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推しの出会い系に会いに行けばいいじゃん?

表紙: #Copilot  Designer 出馬した桃太郎が支持する育てのお婆さんって入れたらなんかラテン風の絵が出てきたけど、それもよい。

んま、記事も本文も長いですが要点は一言、応援して我が親や我が子の様に喜んでくれるのは真剣な彼女らくらい。そういう事です。

文末


記事の女性の、地方議員という役柄はまず支持母体を何とするか、市議会単位だと国政の様に分かり易い与党、野党にならない以上どう自分自身で所属する、名乗るかは重要です。

アマチュアの地方議会ウォッチャーとしては一回目の傍聴はどの議員の質問もそれなりに目新しいもの。しかし"煎じ詰める"過程、「前回の質問とそんなには変わってない」二回目以降は当議員の人格や、その形成背景を窺う作業になります。


大抵傍聴席まで踏み込むと"キマり"が多くて嫌なので、前室のテレビ中継を視聴しながらの観察、考察が主ですが、キチンと傍聴すると「素朴な疑問を投げて市長方、事務方に袖にされるタイプの」女性議員の誠意には頭が下ります。これまた結構居る同じ類の反対意見の趣旨を持つおじいちゃん議員と違うところは、彼女らの態度には家庭内で言う所の台所、茶の間での食後の後片付けでグズグズしている我が子や夫を「早く食べちゃって」と諌(いさ)める清潔感があるところです。

日本の市町村議会における女性議員の役割は、多様な視点と経験を議会にもたらすことにあります。女性議員は、特に子育て、教育、医療、介護、福祉、環境分野など、生活に密着した課題に対して豊富な経験を活かし、政策決定の場で重要な声を上げることが期待されています1。
しかし、日本の地方議会における男性比率の高さは、女性議員の参画を阻んでいる問題点の一つです。平成27年時点での地方議会議員の男女比率は、男性が87.6%、女性が12.4%となっており2、女性議員がゼロの市町村議会も存在します3。このような男性中心の議会構成は、議会が住民にとって遠い存在と感じられる原因となり、多様な意見の反映や新しい女性候補者の立候補を困難にしています4。
また、議員定数の削減や無投票当選の増加、議員の高齢化など、地方議会が直面する他の問題点も、女性議員の増加を妨げる要因となっています。特に小規模な選挙区では、現職の男性議員が有利であり、新人の女性候補者が立候補しにくい状況があります1。
これらの問題を解決するためには、女性議員の割合を増やすことを目指す政策や、女性が立候補しやすい環境を整える必要があります。例えば、政党が候補者のバランスを考慮して女性候補を立てやすくする制度の改善や、選挙期間中のハラスメント行為への罰金規定の導入などが提案されています5。これにより、議会の多様性と代表性を高め、より包括的な意思決定が可能になることが期待されます。

Copilot #GPT4

ふむ、当たり前の事を言ってもらいましたが、「強張った議会」はこういった一般論でさえカブれていると退け、SNSでの意見の投稿という現代の政治活動の必須要素さえただの一言も意見を言わせないという議場の本質とは真逆の理屈で以て、飲み下そうとします。大した額でもないお給金を小細工で増やそうという嫌らしさを常に詰めて。


http://gbli.or.jp/kohyama_gyosei-451/

確かに、権力者が決定権を握る状況は、多くの理論やパラドックスで議論されています。例えば、「デモクラシーのパラドックス」という概念があります。これは、民主的に選ばれた指導者が、民主政治を擁護するとは限らないという矛盾を指摘しています1。また、アマルティア・センによる「自由主義のパラドックス」もあり、個人が自由に意思決定できることと、社会全体が納得する意思決定をすることは両立できないという問題を提起しています2。
これらのパラドックスは、権力の集中や政治的競合の排除、少数意見の抑圧など、権力者が決定権を持つことによる様々な問題を浮き彫りにします。特に、権力者が自己の利益や地位を守るために、制度や規則を操作することで、変革が困難になるという点が指摘されています。
このような状況を変えるためには、権力の分散、透明性の確保、市民参加の促進など、民主主義の原則を強化する必要があります。また、女性議員の増加や多様性の尊重など、議会の代表性を高める取り組みも重要です。権力者による決定権の独占を防ぐためには、社会全体での意識改革と制度改革が求められます。

以前Copilot君は「あたいったらリベラルの考える積んでるのよね。」と言っていたので、ここら辺の事への回答は熱がこもります。

個人的な意見を言わせてもらえば、現状の女性の選択可能の、女性同士の、議員、首長の選出選挙は #ポピュリズム  という形は随分違えど二次大戦前から低投票率と頑迷なる政の極論を連発する政治思想に留まる、進歩薄き乱戦でしかありません、ののののの。そしてその時代にちやほやされた #ファシズム  の女性版の思想も、同じく古くから続く乱戦の仇花、のっのの。(ふざけている”の”ではないです。同じ接続詞を連発しなければ語れない議論だと言いたい。)


整理の為に嫌でも仮定、定義すると…大変なもんですな。それで大いに多様性の議論を国策に生かすために出来うる地方議会での議論は大抵は背広よりジャージとかよれよれの私服着ていた方が楽そうな老議員の午後の昼寝に消えてしまうわけです、あな滑稽。

んま、記事も本文も長いですが要点は一言、応援して我が親や我が子の様に喜んでくれるのは真剣な彼女らくらい。そういう事です。

文頭

#創作大賞2024 #エッセイ部門

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