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詩、詩みたいなもの、エッセイを、毎日書いていこうと思います。 ジャンルは特に決めていま…

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詩、詩みたいなもの、エッセイを、毎日書いていこうと思います。 ジャンルは特に決めていませんが、その時心に灯った言葉を繋げていけたらいいなと思います。 書くことは本当に苦にならない人間です。共感していただけたら幸いです。 昭和生まれの男性です。

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    ふた開け楽ちんオープナー 4in1 栓抜き 瓶 オープナー 蓋開け ふた開け 固くて開けられないを解消 楽ちん ジャーオープナー ボトルオープナー 缶開け 調味料 キャップ ビン 飲料 プルトップ ハチミツ 女性子ども便利 キッチン (オレンジ)

    ※色はオレンジのみです!! 栓抜き、瓶の蓋オープナー、缶切り、ジャーオープナー、さらに4in1機能で女性やお子様でも簡単に使える便利アイテム。栓を開けて、ぴったりのサイズに合わせて蓋をはめて、回すだけで簡単に開けられます。手首や指の関節炎を持つ方、力が弱い方、高齢者や女性にぴったりのアシスト機能付き。キッチンでの使用はもちろん、ピクニックやキャンプ、パーティーなどでも大活躍。オレンジのカラーバリエーションで、使いやすさと楽しさを兼ね備えたアイテムです。 ※お手入れは水洗いが可能ですが、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。
    380円
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    ズボン裾止めバンド 粘着式 自転車 反射テープ付き

    ズボン裾をキュッとまとめることで、自転車などでのアクティブな動きも安心!粘着式のズボン裾止めバンドに、反射テープをプラスしました。夜間の視認性もバッチリ!ポリエステルカラー織ゴム素材でしっかりとしたフィット感と伸縮性を実現。ズボン裾を自由自在に調整できるので、どんなアクティブシーンでも活躍します。普段使いにも便利なアイテムとして、是非お試しください。 ※粘着力が強い場合がございますので、取り扱いにはご注意ください。
    980円
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    ふた開け楽ちんオープナー 4in1 栓抜き 瓶 オープナー 蓋開け ふた開け 固くて開けられないを解消 楽ちん ジャーオープナー ボトルオープナー 缶開け 調味料 キャップ ビン 飲料 プルトップ ハチミツ 女性子ども便利 キッチン (オレンジ)

    ※色はオレンジのみです!! 栓抜き、瓶の蓋オープナー、缶切り、ジャーオープナー、さらに4in1機能で女性やお子様でも簡単に使える便利アイテム。栓を開けて、ぴったりのサイズに合わせて蓋をはめて、回すだけで簡単に開けられます。手首や指の関節炎を持つ方、力が弱い方、高齢者や女性にぴったりのアシスト機能付き。キッチンでの使用はもちろん、ピクニックやキャンプ、パーティーなどでも大活躍。オレンジのカラーバリエーションで、使いやすさと楽しさを兼ね備えたアイテムです。 ※お手入れは水洗いが可能ですが、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。
    380円
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    ズボン裾止めバンド 粘着式 自転車 反射テープ付き

    ズボン裾をキュッとまとめることで、自転車などでのアクティブな動きも安心!粘着式のズボン裾止めバンドに、反射テープをプラスしました。夜間の視認性もバッチリ!ポリエステルカラー織ゴム素材でしっかりとしたフィット感と伸縮性を実現。ズボン裾を自由自在に調整できるので、どんなアクティブシーンでも活躍します。普段使いにも便利なアイテムとして、是非お試しください。 ※粘着力が強い場合がございますので、取り扱いにはご注意ください。
    980円
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最近の記事

あたしが電話を

とりあえず、一服する タバコを止めることに成功した私には 一服するとは、ちょっと休憩するという意味に必然的になる 流れが急になる、人生の折り返し点を過ぎている私には この流れに抗う術は手にしていない いかにそれまでの流れが、ぬるかったのか 今の私にはその流れが、ダルイ おかずを楽しんでから、ごはんをつまむ そんな食事をとりたいのに おかずを楽しむ間もなく ご飯を掻き込まなければいけない 人生は決して長くはない そう思えたのは、人生の折り返し点を勝手に決

    • 別の人の彼氏に

      相変わらず 詩を書きたいと思っている 思っているだけでは済まなくて 何かいい加減なことを書いている それでも詩を書きたいと思っている 書きたくて書きたくて仕方がない それでも書けない自分を少し憐れんでいる 誰かに聞いたことがある 書いているうちは詩なんて書けないと そんなに大袈裟なことかな、詩を書くことって わたしは、悩む この世界で詩は必要なのかなと 詩で世界を救うなんて思わないけど それを読んで何かの足しになればと思いたい そう、自分が読んで

      • あんたも、早くなってね

        まだ、薄いね 薄いから、厚みがない 当たり前だけど 深さがない そこにすぐぶち当たる 全てをわかったつもりじゃないけど 何となくスケールはわかる このぐらいの感動だとか この程度の驚きかと それは想像できる、想定外も含めて NotionもGPT4oも 全ては使いこなせなくても、想像を超えることのない程度 そう気づくと、手は止まる 本当は手を止めたくないんだ 初めてDQをやった時みたいに 気がついたら朝になってたみたいな 手を止めることのできない

        • 会えないよ、ゴメンね

          その事象について突っ込みを入れる それに何の意味があるのか 文字を介して それを読み取る力もないくせに それに対して、自分の非力さを主張する 頭おかしくないか 切り取られた映像を介して その裏で何がうごめいているのかも知れずに、あきれるコメントをする もうそんなことは百年前に誰かがやっているよ もう、さあ 自分を卑下するくらいならSNSは止めよう 僕たちの不思議は、自分の目で確かめよう 動物たちが可愛いのは、レンズからでなく、体感しよう 知ることは受

        あたしが電話を

          だから、もう

          何一つ感動できない 誰でも幼い頃の衝撃ほど 人生を決めつけるものはない 誰でも 歳をとるにつれて 感動はしない それらしいことは その人生の中でいくらでもあるからさ 経験値を上げるほど、感動のハードルは上がる 何一つ感動できない あるとすれば、同情くらい 刺激に値しない それらの全ては もう、スマホを見るのはやめにしないか その全ては最初の一年で終わっている もっと現実の感動を覚えよう 自分の目で見るんだ いくらAIを駆使しても 見る目は二

          だから、もう

          指先は凍えるほど冷たい

          そこに止まり木を、与えてやらないと その雀は力尽きて羽ばたかなくなる そう言って、その坊主は 襖に、鳥かごと、止まり木を描いた。 ぼくにも、止まり木をください。 二次元に戻りたいから #私の作品紹介

          指先は凍えるほど冷たい

          君の笑みを…

          本当の僕はそこで止まる そこに泊まれるのは、どうしても、右足が動かなかった人だけ 僕はそこで止まった その小説をそれ以上読み込む勇気は出なかった 僕の年齢で、それ以上の探求心を捨て去れるほど その文章は、ドグっていた。 常識を持っていたら、誰かに踏みつぶされる もう、何が才能なのか 個性なのか、異物なのか、突然変異なのか分からない 誰が一体線を引くのかい 僕はもう止まっていた。 動き出す、燃料も、機関もない 滑っていくのを待つだけ。 凍り始めた僕の体

          君の笑みを…

          銀河鉄道999+α

          その順番は決まっていないよ 誰も決められないんだ、本当は 順番は無いんだよね 僕たちは錯覚しているだけだよ 何処にも、何時も、境界は決められない だから、誰が1番で誰が最後かなんてわからない 目で見えてるものを、信じてはだめだ その感触を、研ぎ澄ませ その順番は誰が決めたの 誰かが決めたものは本物じゃないよ 上も下も右も左も 誰が決めたの 僕は探している 僕を覆うこの危険なマトリックスの綻びを 探しながら人生を終わる 多分わからないさ、 でもい

          銀河鉄道999+α

          目薬

          まつ毛が目に入る 痛い、それが目に染みる 可愛い子に対して言う言葉に 目に入れてもいたくない がある それは大袈裟だなあ もっと違う表現はなかったのかなあ まつ毛が入っただけでも 全ての作業を中止するくらい痛いのに 敏感なところに、何かが反応する 可愛い子を目に入れる行為は それだけでは、意味をなさない ずっと見ていたいぐらいに 可愛く思えることなのだろうか 目に入ったまつ毛を抜く 脳裏に私の子供が浮かんだ 心があったかくなるのを感じる #私

          闘志の灯

          何も、そんなに真剣に考えなくていい 自分の歩んできた道は、自分にしかわからない 自分の限界を知っているのも、自分だけ 他人が、他人の限界を決めることなんてできない どんなに無理が私を打ちのめそうとも 立ち向かう気力と体力があれば、それでいい その道を歩ませてくれれば、それだけで十分だ コテンパンに叩き潰されても構わない 両手が上がるなら、拳を構えることができるなら 立ち向かわせてほしい、それが私の望み どこかに隠れている闘志 今は気づいていない反骨心 その炎を、いつまで

          闘志の灯

          「俺みたいになりたいのか!」

          先般、泣きながら食べるものは何が似合うのか という、ブログ記事を書いた その時は、カレーかなと答えを出した きょう、「男はつらいよ」の第一作を観た。 感動の嵐の中 渥美清さんは終幕近くのシーンで泣いていた 弟分のノボルを叩いた後に泣いていた 私も泣いていた 上野駅の食堂で食べていたのは ラーメンであった 「チキショウ」と言いながら、寅さんは泣いていた。 正しく泣きながら食べるのに似合う食べ物だ らーめん たぶん、しょうゆらーめん いや、中華そばかな

          「俺みたいになりたいのか!」

          市原悦子が持つ昭和の

          時代の流れは、どこへ向かうのか あれこれと語る私が、何を成し得たというのか 何の権限で、この日本を語れるのか そんな疑問を背負いながらも、私は日本を語る 2000年を超えたこの時代 日本は大きく成長せずに、ただ立ち止まっている 数字なんていらない、感じればわかる メディアは高尚さを失い、下衆な情報が溢れ出す 原因なんてもう考えなくてもいい インターネットがその一つだとわかっている 他の国に住むつもりもなく、 ただ受け入れ、小さく生きる、老後を見つめて 一昨日の夜、ふと驚

          市原悦子が持つ昭和の

          全部忘れてしまえば

          明日話そう 彼はそう言って、電話を切った 明け方、私は我慢できず 彼に電話をする コール音は、響くだけ 彼は、逝ってしまった 泣くのも、忘れた 泣くのも、忘れた 泣くのを、思いだした 泣き止むのを、忘れた 事実は、どうでも良くなった 彼は、何を私に、言いたかった、のか ひつぎにはいった、彼は、教えない 時が経つのも、忘れた

          全部忘れてしまえば

          さびしさに われのすそ なみだあと たびじにいかば おもひたし ここまでに しいたげられし わがみなり ゆめはあのよへ きみいかん うちひしがれし わがみのこころ

          さびしさに われのすそ なみだあと たびじにいかば おもひたし ここまでに しいたげられし わがみなり ゆめはあのよへ きみいかん うちひしがれし わがみのこころ

          そこから

          やがて、はじまる じぶんを、しんじる時が そこに、くるまで なにを、ぎせいにしただろう やがて、はじまる じぶんを、みすてる時が とめどなく、あふれるこうかいとともに

          そこから

          雨に感じる

          それなりの道を歩んできた それなりに形を整えて、何とかやってきた これが足りないと言うなら、それもまた事実だろう これくらいで丁度いいと言うなら、それもまた真実だろう 言い訳をしたいわけじゃない ただ、どうしようもなかったと信じたい 「その時代に生まれたから、仕方がなかった」と言い訳をするなら そんな言葉はもう聞きたくない 後悔の波は満ち満ちて、雨の中でも降り注ぐ 容赦なく心を打ち続ける でも、まだ遅くはない、自分を奮い立たせるのだ 今でも言葉は生まれるだろう、感情は沸き

          雨に感じる