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秋田は隠れた❝かりんとう好き❞県ではあるまいか〜五城目の巨大かりんとう、湯沢・にかほの薄くてカリカリかりんとう、角館の落ち葉・うす葉かりんとう
以下の写真は先月秋田に帰省した際買って来たお菓子たちである。 今回は普段の帰省で行かないところへも行ったため、初めてのものも含まれているが、やはりかりんとうが2種類。「やはり」と言うのは、秋田に帰るとどうも私は毎回かりんとうを買っている気がするからだ。何故だろう? 実家にいた頃かりんとうは確かによく家にあり、おやつによく食べていた。最も身近なお菓子の一種だったと思う。でもそれは実家が田舎で洒落たお菓子が買えるような土地ではなかったことに加え、同居の祖母や母が甘いもの好きだ
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高山市が本気で作った飛騨国初代高山藩主・金森長近のマンガを読んでみませんか!? 【クラウドファンディングのご紹介】
金森長近ってご存じですか? 戦国時代の武将で、信長・秀吉・家康の三英傑に仕え、飛騨国の初代国主となり、現在の飛騨高山の町並みを築いた人です。 長近公の生涯については、上のサイトに詳しい説明があります。 戦国物の大河ドラマにほとんど出てこない超マイナーな人物ですが、戦乱の世をたくましく生き抜き、信長に可愛がられ、秀吉に頼りにされ、老いては家康と親しくなり信頼厚かった…という老熟の武者なのです。 金森長近については、司馬遼太郎の『街道をゆく・飛騨紀行』(朝日出版社)を開く
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