X は世論でも民意でもなく 常識的、肯定的な人々は X をやらず しかしそのような大衆が正しいかどうかは分からず 世は(余は)混沌とするなり
大衆に好まれる様,姿と理念を巧みに変化させてきた文化に価値は無い。大元にこそ真の意味と力がある。