8月5日(水)

最果タヒさんの詩が載っていると知って、「Numero TOKYO」(2020年9月号)を買った。

起こっているかもわからない悲劇を想像することは、無意味で、現実を冒涜する行為だ、
けれど、起きて、ニュースになるまで、忘れていたらいいのかな、
自分にとってちょうどいい世界などない、本当はどこにもない、
自宅にずっといることで気が楽になっても、自宅にずっといることで死が迫る人はすぐそばの窓の向こうに

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スキありがとうございます♪
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【お仕事】『Numero TOKYO』9月号「男の利き手」葛西薫さんインタビュー

2006年の『Numero TOKYO』創刊時から続く連載として、フォトグラファーの操上和美さんが撮影した俳優やアーティスト、ミュージシャンなどの著名人男性の“利き手”の写真と、その方へのインタビュー記事&人生の歩み(年表と図版)で構成された連載『男の利き手』。ただいま発売中の9月号にて、アートディレクターの葛西薫さんにインタビューさせていただきました。

学生時代、葛西さんが手がけたサントリ

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うぉん!(感謝のひと吠え)
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退屈と付き合ったり、勉強したりするために読む本 #生活と詩編

はじめましての方ははじめまして。谷川といいます。

執筆時点では、京都市立芸術大学に勤めています。最近、博士号を取得しました(ベースは哲学ですが、政治・消費・宗教を主題としています)。

人と直接交流する時間がなくて、本やコンテンツを勧めてほしいという声をちょいちょいもらうので、ざっくばらんに、何回かにわけておすすめしていきたいと思います。

ある種の気質の人は、常々「退屈さ」に向き合っているはず

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ありがたき…!
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今日から毎日何かしらここにつぶやくかブログをアップしようと思います🍀日常生活だけではモヤモヤしてしょうがないのです
来月楽しみにしている
最果タヒ展です🍀
詩のホテルは最近の状況ではとても無理だからね~

理解しなくていい。

今週の一冊

夜空はいつでも最高密度の青色だ/最果タヒ

最果タヒさんの43編の詩を収録した詩集。(初版2016年5月)

何をきっかけに最果タヒさんを知ったのか忘れてしまったけど(笑)同じ1986年生まれで“詩人”というところに興味をもって以来、最果タヒさんの詩集やエッセー集を片っ端から読んでいます。

その中でもこの本がすごく好きで、特にいちばんはじめの「青色の詩」は何度も何度も読み返している

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◆ 気になった本 48

「「好き」の因数分解」(最果タヒ リトルモア 9784898155165)

斬新な本のつくりであり展開
そして
何よりも書き手さんの「自分を晒す」自信と云うか信念がスゴイ!
書き手さんの「好き」なものを題として挙げ
その「好き」なものを因数分解する
すなわち
「好き」なものの解説とその理由 そして客観的(?)な事実(?)
ひとつの見開きにこの三層が展開される
(もう少し 気の利いたデザイナーなら

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最果ての夢

今日のnoteは私にとって記念すべきものになるはずだ。

やっと自分がやりたいことが見つかったよう。長いトンネルから光がさしているような気持ちだ。

今、最果タヒさんの「きみの言い訳は最高の芸術」という本を読んでいる。

世の中を最果さん独自の視点で見たことを、私でもわかるようにわかりやすい言葉で表現されていて、一瞬で大好きになった。

でも今日はこの本の内容についてはこれ以上ふれない。

またの

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スキ!スキ!スキ!ありがとうございます😊
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〈偏読書評〉 さまざまな感覚を通して、自分の“座標”に思いを馳せる絵本

6月末に河出書房新社から刊行された絵本『ここは』。文を詩人の最果タヒさん、絵を及川賢治さん(100%ORANGE)と、人気のふたりによる絵本ということもあり、既にお手に取られている方も多いと思います。

自分はおふたりのサインが入ったサイン本がどうしても欲しくて、都心へと出かける用事があるまで入手するのを我慢していたため、最近になってやっと読むことができました。

「ここは、 おかあさんの ひざの

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みゃ〜(感謝のひと鳴き(擬態))
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嫌われても諦める

昨日読んでいた本の中の「嫌われても諦める」という言葉が、スッと心に落ちてきたのでそのことを書きます。

 日常生活の中でこの人は気が合うけどこの人は合わないな、ということが当たり前にありますが、仕事の関係の付き合いの中でたまに「私はあなたが嫌いです」というのを私にわかるようにアピールしてくる人がいて、そういう人が私は嫌いです。しかしその人が私のことが嫌いなのはどうしようもないことで、私が変えられる

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スキうれしいです‼️
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最年少で中原中也賞に選ばれた逸材! 最果タヒ著『グッドモーニング』

今回は詩作を中心に活躍されている最果タヒさんの『グッドモーニング』をレビューします!

『グッドモーニング』は最果さんが京都大学在学中に出版した、作者にとって初めての詩集です。
また、最果さんは表題作『グッドモーニング』で当時女性では最年少の21歳という若さで中原中也賞を受賞しました。

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Many Thanks!
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