慶應義塾大学出版会 Keio University Press

学術書・教科書を中心とした本を出版しています。本の立ち読みや、書店フェア、臨場感のあるイベントレポート、こぼれ話などを発信していきます。草の根活動としてゆるく、でも、言葉は熱く語ります。https://www.keio-up.co.jp
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慶應義塾大学出版会noteの歩き方(Ver.2021.04)

こんにちは。慶應義塾大学出版会です。 総画数にして89画、出している本も何だか難しそう…と思われそうな会社ですが、少しでも学術の世界に親しんでいただける接点になれ…

【試し読み】『ハンス・ヨナス 未来への責任』百年、千年先の子どもたちを思いやることは可能なのか

  グレタ・トゥンべリさんの活躍やSDGsの登場により、地球環境、そして「未来」の保護に関する議論が活発化しています。こうした潮流は恐らく正しく、あるべき姿なのでし…

中国共産党の「壮大なる成果と壮大なる挫折」の実像とは?

2021年で結党から100年を迎える中国共産党。事実上の一党独裁のもと、いまや世界第2位の経済大国にのし上がりましたが、その過程でなされた数々の成功や失敗は、100年とい…

『特別支援教育のカリキュラム・マネジメント』刊行によせて

 特別支援学級や通級による指導の普及によって、特別支援教育の指導の担い手が急増しています。でも、カリキュラム・マネジメントや自立活動ってどうしたらよいのか……と…

【書評に出た本】2021年6月

6月に書評掲載された本をご紹介します。 ■ロバート・J・バロー、レイチェル・M・マックリアリー 著/田中健彦 訳/大垣昌夫 解説『宗教の経済学——信仰は経済を発展させ…

「語る人」鈴木孝夫先生を悼む

 本年2月、鈴木孝夫先生(言語社会学者、慶應義塾大学名誉教授)がお亡くなりになった。94歳というお年だったので、大往生と言ってよいと思うが、この人は不死身なのでは…