僕は完全に2次元で考えてる生き物で昆虫に近いかもしれません。確か虫があらゆる角度の面を自在に歩けるのはその理由だった気が。だから立体造形とかまるで無理。中学の時木製の椅子を作る授業で4本の足の長さをこれほどバラバラの長さに切った奴は初めてだ、と先生にあきれられました。
ひとつひとつ並べていく数字は、僕が「がんばった」証になる。 正解は、人の数だけあるんだから。 前に進めなくなったら、一度立ち止まって。 振り返ってみるのも、悪くないのかもしれない。
物書きとして向いているのか、それは誰にも分からない… でも自分は書き続けたい… やりたい事やってない人の顔は歪んでるっていうし… たぶんこんな曲の様に… aska ID https://youtu.be/Gm7zx4owV8c?si=nPT_RQ8MWdOOMSKx
異動後の悩みについて、勇気出して上司に相談した結果、元の業務に戻れることに。この数日間、自分の中では波乱と絶望に満ちてた。しっかり話聴いてもらえてひとまず退職は回避できた。待遇が下がっても自分に合った働き方を選べてホッとしたし、自分の適性や傾向を理解することの大切さにも気づけた。
「自分には向いていない」という判断には2つの意図がある。 1つは、とりあえず行動した結果・評価としての”判断”。 もう1つは、何も行動していないうちから自分に合わないと するただの”決めつけ”。