「好き」の因数分解 / 抽斗のなかの海
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「好き」の因数分解 / 抽斗のなかの海

最果タヒさん 「好き」の因数分解 (この展示とてもすてきだった) 最果さん、詩を読んだり、展示はみたことがあったけど、本は読んだことがなかった。 「好き」の因数分解 を読んで、もっと最果さんの文章が読みたくなりました。 この本も、何度も繰り返し読んでいます。 最果さんが好きなことについて語っている本。 図書館でぱらぱらと見たときに ブランキージェットシティ をみつけて あ、ブランキー好きなんや!同じ!と思い、 野外フェスの項を読んで、その捉え方すごいわかるな、、と思って

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【本紹介】心を落ち着けたい時にオススメの3冊。
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【本紹介】心を落ち着けたい時にオススメの3冊。

猛暑日続きの8月も終わり、暑さも少し和らいできましたね。 しかし、感染症の流行はまだまだ落ち着く気配はありません。 私は大学4年生なのですが、学生最後の…人生最後かもしれない夏休みにも関わらず、卒論執筆に向けての不安に加えて感染症への不安も募る毎日。 おそらく私と同じような思いをしている学生は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、私が気持ちを落ち着けたい時に読んでいる、おすすめの本を3つご紹介したいと思います。 私がその作品に触れることになったきっかけや当時のエピ

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8月、詩、部屋

8月、詩、部屋

8月後半はなんだか疲れていた。することがあまりないのに、またはすることがないせいで疲れていた。変な時間に寝て起きる。昨日は1時くらいに寝てけさ5時くらいに起きた。今日は8月最後の日なので休みをとってある。雨になる前に寝具をまとめて洗って干した。コーヒーを飲みにスタバへ行ったが混んでいたのでマックにした 日記を書かないよりはたぶん書いたほうがいいと思っていた。こうやって書いてみると、書かなくてもよかったようにも思う。何事もやらないよりやったほうがいいというわけではない。 し

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最果タヒに出会った私は高校2年生
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最果タヒに出会った私は高校2年生

今までの人生で一番長いお付き合いをしていた「彼」との恋愛が終わった 高校2年生の冬。 図書室通いが始まったのも、同じ時期で なぜか分からないけれど、高校の図書室で最果タヒ(敬称略)を見つけました。 「夜空はいつでも最高密度の青色だ」 こんなにも語呂も良くて響きも素敵なタイトルにまず手を取るし 何書いてるか正直、一度見ただけでは理解し難いんですね。 でもそれが、失恋したての私にはちょうど良くて そこからどんどん最果タヒの世界観にハマっていきました。 その後、夜

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読書メモ06〜『夜空はいつでも最高密度の青色だ』半分読んで、アウトプット✍️〜
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読書メモ06〜『夜空はいつでも最高密度の青色だ』半分読んで、アウトプット✍️〜

『夜空はいつでも最高密度の青色だ』 最果タヒ

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ひとりは好きだけど、拒まれるのはこわかった。

ひとりは好きだけど、拒まれるのはこわかった。

言いたいことはちゃんと口で言いなさいって 言われて。 言葉にする術を知らなくて。 それは大人になってしまった今も続いていて。 なにかを否定された時に反射的に言葉が 返せない。 そしていつだって側にいる人が援護射撃して くれるというその繰り返しで生きて来た。 今日は、8月18日。 今きっとすごく憂鬱な日々を送っている人は いるんだろうなって思う。 なんだか指折り数えることすらもう めんどくさいよってなっている人も いるかもしれない。 誰かの身になって

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いいとこ100個なんて言えないけど、好きは好きでいいじゃんね。

いいとこ100個なんて言えないけど、好きは好きでいいじゃんね。

雨が降っている。 誰かは雨が嫌いだという。 天気には逆らえないけども、 同じくらい自分の気持ちにも逆らえないことに気づく。 なんだか雨は、花火に似ている。 どこかで使われていた、花火はきれいだけど 使い方を変えたら、人だって危ない目にあってしまうと いうセリフを思い出した。 私はどう思うのか、というと 雨は嫌いだし、好き。どっちつかず。 髪の毛が広がること、頑張って癖毛を隠しても 隠しきれなくなる。本当を見せろと言われている気持ちになるので そこだけは嫌い。 で

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第二十六夜 「空が分裂する」最果タヒ

第二十六夜 「空が分裂する」最果タヒ

「ことばつかい」に興味津々だ。  目上の人に対するときは気をつけるべし、といった「ことばづかい」のことじゃない。  魔法の使い手を魔法つかいと呼ぶのと同じように、言葉のみごとな使い手のことを、ぼくは心の中で「ここにもいたぞ、ことばつかい!」と呼び習わしている。  ことばつかいはいろんなジャンルに棲息している。言語表現たる文学の世界にたくさんいるのは当然だけど、とりわけ、ことばつかいとはこのことだ! と毎度唸らされる詩人がひとり。  最果タヒだ。 『空が分裂する』は初期の最果タ

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2021年8月11日(水)(感情と支配)

2021年8月11日(水)(感情と支配)

風の涼しい朝。 クーラーいらず。 朝っぱらから小1の長男が怒っている。 プラモデル的なおもちゃのパーツが見当たらないらしい。 ひとりでプリプリと「どこにいったのよ!」と怒っている。 彼は怒ると泣く。 泣きながら、ドスドスと歩いて、怒りを撒き散らす。 処理しきれない感情を物にぶつける。 夫が「どうしたの?」と聞いてみても、 ことばにならない唸り声で、「ない!なんでないのよ!」とばかり言っている。 だんだん、自分はこんなに怒っている!と、こちらにアピールしているように感じら

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イムズの思い出。アルティアム鑑賞。
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イムズの思い出。アルティアム鑑賞。

風邪から万全とはいえぬが周りに迷惑をかけない程度には回復した。熱もなく、咳もない。お医者様にはお忙しい中ご迷惑をかけたと思う。1週間ぶりに事業所にて午前中は作業。それから帰る途中、というか迂回して天神に向かった。 ぐるっと回って北から南へ下る感じ。福ビルと天神コアがあった場所がスッキリしているのはいまだに慣れぬ。その向こうに見えるイムズも今月までなのだ。今週1週間の天気予報から見て今日が最適だと思って今日はイムズの三菱地所アルティアムに伺うのである。 イムズは福岡市中央区天神

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