成城大学

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学校法人成城学園企画広報部が運営しています。教員コラム、成城の街と映画、民俗学など5つのマガジンを掲載中。詳しくは「成城大学noteのご案内」記事をご覧ください。 成城大学website https://www.seijo.ac.jp/

マガジン

  • 成城大学文芸学部の情報空間

    成城大学文芸学部の学びは万華鏡のように多彩です。文芸学部の不思議で面白い世界を紹介するマガジンをはじめました。 文芸学部の個性豊かな教員たちによるコラムや学部の情報を掲載していきます。文芸学部の学びに興味のある方はどなたでも大歓迎!深く広く文芸学部の世界をお楽しみください。文芸学部の学科について知りたい場合は、各学科のまとめ記事をごらんください。

  • sful 取材ノートより

    成城学園在校生の保護者や卒業生、教職員に配布している広報誌『sful(エスフル)~成城だより』。その編集チームの取材ノートから、再編集した記事や誌面には収まりきらなかったエピソード、取材時の裏話的なコンテンツを掲載していきます。

  • 成城映画だより

    成城自治会広報誌『砧』に掲載された「成城映画だより」を転載しています。成城学園元職員 高田雅彦氏による成城の街と映画にまつわるコラムです。

  • 成城彩論ーseijo salonー

    成城大学公式ウェブサイトより転載しています。成城大学・大学院の教員が自身の専門分野に関して執筆したコラムです。知的好奇心を刺激し、彩り豊かな様々な論(見解・意見)が交わる「成城彩論(サロン)」をお楽しみください。

  • 民俗学の話はじめました

    成城大学民俗学研究所のコラムです。大学や大学院で民俗学を学んでみたい方、民俗学に興味を持ってくださった方などを対象に、研究所の活動や、民俗学の話、柳田國男の話などを掲載していきます。

最近の記事

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成城大学noteのご案内

成城大学noteをご覧いただきありがとうございます。 このnoteでは成城大学や成城学園にまつわるコラムをお届けしております。 現在5本のマガジンを掲載していますので、興味を持っていただいた記事からお読みください。 NEW! 成城大学文芸学部の情報空間成城大学文芸学部の教員による模擬講義です。高校生向けにわかりやすく学問の面白さを紹介しています。入試情報サイト成城ブリッジより転載しています。 成城彩論-seijo salon-成城大学教員による研究分野に関するコラムです。

    • 「まつり」(祭り、祀り)をテーマに成城大学文芸学部の文化史学科と芸術学科の教員がそれぞれの視点から語っています。ぜひ読み比べてみてください。 文化史学科の記事 https://note.com/seijo_university/n/n1b94de7bc244 芸術学科の記事 https://note.com/seijo_university/n/n43536c264f62

      • 人々は仏像をまつり心の拠り所とした

        仏教寺院には、仏の姿を写した仏像が本尊としてまつられています。しかし、原始仏教の時代には「仏像をつくってまつる」という習慣はありませんでした。偉大な存在である釈迦の像をつくることは畏れ多いとされ、釈迦の死後しばらくは、仏足石※や菩提樹※などが礼拝の対象として代用されていたのです。 ところが1世紀頃、インドのガンダーラ地方とマトゥラー地方で、同時発生的に仏像がつくられ始めます。ガンダーラではヘレニズムの影響で仏像がつくられるようになり、マトゥラーではインド古来の伝統の下で仏像

        • 神事から見世物へ変わりゆく日本の祭

          祭といえばにぎやかな行事という印象がありますが、元々は神と対峙する厳粛な儀式でした。「まつる」の語源は「まつらう(まつろう)」であり、「お側にいる」という意味がある、と柳田國男は書いています(『日本の祭』)。超自然的な力を持つ神霊を迎えてお仕えすること、それが祭の本来の意味であったと柳田は説いたのです。 人間が災厄から逃れ、つつがなく暮らしていくためには、神の力を頼らなければならない。とはいえ、神は制御不能で計り知れない力を持つ存在ですから、丁重に扱わないと危険です。そこで

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        • 「まつり」(祭り、祀り)をテーマに成城大学文芸学部の文化史学科と芸術学科の教員がそれぞれの視点から語っています。ぜひ読み比べてみてください。 文化史学科の記事 https://note.com/seijo_university/n/n1b94de7bc244 芸術学科の記事 https://note.com/seijo_university/n/n43536c264f62

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        • 神事から見世物へ変わりゆく日本の祭

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        記事

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          【広報の日々】ゼミナールって大切だったんだな…

          学内のいろいろな行事や授業を取材して、公式ウェブサイトにニュースとして掲載するのも広報の仕事の一つです。 取材の中で、成城学園の魅力だなと感じる場面に出会えることがあります。そんな特色ある成城学園の学びについて企画広報部の目線からご紹介します。 成城大学ではすべての学部でゼミナールが必修とされていますが、経済学部と社会イノベーション学部では次年度に所属するゼミを選ぶための行事があるんです。それがゼミナール大会(社会イノベーション学部では「学部デー」)です。 今回はこのゼミナ

          【広報の日々】ゼミナールって大切だったんだな…

          成城大学民俗学研究所のデジタルアーカイブを公開しました。柳田國男の書簡など豊富な資料を閲覧できます。 https://adeac.jp/seijo-univ-inst-folklore/top/

          成城大学民俗学研究所のデジタルアーカイブを公開しました。柳田國男の書簡など豊富な資料を閲覧できます。 https://adeac.jp/seijo-univ-inst-folklore/top/

          民俗学は成城で花開く

          民俗学は、人々のあたりまえの生活を研究対象とする学問です。その民俗学の知の拠点が成城大学にある「民俗学研究所」です。その誕生の背景と実績を、2018年発行『sful-成城だより Vol.12』の特集記事を再編集してお届けします。 柳田國男と成城学園成城大学の民俗学研究所の設立は民俗学の創始者、柳田國男と深く関係しています。柳田は長男を、東京市牛込区(現在の東京都新宿区)に創設された成城小学校に入学させます。創立者・澤柳政太郎の教育理念に共鳴したからではないかと、柳田の親族は

          民俗学は成城で花開く

          【2023年振り返り】よく読まれた記事TOP20発表!-ざんねんないきものは強かった-

          今年もあとわずか。成城大学のnoteをご覧いただいた皆様ありがとうございました。 この1年間でよく読まれた(ビュー数の多かった)記事をランキングでご紹介します。いよいよ10位~1位の発表! 対象期間:2022年12月22日~2023年12月21日 20位~11位はこちら 第10位 街に開かれた学校、成城学園には門扉がありません 第9位 北口商店街もランクイン! 第8位 若大将も!スターが闊歩したキャンパス 第7位 餃子って完全めしですよね・・ 第6位 大学の最寄り

          【2023年振り返り】よく読まれた記事TOP20発表!-ざんねんないきものは強かった-

          【2023年振り返り】よく読まれた記事TOP20発表!-映画とかキャンパス紹介とか-

          今年もあとわずか。成城大学のnoteをご覧いただいた皆様ありがとうございました。 この1年間でよく読まれた(ビュー数の多かった)記事をランキングでご紹介します。まずは20位から! 対象期間:2022年12月22日~2023年12月21日 20位 富士見橋、澤柳通り、、、成城って映画の街だなあ 19位 1年に1度のお祭り!文化祭っていいなあ 18位 運動部のマネージャーのリアルと本音 17位 最終回だなんて、そんな、、、 16位 「ぼくらの七日間戦争」も成城で撮影され

          【2023年振り返り】よく読まれた記事TOP20発表!-映画とかキャンパス紹介とか-

          「客観的」でないジャーナリズム

          報道やニュースは、事実だけを伝える「客観的」なもの?報道やニュースは客観的でなければならないと広く信じられています。でも、「客観的」であることが、かえって冷たい印象を与えることがあります。たとえば、以下のような記事を考えてみます。 「4月12日午前8時5分ごろ、〇〇線の〇駅で、〇市〇区内の中学1年の女子生徒(12)が普通電車(15両編成)にはねられ、死亡した。女子生徒は都内の中学に入学した直後で、混雑する駅のホームでバランスを崩し、ホームに転落したらしい」 記事はたった数行で

          「客観的」でないジャーナリズム

          パリに一度も行ったことのないパリジェンヌ-フランス小説に読むイメージとリアル-

          読書が人生を変えるトリガー!?19世紀フランスの古典小説には、少年少女に読書の魅力と弊害を語ったものがあります。スタンダールの『赤と黒』は恋愛心理を描いた傑作と言われ、女性を利用して社会の上層を目指す青年の物語です。その始めのほうに、「材木屋のせがれジュリアンは、セントヘレナ島の回想録で読むこと、考えることを学んだ」とあります。ワーテルローで敗れ、流刑地で余生を送るナポレオン・ボナパルトの回想録です。フローベールの『ボヴァリー夫人』では、浮気と浪費で自滅する若い妻エンマが、子

          パリに一度も行ったことのないパリジェンヌ-フランス小説に読むイメージとリアル-

          『姓』と『生』(食べもの)を通してみる文化人類学の見方、考え方

          多様なオルターナティブ(選択肢)を提示する文化人類学は、世界の様々な国や地域、民族の人びとが織りなす社会や文化の多様性(差異)と普遍性(類似)を明らかにし、それを基にしてより良い社会や文化のあり方を構想し、提示する学問分野です。ことばを換えて言うと、文化人類学は、異なった社会や文化に属する人びとが、私たちが直面している様々な社会的・文化的な問題に対していかに取り組んでいるのかという多様な事例(選択肢)を紹介し、解決のヒントを探るものと言ってもよいでしょう。 婚後の「姓」の選

          『姓』と『生』(食べもの)を通してみる文化人類学の見方、考え方

          西洋絵画の中に「なぜ」-印象派を中心に-

          作品の背景や意味を深く理解するための学びが美術史美術史と聞いて、多くの人は、いつ、だれが、何を作ったか、そしてそれがルネサンスとか印象派とか呼ばれている、そう言う知識のことだと思っていると思います。しかし、歴史は単なる年表や分類ではありません。この画家は、どうしてこのように描いたのか、このイメージはどういう意味を持っているのか、一体だれのために作られたのか。美術史は、こういう様々な「なぜ」に歴史的に答えようとする学問です。 ルノワールが描いた2点の作品を比較してみるここでは

          西洋絵画の中に「なぜ」-印象派を中心に-

          ポピュラーソング翻訳入門-意味不明の英文和訳を超えて-

          ポピュラーソングから習得する、深い英文理解力英文が何を言わんとしているか分からないまま、とりあえず訳し終えるだけとなってしまった――そんな苦い経験をしたことはありませんか。直読直解が理想とはいえ、黒いインクの染みを目で追うだけの眼球運動に終わってしまったこと、ありませんか。英文を現代文と同等のレヴェルで理解し、内容に肉薄したコメントできることが社会では求められています。そうした深い英文理解力を習得するためにこそ、身近なポピュラーソングを素材に英文翻訳の勉強をしてみましょう。

          ポピュラーソング翻訳入門-意味不明の英文和訳を超えて-

          萬葉らんまん

          160種以上もの植物が詠まれた『萬葉集』『萬葉集』は、奈良時代末期に成立した、現存最古の和歌集です。『萬葉集』という書名の意味には、二つの説があります。一つは、「よろづのことのは(万の言の葉)」という説。もう一つは、漢文で「葉」は「世」の意味でも使われるため、「よろづよ(万世=万葉)」という説。どちらの意味においても、「萬葉」にはたくさんの葉っぱのイメージが重なります。その書名の通り、『萬葉集』には、160種以上の植物が詠まれています。 人を恋う歌も悲しみの歌も花に託して恋

          萬葉らんまん

          成城学園広報誌「成城だよりsful」の最新刊を発行しました。デジタルブックでご覧いただけます。 https://my.ebook5.net/seijo/sful/

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