ポピュリズム

走馬燈  64

走馬燈  64

「民主主義の 黄昏」(仮訳) という本を読んだ。ピューリッツアー賞を受賞した、ジャーナリストのアン アプルバウムの作品だ。 この本は、189ページの小型本であるが、わたしには知的刺激を与えてくれる本だ。 ワシントンD.C.にある、ワシントンポスト紙で、17年間も彼女は特別寄稿者であった。   我が家では、長年、ワシントンポスト紙を購読していたが、 アプルバウムの存在に気付いたのは、ユーチュブでのインタビューが最初で、本屋に走り「Twilight of Democracy

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鮫島浩記者の中途半端の選挙制度批判。結局は安倍が憎いだけ。

鮫島浩記者の中途半端の選挙制度批判。結局は安倍が憎いだけ。

SAMEJIMA TIMESなどといっぱしのネットメディア気取ってるけど、要は個人ブログだよね。noteでやればいいのに(笑)。 で、この記事の前半は例の「14歳と50歳が性交したら」発言の本多議員の処分に関して。なんと公認を取り消されてしまったらしい。つまり比例復活ができない訳で、もうすでに戦う前から落選が決定したようなものだ。そう言えば新潟5区の米山隆一さんも無所属の出馬らしいから落選確実ですね。って今はその話関係ないか。 鮫島さんは「本多議員の発言を擁護するつもりは

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(基本解説07)「民主主義」という不思議なしくみ

(基本解説07)「民主主義」という不思議なしくみ

(読了時間約3分) 多数決で決めたことはとにかく 「正しいことにしよう」という思想が 民主主義なんです だから多数決で決める民主主義には とても危険な側面もあるのです 民主主義の起源 民主主義(デモクラシー)の起源は、紀元前6世紀から4世紀末にかけての古代ギリシャのポリス(都市国家)にあるのですが、この時代の民主主義は現在のように議員を代表として選んで行うのではありませんでした。成人男子、自由市民が大きな広場に集まり、市民が直接政治に参加していました。 実際はわずか1

【まとめ】皆まだ理解しきってない、評価経済社会

【まとめ】皆まだ理解しきってない、評価経済社会

「評価経済社会」という言葉をご存じでしょうか。私としては「ポピュリズム」の類似語だと考えています。 この言葉は岡田斗司夫という方が書いた本が元となっています。Amazon Primeメンバーは無料で読めるので、是非読んでみてください。私は名著だと思います。 インターネットが一般家庭に普及してから、徐々にパラダイムシフトが進み、コロナ禍で完全にパラダイムシフトが加速しました。流石の私達も生活の変化が至る所でわかるようになったのではないでしょうか。例えばテレワーク、Paypa

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件の緑の小池もポピュリズムで有権者を焚きつけるような
格好で成り上がったものだから禄に何も考えずあんな知事や
議員に票を投じる有権者に対しても嘆かわしい限りでしか
ないのだよな…

件の緑の小池もポピュリズムで有権者を焚きつけるような 格好で成り上がったものだから禄に何も考えずあんな知事や 議員に票を投じる有権者に対しても嘆かわしい限りでしか ないのだよな…

【時事】スイスのEU離脱

【時事】スイスのEU離脱

「EU非加盟のスイスが「EU離脱」を発表...一体どういうことか?」(日本版NEWSWEEK) 「Switzerland’s Brexit Moment」(GEORG E. RIEKELES) スイスとEUで長らく続けてきた「制度的枠組み条約(IFA)」の締結交渉から離脱するとスイス政府が発表したことで、スイスとEUにおける関係性の大きな変化が起ころうとしている。 ■何が問題でどんな影響があるのか EUにとってはスイスとの経済関係がやや不穏になるが大きな痛手はない。 スイ

都議選も行われるとのことにはなるけど都民の大半も自らの
考えを持たず偏向報道の空気に同調するような有権者しか
いないものだから緑の小池みたいな存在に対し安易に票を
投じるものだから嘆かわしさしかないね…

都議選も行われるとのことにはなるけど都民の大半も自らの 考えを持たず偏向報道の空気に同調するような有権者しか いないものだから緑の小池みたいな存在に対し安易に票を 投じるものだから嘆かわしさしかないね…

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わかりやすさの危険性~イリベラル・デモクラシーと投票と共に我々が取るべき行動

わかりやすさの危険性~イリベラル・デモクラシーと投票と共に我々が取るべき行動

東京では間もなく開催されるであろう東京五輪を目前に、なんとも言えないタイミングで都議選が行われます。 五輪がそもそも1年延期になったのだから、都議選がこのタイミングなのはやむを得ないのですが10月21日には任期満了を迎える衆議院選挙(投票日10月24日)も控えています。 18歳以上の方はこれからの東京、また日本の未来を占う大切な民意を示す場である選挙に是非行って欲しいと思います。 この記事の内容が如何であっても、投票に行って自身の権利の行使をして欲しいと願っています。

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ポピュリズム現象としての一月万冊/清水有高ポピュリスト論

ポピュリズム現象としての一月万冊/清水有高ポピュリスト論

 以前、私はジャーナリストの烏賀陽弘道氏と一月万冊のホストである清水有高氏が対立していることを記事にした。あれから、二ヶ月近く経過しているが、事態は改善せず、事実上、両者は決裂してしまった。  詳しい経緯は全くの部外者である私には預かり知らぬことだが、大変残念に思う。  ただ、私が一連の流れをみて疑問に思ったのは、一月万冊の視聴者と思われる人たちが清水氏や一月万冊に対して否定的な言葉を投げつけていることである。もちろん、問題があるのを指摘するのは当然だが、いきなり相手を否定

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【解説&設問を発表】トランプ大統領の遺産:米大統領制の行く末【Global Newsについ語ろう!】第20回 6/19(土)10時@オンライン

【解説&設問を発表】トランプ大統領の遺産:米大統領制の行く末【Global Newsについ語ろう!】第20回 6/19(土)10時@オンライン

第20回 6/19(土)10時@オンラインは「トランプが変えた大統領制、今後はどうなる?」の解説と設問を発表します。このワークショップは昨年末に発表された以下のAP通信の記事を利用して英語で議論します。この記事は「The Japan Times ニュースで深堀り英語vol.3」の118頁に日本語訳とともに転載されています。 トランプが変えた大統領制、今後はどうなる? Trump’s legacy: He changed the presidency, but will it

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