４２・　＃東京大地塾　＃佐藤優　＃鈴木宗男　＃真珠湾攻撃　＃情報公開　＃軍産複合体　＃ウクライナ　＃森永卓郎　＃ザイム真理教　＃大前研一　＃ひらかたパーク　＃ザブーン　＃岡田彰布　＃阪神タイガース　＃関西医大　＃京都大学　＃ディオバン事件　＃コロナワクチン　＃山中伸弥　＃ホロコースト　＃葛飾区　＃JFA

・
非送付　公開
・
https://newssharing.net/shinjuwankougeki
・
ちょうど、真珠湾攻撃の有名な話が回ってきましたが、誰が、どの責任で、どの文書を開示するか、文書の論拠になった情報を開示するかで、責任や説得力の違いがあります。
ウクライナ紛争や、その背景になる状況や情報も同じですね。
そして、解釈する個人や組織の政治性を揺り動かすという政治があって、政治家や宗教団体の問題もあります。
・
誰が言ったかより、何を言ったかが評価されてほしい。
この言葉こそが、そうではない人間社会の現実をあらわしていますが、一方で、それを構造的にどうするか？
・
いまの、イケイケの相場と、ペーパーマネーの希釈に圧倒的な反対＝相場は日経平均3000円まで下がる、を唱えた森永卓郎の意見が気になって、先ほど、ザイム真理教をチェックしに行きました。
その横には、大前研一の著作がありました。
20代半ばは大前研一の著作に感動し、それで、25歳であっさり外科系のかすかな可能性を捨て、放射線科を選んだわけですが、やはり、彼の本の内容は説得力があります。
・
一方で、だから、世の中は、彼の思いどおりや言ったとおりに動くわけではありません。
まさに、政治とか宗教のレベル。
賢い人間の中にある幼児性を佐藤優先生の本に見ることもできますが、同じように社会を動かす立場の人や組織の政治や幼児性が、合理的でない意見を押し通すこともあります。
・
戦争を止めるには、戦争を推進する要因や人を始末するほうが手堅いという残酷な命題をどうするのか？
改めて難しいですね。
フランスのジャックアタリの本にも記載が歩いそうですが、大衆からすると、戦勝国の大衆であることの方が、敗戦国の大衆である方がまだまし、という落としどころを扇動者が狙ってくる問題がありますね。
・
戦争は勝ってすらバカバカしいが、負けたらもっとバカバカしい。
昨日、ひらかたパークのプールに行って、コロナ前よりだいぶ減ったお客さんに気付きました。
大衆の人数とお金がだいぶ減っているのでしょう。
都内のプール付きホテルとか、さまざまな施設を併設したレジャープールに行くお金はないので、チェックしています。
自分を濡れ衣で潰した関西医大と京都大学と小寺一矢法律事務所を応援した結果、変な医療やコロナワクチンのまれな副反応で、京阪沿線どころか、関西全体の人口削減。
・
今日の産経新聞には、阪神タイガースはいつもお家騒動と書かれていて、その横に自力優勝の消滅したチームで怒る岡田彰布監督が描写されていました。
体制を立て直したチームにおいて、チームは勝利するよりも、監督を追い落として、今の体制で、上位を継続するほうが金になると考えているスタッフや関係者がいるのでしょう。
これが、スポーツの、生存競争のネガティブな部分です。
・
まさに、真実のような嘘と嘘のような真実の中で、戦争中ではない国の日常も、実は形を変えた戦争をやっているという話です。
何も気づかない方が幸せなのかもしれませんけどね。
いっそ、佐藤先生に、戦争のリアルとか怖い話を書いていただいたり、推薦図書を考えていただく方が、良いのかもしれません。
これから、まだまだ、沢山の市民が死ぬでしょう。
まだまだ籠城はできますが、無駄遣いの金はなくなってきた中で、詐欺にかけてくれた馬鹿やその支援者の命や健康を守りたいと思える仏のような心も持ちたかったです(笑)。
・
関東圏でも死人が沢山出て、空き物件の山になるでしょう。
大前研一が今日記載のニュースまとめサイトでアメリカの現実を指摘していましたが、単純な人口だけでなく、ある地域の、ある層の人口が急激に消えるだけでも政治は揺らぐものですしね。
2024年8月16日18時39分。　アビスパ福岡　エア指揮官