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#日記
「マウンティング」からの解放
column vol.1128
誰もが「マウンティングされたなぁ…」と思う経験はあるのではないでしょうか…?
時に仕事や家事が手に付かないほどのイライラした気分を味わうこともあるかもしれません…😅
しかし、次の記事を読めば、そんな相手に対して冷静になれるどころか、「救ってあげたいなぁ…」と正義感すら湧くかもしれません。
その記事とは、東洋経済オンラインの【マウンティングには敗北しかない確
かわいそうランキング底辺が思うこと
私は青葉容疑者の気持ちも植松被告が何故あんな大事件を起こしたのか理解できる部分がある。そしてこの事件の真の犯人を挙げるとするならば「この社会」だと思う。
無敵の人を作らず悲劇を防ぐためにはかわいそうランキングの底辺への攻撃をいかに減らす社会にするかが特に重要である。
これを書くとたぶん的外れな批判が来るから先に行っておくが私は殺人を肯定するつもりは全くない。彼らがやったことは紛れもなく戦後最悪
吐き気をもよおす『邪悪』とは①
最近、立て続けになんか似たような感覚で怒りを覚えることがあったので、ここで吐露したいと思います。
ハッキリ言って怒っています、ムカついています。
「いや、そんなんをお裾分けされても」と思われるかもしれませんが、付き合ってくださいよ。
本当にダメなんですよ、もうムカつきすぎて最近会う人みんなに「なぁ、この記事見たか?」と怒りながら話しているにも関わらず一向に収まる気配が無いので、ついにnote
白饅頭日誌:10月18日「『働けなさ』が障害になる」
これは小山“KISSの達人”晃弘(凍)氏の言うとおりだろう。
( https://twitter.com/iikagenni_siro_/status/1581866091785355265 より引用 )
最近の母親の発言から(2022年#1):汚い精子
ハラスメントにまつわる話:あなたにそこまでの魅力はない!以前のnoteで私の母親が職場で受けていたハラスメントは少し触れたことがある。
そんなわけでハラスメントに関しては一家言ある母が先日も新作を披露した。
これ↓といい、全くブレが無い。
そして女性解放論という名の、女権拡張の結末は矛盾に満ちたものになりそうだ。
それは、あたかも男女雇用機会均等法施行以前の時代のように、女性だからという理
白饅頭日誌:10月29日「それ以上いけない市長」
今日は10月29日だ。先日からひいていた風邪も治って体調もすっかり良くなり、やわらかな朝日のもと起床した。雲ひとつない美しい秋空に心が洗われる。早朝から開店している近所のカフェに行き、お気に入りのカフェラテを注文した。公園に腰かけて木漏れ日に身を委ねながら一口すする。ああ、今日もいい日になりそうだ。