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webデザイン初学者が初めて一からwebサイトをつくった時の話
初学者(私)がwebデザインのスクールに通いながら実際のwebサイト制作を通じてぶつかったことや考えたことをまとめてみました。
自分の備忘録の意味が9割と、これから初めてwebサイト制作をする、という方の参考になったらいいなあという気持ちが1割です。
ちなみにつくったのはこの美容院のサイト。友達がやってるお店という色眼鏡抜きにしても、すごく気に入っていて今でも1時間かけて行ってます。近い方はぜ
100年以上もの間「クズ男」と非難され続けた『舞姫』の豊太郎を擁護する #2_1
第1回は夏目漱石でしたので、今回は明治の二大文豪のもう一人、森鷗外の名作『舞姫』を採り上げてみます。
『こころ』は教科書に登場するくらい馴染み深い作品ですが、こちらの『舞姫』もそれに劣らず人気がある短編小説です。『こころ』は1914年に出版されていますが、『舞姫』はさらに時代をさかのぼって1890年に世に出ています。
『舞姫』は文語体で書かれていて格調高いのですが、私たち現代人が読むには非常に
職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。
先日、twitterのタイムラインにこのようなツイートが流れてきた。
とても美しく真理を突いた言葉だと思う。まさしくド正論。
様々な所で言われていることだけれど、僕は常日頃から「憎む」ことと「憎んで行動すること」は全く別だと考えている。極端に言ってしまえば、殺したいほど憎むことは法的に許される。誰にも止められないことだしね。でも憎み過ぎた結果殺してしまったらそれは罰されるということだ。
『限りなく透明に近いブルー』を読んでいたころ
『限りなく透明に近いブルー』を読んでいたころ、私は元々短めのイーストボーイのスカートを腰で1回折っていた。たまに2回にすることもあったけど、基本は1回が自分にちょうどいいという暫定的な結論があった。グレーのチェックに一本細いピンクが入っているスカートが一番のお気に入りで、他にネイビーを持っていた。
『限りなく透明に近いブルー』を読んでいたころ、私は彼氏と別れたばかりだった。中学の同級生に卒業式の
大切な人にこそ、切り捨てられたい
こんにちは、今日はメンタルが下降気味の小山ひときです。今回は、自分の運転の仕方みたいなことで私が気づいたことを記録したいと思います。また、最終的にタイトルにあるようなことを思います。
皆様はお元気でいらっしゃいますか?私は今日ぼちぼち底辺にいます。生きていると、上がったり下がったり、色々ありますよね。なにもないのに悲しくなってしまったり、昔のことを思い出したり。いつもはそうでもないことが気になっ
「自分が思っている自分」と「周りの人が思っているあなた」、どこまで一致していて、どっちが「本当のあなた」?
タイトルを書いていて早くもゲシュタルトが崩壊しています。
孫子は言いました。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」――。相手を知ることと同じくらい、自分を知っていることって大事よね。
多くの人は、「自分のことは自分が一番よくわかっている!」と言います。
でも、どこまで自信を持って、そう言い切れますか…?僕はあんまり自信がありません(メタ認知力はそれなりにある方だと思ってますけど、それでもだいぶ