばを探す」西荻窪